ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

裁判例で、学ぶ周辺業務のポイント

2018-09-18 08:17:29 | 不動産
不動産業務を行うにあたっては、協会団体に加入しなければならないルールがあります。


弊社では、宅地建物取引業協会に属しています。


そこでは、一定の研修があり円滑かつ媒介業務の再確認をする事があります。

今回は、賃貸借契約のお話でした。


その中では、口頭でも、契約は成立するという話。

解釈すると それ借りますよという言葉で契約は成立され、その契約の為に動いたら、損害賠償にも発展するとの事。

消費者契約法とのからみもありますが、

貸主からも同様。


改めて、円滑な、お取引をさせて頂く為にも口頭の厳しさを再確認致しました。

気を引き締めていきたいと思います。

コミュニティー

2018-09-17 03:34:49 | 日記
アウトプットは、大切だと、気づきがありました。

昨今同じニュースを何回も、見て世間体はどうなのかとインタビュアーが聞き、そう答えざる得ないような返答を聴覚から入り脳にインプットされる。



オリンピック目前に差し掛かると、より拍車がかかって益々放映が盛んになってくるのが見えてきつつ、

最近良いニュースで、
大阪なおみ選手のコメントが微笑ましく思えてくる。


色んなニュースが飛び交う中で、仕事の主体性が無いと

均一化された、表面的な内容でAIに仕事を分業され

より深い仕事のみ人間が任される世の中になるかもしれない。


感情論や精神論が無いAIには、24時間の使い方があるだろうから、別感覚の良さが間違いなく出来てくる。



ただ、人間のカリキュラムの中でコミュニケーションという我々の祖先である、
ホモサピエンスから引き継いで来た分野には、まだまだ時間が、かかると思う。


このコミュニティーは、同じ言語を飛び越え経済的な活性化を図ると信じている。



現に弊社では、新たな取り組みから 英語を勉強している。


まだ始まったばかりだが、共通言語は人口減少における最大の活力源かと思う、


オリンピックに向け、微弱ながら 支援の輪を広げていこうと思います。