愚痴です。

久しぶりの更新です。実はこのところ心身ともに調子が優れなかったものだから‥‥。希望を失うと人間って弱いもので‥‥。大根ばかり食べ続けたのがいけなかったのかなあ‥‥。あははは‥‥。まあ、そういう時もあるわさ‥‥。寂しいなあ‥‥。本当に寂しい‥‥。無視されるのって本当につらい‥‥。生きている意味がわからなくなっちまうよ。(言いたい事はそれだけかい？)

このままじゃダメだ！元気を出すには元気が出る物を食べればよい。そういう単純な発想のもとに作ったのがハウス北海道シチューである。このシチューは好きなんだよなあ。特にクリーム仕様が良い。濃厚なチーズの風味が好みで。ほいじゃあと‥‥豚肉、人参、玉葱、青梗菜、じゃがいも、コーンをたくさん入れたぜ！。わっはっはぁ。どうでい！いかにも元気が出そうじゃないか。これで当分はシチュー三昧の日が続くというもんだ。(泣)

水道と林檎。

最初は水道の話。貴重な日曜日の午前中(あああ…)に常会の班長さん達と水道組合(組合長さんと俺で…)簡易水道の本管敷設のコースの確認及び勉強会を行いました。あるのが当たり前のように思って使っているんだけど、今の年寄りのおいさん達が昭和３４年に本当に苦労して作り上げた水道なんですヨ。山を超え谷を渡り水道管を埋設していったそのルートは、今でこそ重機でチョイチョイの作業かもしれないが当時としては、さぞかし大変な工事だったんだろうと思う。この有り難い水道を子々孫々に伝え維持管理しなくちゃいけない。そういう趣旨の企画だった訳です。

林檎といえば今や我が国では～、信州は屈指の産地であります。春風亭柳昇師匠…好きだったなあ。という訳で箕輪町の木下一宮の林檎農家で今が旬のフジを一箱購入しました。４０個ほどありますか？で１０００円也。味は保証付き。蜜もしっかり？（まだ食べてないので不明）安いのは訳ありの為。でも味は関係ないよ～。買いに行った時には県外からのお客さんで賑わっていました。話しを聞くとずっと前からのリピーターだという。まあ、それだけ魅力があるのだろう。大事なのは見かけじゃなくて中身だよ～。

家の庭に狸がぁ～。

会社から帰って車のヘッドライトが家のムダに広い庭を照らしたとき‥‥中型の犬くらいの大きさで、まるっこくてなんとなく愛嬌のあるそのシルエットが「狸ですが何か？」と言っているように思えちゃう～そんな動物が二匹‥‥いた。夫婦なんだろうか？兄弟なんだろうか？飲み友達なんだろうか？まあ、そんな話は置いといて～この家の主が戻って来たのだから「お帰りなさい、お仕事、ご苦労さん！」なんてネ、言ってくれるかと期待してはみたものの‥‥俺を無視して暗闇に隠れてしまった。あはは。冗談はともかく、こういう事は初めてなんだけど野生の動物達も人里に降りなければならないほど山の食料事情は厳しいのだろうか？人間のエゴが彼らを苦しめているのであれば菓子折りを持って明日の朝、彼らに謝りに行こうかなァ。なんて～晩酌をしながら酩酊状態でキーを叩いた今日この頃。スマンです！

大根を煮たから。

叔父から大根を沢山もらいました。合わせてジャガイモ、白菜、ネギも。嬉しいなあ～。
大根を厚めの輪切りにして茹でて‥‥鯖缶を入れて‥‥出汁を効かせた醤油ベースの味付け。トロ火でじっくり煮込むと‥‥箸で簡単に切れてしまうホクホクでアツアツでウマウマの大根の完成～！いやあ、日本人に生まれたことに感謝。。。
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天気は良いのだが。

昨日・今日と朝はたいへん冷え込んだけれど日中は穏やかな好天気で気持ちが良い。そろそろ林檎も本命のフジの収穫が始まるんだろうな。などとボケボケな自分なんだけど、尖閣諸島の漁船衝突事件のビデオが流失してネットで観閲可能となった件で盛り上がっている。中国からは「これは捏造ビデオだ！悪いのは日本だ！」なんていう声もあがっているみたい。なんだかなあ。日本さえ悪きゃそれで満足なんだろうか？中国も韓国も知れば知るほど嫌いになるなあ。残念ながら両国とも互いに依存しあっているのが現状なんだけどね。日本の企業は中国から撤退して少なくても「反日では無い国」を相手にした方が良いんじゃないかなあ。それと日本人の相手に対する思いやりや気遣いみたいなものは外交面では通用しないみたいですね。はっきりＮＯ！という毅然とした態度というのは苦手なんだろうか？もう一つ。政権が民主党に替わってから日本という国がますますダメになってしまった気がするのは自分だけかなあ。なんか凄くヤバイ気がするんだけどなあ。

簡易水道の修理作業。

我が町の水道(町営水道)は大多数の人に利用されてはいるのですが水道料が比較的高かったりあまり美味しくない事もあったりして供給に対する安心感以外はあまり評価がかんばしくないのが現状なんですネ。しか～し！我が常会には先人の血のにじむ苦労(当時工事にあたった年寄りが言うんだけど)により鹿垣簡易水道というものがあって常会により管理・運営されております。たまたま私はその水道組合の会計さんなんですよ。自分の役職にさん付けするのは水道組合に対する敬意の表れなんですが…何か？さてさて。この簡易水道(以下簡水と略す)はウソみたいに安い水道料と萱野高原の伏流水という天然の湧き水に法的には最低限の塩素添加という事で安い美味い、夏でも冷たい、しかも水量は豊富という素晴らしいものなんですネ。クドイようですが全ては先人の苦労のおかげなんです。本当にありがたいものです。しかし、その水道もさすがに老朽化が目立ちはじめてきました。ここでようやく本題に入ります。その素晴らしい簡水の本管の排泥のバルブが壊れてしまいました。バルブを開くハンドルが腐食して取れてしまったのです。バルブのハンドルが取れたという事は今までブログに書いていたように椎茸が取れたとヨ～と言うようなうれしい話とは明らかに違う訳でバルブが閉まらなくなってしまうという致命的な出来事なんですネ。まあ、排泥なので直接の影響は無いのですが…。そういう訳でそのバルブの交換をしようと朝から工事をしたという話です。メンバーは水道組合長さん、土木工事のスペシャリストのとうふやのおいさん、私という昔は精鋭だった３名。それで、水道の一番の大元の水源はさすがに山の奥にあって足場の悪い急坂の山道をずっとずっと歩く、登る、ヘタすりゃコケるの世界～あああ。本管の途中にある排泥のバルブを交換するためには水源からの本管の水を止めなければならない…ので～あああ。メンバーの中で一番若い(あくまでも二人と比べての話ですよ～)私が都合３回も往復したりして～あああ。ただでさえ運動不足の自分にはなんと過酷な事でしょう！なんていうフリは絶対見せまいと笑顔でハイと言ってしまった自分に必要以上に嫌悪感を抱いたのは言うまでもないのだけれど…まあ、結果としては無事に工事も終了して、今は自分の為だけの慰労会。風呂上がりの第３のビールの美味いことと言ったらそりゃあもう～ありゃしないゼ。正直、大変疲れたけれど常会の皆が今までどうりに安くて美味しくて安全な水を自由に使えるのなら、まっいいかな！と思うのは飲み過ぎて思考が怪しくなってきたからじゃ無いですよ。

え～と、椎茸の話。

同じ話題をしつこく続けてゴメンナサイ！

今朝、久しぶりに離れの北側に立てかけてあったホダ木の椎茸の成長を確認したところ、立派に成長した椎茸が７つ。
傘が８センチほどの特大サイズかつ肉厚な立派な姿に成長しておりました。
収穫して手に取るとズシリと重く逞しいそのボディは市販されている軟弱なのモノとは大きく異なるものでした。
一番大きなものを一つ選んで、例によって炊き込みご飯に使いました。
二つは酒と醤油を垂らしてそのまま焼いて食べました。

恐らく、今回はもう収穫は出来ないと思います。次は来春か秋になると思われます。
少し遅いタイミングではあったものの収穫された椎茸は充分満足出来るものでした。
たいした手間も掛からずに美味しい椎茸が収穫できますよ！
やって損はありませんよ～。

少しでも興味を持たれたアナタ！来週は是非チャレンジしてみませんか！(完)

椎茸とmacの話。

あのクソ暑かった夏はなんだったんだろう？そう思わずにいられないような急激な気温の変化に思わず上品でない言い方をしてしまいました。それにしても‥‥せっかく大きくなり始めた椎茸のその後の成長が気になります。寒さは成長に影響するんだろうなあ。さてさて‥‥。最近購入したmacなんだけど、いいですよ～。とても快適です。OSに不慣れなのは仕方ないとしても使い込むにつれてジワジワと良さが染みてきます。それはとても一口では言い表せないけど、静か、速い、奇麗、便利、直感的などなど。仕事ではwinなのはある意味仕方ないとしても家ではwinとmacを使い分けています。もっとも最近はもっぱらmacかなあ。