今日は横浜猛蹴の話です。
昨年は12月24日にtonan前橋との入替戦に勝利して関東1部残留決めましたが、今年は入替戦なしでの残留でした。
しかし、成績は昨年の7勝3分8敗・勝ち点24(7位)から2勝7分9敗・勝ち点13(8位)と勝ち点半減。
後期8節VONDS市原戦の幸運なゴールがなければ9位で2部降格していました。(その時の記事です)
関東1部リーグは大半のチームがJFL・J3入りを目標にしているチームばかり
今年関東1部に残留した8チームの中で、『関東1部に残留=今年は最低限の目標達成できた』と言えるチームは横浜猛蹴と流通経済大学FC(ドラゴンズがJFLにいるので上がれない)だけと言えそうです。
そういったチームの中で横浜猛蹴は関東1部残留目指していかねばならず、来年も厳しいシーズンになりそうですが、何とか関東1部に残ってほしいです。
(実際、県リーグの開催時間考えるともし横浜猛蹴が県リーグ降格したら見に行けなくなることは確かですから)