名物料理を堪能しましょ♪
ホテルを出ると、空は夕陽でうっすら赤く染まっていました。
これからマカオの町は、昼間とは違う表情を見せてくれるわけです。
で、旅の楽しみの1つと言えば、やはり「食事」ですよね~。
その土地の名物料理を味わうことで、その土地の文化に触れることができますし。^-^
ご存知の方も多いかと思うのですが、マカオは以前、ポルトガルの統治下にありました。
このため、ポルトガルからの長い航海の中でアフリカ、インド、マレーシア、中国などの調理法やスパイスが集められ、マカオでそれらが融合!
こうして、マカオでしか味わうことが出来ない「マカオ&ポルトガル料理」が誕生したのです。
この日の夕食は、そんな料理を堪能できる「佛笑楼2」というお店をチョイス。
色んなメニューがあって迷ったのですが、次の3つを注文しました。
1品目:イワシの塩焼き
シンプル・イズ・ベスト!なこの料理、日本人の口にも馴染みやすい味でした。
レモンの絞り汁をかけていただくとサッパリ感がアップし、なかなか良かったです。
2品目:アフリカン・チキン
マカオ料理なのに「アフリカン」という名前が付いている所がオモローですな。(笑)
スパイスが効いていながらも、鶏肉本来の甘みもしっかり味わえました。
見た目ほど辛くなかったのも僕的にはGOOD!
3品目:ダック・ライス
焼いた鴨肉を細く裂き、それをタップリご飯に混ぜ、その上にポルトガルソーセージが添えられています。
お味の方は、ピラフちっくなチャーハンって感じでした。
思ったほど油っこくなかったですよ。
友達と取り分け食べたのですが、けっこうなボリュームでお腹がいっぱいになりました。
この3品&ビール2杯に10%サービス料が加算され、支払い金額はHK$499.5。
日本円に換算しますと約7,500円ですから、1人・4,000円弱のディナーでございました。
お店を出た僕達が向かった場所は、昨日のブログで部屋の窓から見えていた「ウィン・マカオ」
このホテルの正面には大きな池があり、そこで15分おきに噴水ショーが行われるんです。
無料で見ることが出来るのですから、これは見なきゃ損でしょ?(笑)
音楽に合わせて様々な動きをする噴水は、とても美しかったです。
写真ではその美しさがあまり伝わらないかもしれませんが。
噴水ショーに満足した僕達は、いよいよカジノへ向かうのでした。。。
【明日へつづく】
ホテルを出ると、空は夕陽でうっすら赤く染まっていました。
これからマカオの町は、昼間とは違う表情を見せてくれるわけです。
で、旅の楽しみの1つと言えば、やはり「食事」ですよね~。
その土地の名物料理を味わうことで、その土地の文化に触れることができますし。^-^
ご存知の方も多いかと思うのですが、マカオは以前、ポルトガルの統治下にありました。
このため、ポルトガルからの長い航海の中でアフリカ、インド、マレーシア、中国などの調理法やスパイスが集められ、マカオでそれらが融合!
こうして、マカオでしか味わうことが出来ない「マカオ&ポルトガル料理」が誕生したのです。
この日の夕食は、そんな料理を堪能できる「佛笑楼2」というお店をチョイス。
色んなメニューがあって迷ったのですが、次の3つを注文しました。
1品目:イワシの塩焼き
シンプル・イズ・ベスト!なこの料理、日本人の口にも馴染みやすい味でした。
レモンの絞り汁をかけていただくとサッパリ感がアップし、なかなか良かったです。
2品目:アフリカン・チキン
マカオ料理なのに「アフリカン」という名前が付いている所がオモローですな。(笑)
スパイスが効いていながらも、鶏肉本来の甘みもしっかり味わえました。
見た目ほど辛くなかったのも僕的にはGOOD!
3品目:ダック・ライス
焼いた鴨肉を細く裂き、それをタップリご飯に混ぜ、その上にポルトガルソーセージが添えられています。
お味の方は、ピラフちっくなチャーハンって感じでした。
思ったほど油っこくなかったですよ。
友達と取り分け食べたのですが、けっこうなボリュームでお腹がいっぱいになりました。
この3品&ビール2杯に10%サービス料が加算され、支払い金額はHK$499.5。
日本円に換算しますと約7,500円ですから、1人・4,000円弱のディナーでございました。
お店を出た僕達が向かった場所は、昨日のブログで部屋の窓から見えていた「ウィン・マカオ」
このホテルの正面には大きな池があり、そこで15分おきに噴水ショーが行われるんです。
無料で見ることが出来るのですから、これは見なきゃ損でしょ?(笑)
音楽に合わせて様々な動きをする噴水は、とても美しかったです。
写真ではその美しさがあまり伝わらないかもしれませんが。
噴水ショーに満足した僕達は、いよいよカジノへ向かうのでした。。。
【明日へつづく】
第1問:的士=タクシー
第2問:労力士=ロレックス
第3問:酒店=ホテル
でした
無事帰国され、楽しい経験もたくさんしてきたみたいで、言うことないですね☆
写真を見て思ったこと・・・
アフリカン・チキンが美味そうで美味そうでたまらない!!
おそらくスパイスは僕の得意技の大外刈よりも効いてると思われます(笑)
次回の賭博編(!?)を期待してまーーーす☆
ついつい漢字の意味をかんがえてしまうのはニホンジンならではかしら。。。
スパイスいいね、いつかスパイス遣いの達人になりたいです!!(いろんな場面で
カラいものが
だめなんでなかなか
海外は難しいんですー
ただ、今週は旅の疲れがけっこうありましたが
この3品の中では、アフリカン・チキンが1番のオススメです
ビールとの相性もバッチリでしたよ
外来語の「音」をそのまま漢字に充てるという発想、日本人にはないですもんね~
スパイスは料理においても、人生においても必要な物だと思います
フットワーク、軽いですね~(笑)
やってやるってさん、辛い食べ物が苦手なんですね
でも、辛くない食べ物も色々ありますから海外へ行っても大丈夫だと思いますけどね
旅行といえば、その土地の料理
チキンがお勧めなんですね!
だって本当においしそう
いいないいな。
あまり香辛料がきつくないのが好きです。
クイズ当たってた♪
しかし、【ロレックス】って変な感じ…
文字からすると働く人ってイメージしませんか
>マカ・ポルト料理
さすがは大航海時代料理
地球中のエッセンスが散りばめられてるねぇ~
ライスの細かさが、大陸を感じるねっ
これこそ旅の醍醐味の1つですもんね
チキン、美味しそうでしょ?
香辛料が効きすぎていると日本人の口にはちょっと合わない感じですが、この料理は大丈夫でしたよ
確かに、ロレックスの漢字は違和感を覚えますよね~