> 気付いたらレアキャラLv1にランクアップしそうな昨今
> 同位体の忙しさがこっちにでも流れてきたのでしょうかとか思いつつ
ああ,それはほんとにそっちに流れているんですよ同位体。
ところで某月9日のボスと私の会話:
f「ボス,これがお渡しするデータです」
b「おおそうか。では私はこれに基づいて作業をすすめよう。ところで君の盆休みはどうかね」
f「13,14,15日は実家でお盆のお客の接待をせねばなりませんが」
b「では私の作業は12日までに終わらせよう。で,君に返す。見といてくれたまえ」
f「…はい」
それなんてブラック企業? な勢いですが,しかしですね:
2のまとめR 人気コミック『ベルセルク』の三浦健太郎先生のあとがきはいつ見ても泣ける
以下引用:
39:トラベルライター(山形県) []:2010/09/22(水) 16:12:39.21 ID:RRrwdaDY0
1993年・14号7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?
2000年・1号 ゲーム屋でベルの体験版に熱中する少年が!! その後ろでときメモ2片手に立ちつくすオレが!!ダメ人間だもの。
2001年・10号マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許をとりにいく。友達は忙しいし、彼女もいないので一人で行く。
2001年・24号 ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ。プチひきこもり?
2002年・7号 長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。
2002年・21号 2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。
2004年・11号 初めて仕事場と寝る場所以外のあるお家に引っ越す。
2004年・12号 気がつけば一日三食カロリーメイト。体は健康でも精神的にはヤバイかも?引っ越したら少しは自炊しよう。
2004年・23号 俺の休みは2か月に半日。もう4年も2日続けて休んでない。そろそろあちこちガタがきてる。
2005年・9号 過労でまた倒れた。グインの百の大典行きそこなった。うえ?ん!
2006年・2号 30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だがもうとりかえしがつかないのでこのままGO!
2006年・3号 今年もひきこもるぞ━━!
2006年・8号 ついに30巻。最初は2,3巻で終わるつもりだったのに・・・。
2006年・13号 原稿が最近おくれぎみ。四十が近づき体力おちぎみ。
2006年・18号 1話に軽く千人以上。これからしばらく不定期連載となりますが、お察し下さい(泣)。
2007年・3号 休載の間もずっと兵隊を描いてました。
…自営業に比べたら自分は天国にいるのだと思い知りました。とりあえず夕食の後,2時間ほど寝落ちる余裕はありましたし(現在完了形)。
Jason Zimdars / 青木靖 訳 最初の一歩は始めること 2010年8月31日(親頁Fine Software Writings)
あまりにも当然のことしか書かれていないが,しかしこの当然のことをふつうひとはこなせない。
私の仕事は,誰にでもできる。だからこの仕事は私にしかできない―どうも逆説的なんですけど,これ割と真実っぽい。
具体的に言ってたとえば文章校正とか誤植訂正とかって特殊技能なんですね(泣)。とまあ,なぜか同じように校正で苦しんだらしいあたりがソウルリンクな私達(著・わかつきめぐみ《嘘》)という,そんな落ち。
> 同位体の忙しさがこっちにでも流れてきたのでしょうかとか思いつつ
ああ,それはほんとにそっちに流れているんですよ同位体。
ところで某月9日のボスと私の会話:
f「ボス,これがお渡しするデータです」
b「おおそうか。では私はこれに基づいて作業をすすめよう。ところで君の盆休みはどうかね」
f「13,14,15日は実家でお盆のお客の接待をせねばなりませんが」
b「では私の作業は12日までに終わらせよう。で,君に返す。見といてくれたまえ」
f「…はい」
それなんてブラック企業? な勢いですが,しかしですね:
2のまとめR 人気コミック『ベルセルク』の三浦健太郎先生のあとがきはいつ見ても泣ける
以下引用:
39:トラベルライター(山形県) []:2010/09/22(水) 16:12:39.21 ID:RRrwdaDY0
1993年・14号7月で27歳、ふり返ればマンガだらけの27年、これでいいのか?
2000年・1号 ゲーム屋でベルの体験版に熱中する少年が!! その後ろでときメモ2片手に立ちつくすオレが!!ダメ人間だもの。
2001年・10号マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許をとりにいく。友達は忙しいし、彼女もいないので一人で行く。
2001年・24号 ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ。プチひきこもり?
2002年・7号 長い間、人に会わないと口がうまくまわらなくなる。
2002年・21号 2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。
2004年・11号 初めて仕事場と寝る場所以外のあるお家に引っ越す。
2004年・12号 気がつけば一日三食カロリーメイト。体は健康でも精神的にはヤバイかも?引っ越したら少しは自炊しよう。
2004年・23号 俺の休みは2か月に半日。もう4年も2日続けて休んでない。そろそろあちこちガタがきてる。
2005年・9号 過労でまた倒れた。グインの百の大典行きそこなった。うえ?ん!
2006年・2号 30代もあとわずか。マンガ以外何もないイビツな人生だがもうとりかえしがつかないのでこのままGO!
2006年・3号 今年もひきこもるぞ━━!
2006年・8号 ついに30巻。最初は2,3巻で終わるつもりだったのに・・・。
2006年・13号 原稿が最近おくれぎみ。四十が近づき体力おちぎみ。
2006年・18号 1話に軽く千人以上。これからしばらく不定期連載となりますが、お察し下さい(泣)。
2007年・3号 休載の間もずっと兵隊を描いてました。
…自営業に比べたら自分は天国にいるのだと思い知りました。とりあえず夕食の後,2時間ほど寝落ちる余裕はありましたし(現在完了形)。
Jason Zimdars / 青木靖 訳 最初の一歩は始めること 2010年8月31日(親頁Fine Software Writings)
あまりにも当然のことしか書かれていないが,しかしこの当然のことをふつうひとはこなせない。
私の仕事は,誰にでもできる。だからこの仕事は私にしかできない―どうも逆説的なんですけど,これ割と真実っぽい。
具体的に言ってたとえば文章校正とか誤植訂正とかって特殊技能なんですね(泣)。とまあ,なぜか同じように校正で苦しんだらしいあたりがソウルリンクな私達(著・わかつきめぐみ《嘘》)という,そんな落ち。
忙しい日々思い出して泣けてきた
わたしなら,ちゃんと体重が減る位に人間的です。わぁいダイエット成功(泣)