17日・18日のFリーグ入替戦、エスポラーダ北海道vsヴォスクオーレ仙台、家でAbemaTVの生中継観戦しました
17日エスポラーダ北海道2-3ヴォスクオーレ仙台
18日エスポラーダ北海道1ー4ヴォスクオーレ仙台
ヴォスクオーレ仙台1部昇格、エスポラーダ北海道2部降格の結果に
写真は2戦目、北海道がパワープレー開始した時のものです。
2戦見た感想について試合結果・Abema生中継のこと書きます。
まず試合結果に関しては、『勝敗逆もありえたかもしれないな』という点です。
1戦目、北海道は前半・後半で1回ずつシュートがポストに当たってしまいゴール決めきれないシーンありました。
ゴール決まっていれば北海道勝利で1戦目終わり、2戦目に向けてアドバンテージになったことは確か
失点したことが目立つかもしれませんが、自分は1戦目の絶好機にゴール決めきれなかったことが北海道の敗因と考えてます。
今回Abema生中継見た感想は『試合会場では知ることのできない情報を得るメリットがあるのを実感できた』ことが良かったです
1試合目の終盤、北海道・仙台両チームの前日東京入りの話がありました。
仙台は金曜午前中練習してからバスで東京入り(高速使えば4~5時間くらいで着けるようです。)
対する北海道は夕方から空路で東京入りする予定だったのが悪天候で遅れてしまい、宿舎に着いたのが24時回ってからになったとのこと
このことが影響及ぼした可能性は低いはずですが、Abema生中継で知れたのは大きいです
(仮に飛行機が欠航した場合、当日東京入りすることになり、1試合目の試合開始遅れたかもしれません)
来シーズンのFリーグ、自動昇格降格になるのか不明ですが、入替戦は『修羅場』であること改めて実感させられました。