富士心身リハビリの看護婦さんと患者さんを市立病院までお乗せした。
ちびタクの事をあまり知らなっかったけれど、今度患者さんとか他の方たちにも利用するようにすすめてくださるとうれしいお言葉をいただきました。
いつもちがう営業車を利用していたが…と言って往復利用していただいた。
宣伝不足かな～
営業が必要だと痛感しました。
（ちびタク 藁科）
〇〇医院から乗車いただいたお客様が〇〇医院にいた患者さんからちびタクを紹介され、初めて利用していただいたとのことでした。
口こみで広がって利用していただけるのはたいへんうれしいことです。
まだまだ知らない人がいることがわかります。
みんなで営業しましょう。
（ちびタク 斎藤）
今日、ヘルパーに入った利用者さんのお宅で奥様が朝、介護のテレビを見て勉強になったと話されていました。
その中で、介護報酬が変わり利用者さんの負担額が増えたことで
「ショートステイやヘルパー利用を減らした方がいいかなあ…大変だから…」とおしゃいました。
その話を聞いて本当に辛かったです。必要なのに使えなくなってしまいます。
何かいい方法はないのでしょうか…
（在宅ヘルパー 望月）
タレントの清水由紀子さんが介護疲れから自殺とのニュース。
毎日、在宅介護の人達と接している私たちは、暗い気持ちになる。
家族の人たちの苦労は想像以上だと思う。
フリーウェイがその人たちの助けになれば…微力でもお役に立てば…と思いました。
（移送ヘルパー 後藤）
ある利用者さんのお宅の玄関先ですてきな句を見つけて、思わず「ブログに載せていいですか？」と聞いてしまいました。
ご理解をいただけたので・・
『母介護、愚痴一つなし 妻の四季』
この句は、奥様が姑さんを介護していた時の姿をご主人が詠んだものなんだそうです。
そしてもう一句
『やれ介護 負けてたまるか 寒い朝』
この句はその奥様が半身不自由になられ、ご主人が介護する自分を鼓舞するための句なんだそうです。
どちらの句にもご主人からの思いが詠まれていて、感動しました。
この句を玄関に飾りながら頑張っているのでしょうね。
（移送ヘルパー 前島）