フリーウェイの幸せ追求ブログ♪

日本一の富士山のふもと富士宮市にある介護・福祉とタクシーの総合サービスを提供するフリーウェイです。

守る

2023年05月12日 | 日記

 ケアマネからの投稿です。

 コロナの5類への移行は先ず従来の更新時サービス担当者会議実施と構え家族や事業所に参加協力の依頼ですが家族からは『従来通りを希望は不要』や事業所の『時間調整不可の照会希望』の返答です。

 コロナ禍は感染予防の理由とし会合機会回避の照会代行で事足りました。

 更新時期に関わらず本人・家族の状態変化に例えば《ショートの利用が必要になった》《車椅子を使いたい》等に関し開催と関連事業所の参加は本人・家族の様子の理解に継がります。

 私はコロナ禍の経験を活かし本人・家族そして事業所等にとって有効かつ合理的な会議の方法を新たに考えたいです。

 大切なことは私達は《本人・家族の暮らし守る》一員としては日頃からの意思疎通を心がけたいです。

 当社の多数永年勤続職員の存在は『永い利用者様との信頼関係の基』です。

 これからも気軽に声をかけて下さい。

 


春眠暁を覚えず

2023年05月12日 | ちびタク…タクシー

こんにちは、ちびタクドライバーです。

「春眠暁を覚えず」という言葉がありますが

「春眠暁を覚えず」の本来の意味は……

春の夜はまことに眠り心地がいいので、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう。(デジタル大辞泉より引用)という事らしいです!

ちなみに「春眠暁を覚えず」には続きがあるそうですよ

これは孟浩然の有名な詩「春暁」の一部で

春眠不覚暁
(しゅんみんあかつきをおぼえず)
処処聞啼鳥
(しょしょていちょうをきく)
夜來風雨聲
(やらいふううのこえ)
花落知多少
(はなおつることしんぬたしょうぞ)

になります

春になると、よく言い訳で使ってしまいがちな「春眠暁を覚えず」ですが、使う前に続きがあることくらい知っておきたいですね!私も全く知りませんでした。

眠いときは無理をせず、少し仮眠をとるといいらしいです。

春だからといって寝過ぎには気をつけたいものですね!!