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神奈川県立青少年センターで、「夏休み子ども交通安全のつどい」が開かれる!!

2007年07月18日 00時01分00秒 | 神奈川の交通・交通に関する取り組みなど

こちらも昨日7月17日(火)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・子どもたちが夏休みを前に交通安全学ぶ/横浜』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。

横浜市西区紅葉ヶ丘の神奈川県立青少年センターで、夏休みを前に
子どもたちに交通安全の意識を高めてもらおう
という
『夏休み子ども交通安全のつどい』が開かれて、神奈川県内の
小学生や園児など約700人が横断歩道の渡り方などを学んだそうです。

夏休みなどの長期休暇は、子どもたちも開放的になり、
気も緩みがちで、チョッとした不注意から交通事故に巻き込まれて
しまうといったことが毎度のように起こりますからね・・・。
夏休みを前にして、こういった夏休みを前に子どもたちに
交通安全の意識を高めてもらおう
という機会がある
というのは、気を引き締める上でも良いことだと思います。

反射神経の測定には、親子で一緒に参加したようですが、
車を運転する機会のある大人も交通安全の意識を高める上で、
こういった取り組みは大切だと思います。特に神奈川県では、
今年に入って死亡事故が増加傾向にありますし、ここ数年、
高齢者や自転車などの二輪車の事故も急増している

といった状況がありますし、実際に車を運転する身として、実際に目をした
携帯電話を使用しながら、あるいは本や雑誌を読みながら、
弁当を食べながら運転をしている悪質なドライバー

昨年の後半ごろから再び目立つようになってきました。7月13日(金)に
『相模原市立光が丘小学校の6年生と保護者計130人が、
インターネットのマナーを学ぶ!!』

として取りあげた、相模原市光が丘の相模原市立光が丘小学校で、
インターネット上のトラブルに巻き込まれないように行われた
相模原市光が丘の相模原市立光が丘小学校の6年生や保護者
計約130人を対象にした安全教室に関してもそうですが、
大人がしっかりとマナーを守ることが何より大切で
子どもの手本になるということ
をもう一度大人が
よく考えないといけないですし、自分だけなら大丈夫!
なんていう身勝手な行動を許さない環境
も、
今回の交通安全の集いなどを行う一方で、作っていかないといけないと思います。


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