プリント基板パターン設計の虫 2号店

仕事のご依頼は元祖設計の虫HPからどうぞ

部品表に絵

2016-09-01 08:27:29 | 仕事の話
ある部品表EXCELを開いていて
何気なく見ていたら 小さな絵が部品名の横に
出ていた
最初 何ずら? ピンのように見えたので
セルを固定しているのか(そのような機能があるか知らないけど)
と思い拡大してみたら
MAC8のテストピンの写真でした
カタログから切り貼りして 添付してくれたんだと思う

型番見れば解るんだけど 何となく笑ってしまい
心遣いに嬉しくなってしまいました

それだけの話
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高速化とパターン設計

2016-08-31 08:36:24 | 仕事の話
昔 ラムバス社からオリジナルの伝送仕様が
発表され 自分も見に行きました
それから10年 誰も言わなくなりました
何かの記事に書いてあったけど
つまるところ 35Ωというインピーダンス指定が
アダになったという話
つまり これを実現するには 例えば0.6mmの
線幅で 信号線を引き回す必要があった
その実現性は如何程のものだったのか ということ

基板のほうで対応できなければ
意味ないという訳

後 ロイヤリティの件もかな

DDR2は基板対応出来ますが 難しいです
DDR3の方が 基板を見てくれています
ICメーカーも 基板を無視できなくなった
という話ですね
自分からすれば嬉しい限りです

ラムバスの話
講習会に行きましたけど その設計をしたことは無し
でも 行ったこと 聞いたことは無駄ではないです
DDR3(2も)にも共通する話がある

0.6mm幅 (板厚を変えれば 0.3mmでも可能)
だけではDIMMソケット間を引き出せないのは
会社側も承知していて ソケット前後で 線幅を変えても
良いですよ とアナウンスしていた
局所的にインピーダンスを変えても 問題は
少ないと言っていた

DDR3も 似たような指示が有ります
まったく同じでは有りませんけどね
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ガーバーイン

2016-08-30 08:11:51 | 仕事の話
このCADは ガーバーを取り込む事はできるけど
あくまで基本の処理 平たく言えば30年前の仕様だ
シャッターオープン
クローズ
フラッシュ
それとアパーチャーの選択

それ以外は出来ない
ガーバーには1/1000倍単位での縮尺機能が
あるけど CADに取り込むのに使わないねえ
今日は曇天だから 5/1000倍伸ばして取り込もう!
なんてね  ないない

何が出来ないか 自分も詳細は知らないけど
知っている範囲では 本来のガーバーに削除用ガーバーを
重ねて ラインカット シルクカットに使うのかな
ベタに埋め込んだ文字を 白抜きにする
輪郭線だけのガーバーデータに対して
プロッター側で 塗りこみデータを生成する
(内蔵編集ソフトで対応しているんだろう)

アルティウムのガーバーが来た
参照してくれと言う
参照するものは 部品の並びかたと基板外形寸法
多層板だけど 内層の使い方は自由とのことで
敢えて見ない
部品面パターン、シルク
半田面パターン、シルク
基板外形と寸法線を取り込んでみた

基板外形も部品配置も解る 寸法も取れる
線幅は仮読み込みだけど 雰囲気は解る
べたの塗りこみがされていない
上記のためだろう
シルク 捺印エリアが多い

ここまではDREAM-CADのデータとして使える
状態で取り込んだ
もう少し詳しいところまで見たい
そこで ガーバービューワを検索してみてみました

シルク捺印エリア 機能名文字が埋め込んで有りました
他 シルクの円弧が実際には 丸く塗り潰しでした
パターンべた状態もバッチシ
まあ この辺りは どうなっているのか解れば
良い話なので 参考に ということです

--------

24時間TV 少し見たけど 嫌になってCH変えた
障害者のことばかり 
悪いとは言えないけど
健常者が何言ってもねえ 心が無いなあと思えちゃう
反感を持ってしまい 見ていられなかった

障害者施設の殺人事件 悪いことだけど
マスコミは綺麗な事しか言わない
親も従業員もみんな疲れている それは事実
聞いてて 何だかなあ ネットに叩かれないように
気を付けているのが見え見え

精神障害者だって ちゃんとした心は持っている
それがきちんと表現出来ないので苦しんでいる
寝たきりの人だって そう
人は平等ではない 平等に産まれて来ない
でも何かしらの目的はある
一見 苦しい姿を見せることで 周りの人に何かを
気付かせたり
全ての人は 最後に「死」で持って 回りの人に
何かを与えてくれる 何かの機会をくれる

俺はそう思うよ


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DDR2のパターン占有面積の検証

2016-08-29 08:26:58 | 仕事の話
3,4年も前の基板だけど
DDR2仕様の等長パターンについて
検証してみた

層ごとで 通すパターン本数は決まっている
パターン幅もインピーダンス指定で必然と決まってくる
パターンギャップもミニマム値は決まってくる
そこで必要なパターン面積が出てくる

実際の基板データで 引き回している面積を求めると
330平方ミリ
計算から出した値は300平方ミリ
数値は概算だけど そんなに はずれた数値ではない
実際のパターン そんなにギュウギュウでもなく
ユルユルでもない
10%の誤差なら 悪くは無い
この時は面積計算などせず おおよそのあたりを付けて
配置して 結線してみて その時は1発で配置を
確定させた 非常にラッキーだった事例
運が良かったんだろうね

一番最初にDDR2をやった時
前々から 行くからと言われ その部分の資料、部品、ネット
を前渡しして貰い 本番の前に
先行して結線をしていました
3回か4回はやり直しをしていた
メモリー2個実装で T分岐なのに
資料は 2個とも部品面実装
どうしてもうまくいかず 1個は半田面実装にして
その他周辺回路は DDR2優先で決め打ちしました


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直すべきか そのままにすべきか

2016-08-26 08:29:09 | 仕事の話
修正指示が来て 部品移動とか結線入れ替えなどをする
見直しをしていて 指摘されていない箇所で
直したほうが良さそうなところを見つける

via2個使っての結線 間の部品を動かせば
viaを使わずに行けそうじゃん

これが最初の時なら 他の信号に影響を与えないと
判断できれば 直してしまうんだけど
今回 現状で動作している 実装検査で 指示以外で
動かしていると解れば 何だ?と思われるだろう

現状 動いているので そこは手を付けないことにしました
メタル版の問題もあるしね
最初に気付けよ!と言われると 返す言葉もないけれど
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