美しい建物でした♪
次に足を運んだのが、スワン川のほとりにあるベルタワー。
イギリス人によるオーストラリア開拓が始まった年から200周年を記念して建てられたそうです。
高さは82.5mとそれほど高くありません。
そして入場料はA$11とこちらはちょっと高めでした。
その名の通り、内部には巨大なベルが設置されており、1日に数回、手動で鳴らされます。
ロンドンでのセント・マーティン教会で使用されていたベルもあるそうですよ。
6階が展望台になっていました。
展望台から建物の先端を見上げてみるとこんな感じ。
では、展望台からの風景をご覧ください!
目の前にはフェリー乗り場があります。
ここから船に乗り、サウス・パースへ渡ることが出来るんです。
緑に囲まれている丘はキングス・パークです。
旅行記・その4で紹介しま~す。
旅行記・その2で紹介したスポットがある方面です。
手前に写っている工事中の場所は川から水を引き込み、ウォーターフロントとして整備するそうです。
写真では分かりにくいと思うのですが、パースは風が非常に強いんですよ。
強風により、木々もかなり揺れてました。
ベルタワーの近くにある停留所からCATに乗り、次の目的地へ移動です。
【その4へつづく】
次に足を運んだのが、スワン川のほとりにあるベルタワー。
イギリス人によるオーストラリア開拓が始まった年から200周年を記念して建てられたそうです。
高さは82.5mとそれほど高くありません。
そして入場料はA$11とこちらはちょっと高めでした。
その名の通り、内部には巨大なベルが設置されており、1日に数回、手動で鳴らされます。
ロンドンでのセント・マーティン教会で使用されていたベルもあるそうですよ。
6階が展望台になっていました。
展望台から建物の先端を見上げてみるとこんな感じ。
では、展望台からの風景をご覧ください!
目の前にはフェリー乗り場があります。
ここから船に乗り、サウス・パースへ渡ることが出来るんです。
緑に囲まれている丘はキングス・パークです。
旅行記・その4で紹介しま~す。
旅行記・その2で紹介したスポットがある方面です。
手前に写っている工事中の場所は川から水を引き込み、ウォーターフロントとして整備するそうです。
写真では分かりにくいと思うのですが、パースは風が非常に強いんですよ。
強風により、木々もかなり揺れてました。
ベルタワーの近くにある停留所からCATに乗り、次の目的地へ移動です。
【その4へつづく】
ガラスの色合いと、青い空に白い雲が特にねー
ベルは相当大きな音がしそうですねー
ちょっと竹の子っぽいですけどね。^m^
僕もガラスがすごく印象的で美しい建物だな~と思いました
ベルは大きいモノが鳴る時と小さいモノが鳴る時があるようで、僕達がタワーにいた時に鳴ったのは小さい方でしたので、さほど大きな音ではなかったです