20日、チョッと家に用事があったので戻ってみると有賀製材所の竹内さんと大工さんが3名来ていた。そこで竹内さんより紹介されたのは、今回の自宅の新築工事を担当することになった兼子棟梁と若い大工さん2名です。棟梁はパッと見はチョッと怖い感じ、目つきの鋭いいかにも職人さんという雰囲気(失礼しました。)大変、仕事に厳しい方だそうです。うん。いい感じ!大工さんはそうでなきゃあ。トラックで土台の材木を運び込んでいるところでした。夕方になり家に帰ってみると、栗の木の土台がすでに組み付けられていました。いよいよ木造建築らしくなってきました。(わくわく!)
21日、床下換気口が取り付けられていました。形状記憶合金を使ったものだそうです。なんだかスゴイ!
22日、日曜日 お休み
23日、大量の木材が運び込まれました。家が一軒建てられるほどの量です。(家を一軒建てるんだろうが!)はい。
21日、床下換気口が取り付けられていました。形状記憶合金を使ったものだそうです。なんだかスゴイ!
22日、日曜日 お休み
23日、大量の木材が運び込まれました。家が一軒建てられるほどの量です。(家を一軒建てるんだろうが!)はい。