横浜市戸塚区小雀町の山の上ギャラリーで、「ひな祭り展」が開催!!個性あふれる創作びなが披露!!

こちらも2月5日(火)～2月11日(月)までの神奈川新聞の
ピックアップ記事の中からです。こちらは神奈川新聞地域面から
『カナロコ・個性あふれる創作びな披露／横浜・戸塚』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。

毎回ユニークな企画展を開いている横浜市戸塚区小雀町の山の上ギャラリーで、
木目込み人形やブロンズ、ガラス、絵画、合わせ貝などの
作品150点を集めて、『ひなまつり展』が2月29日(金)まで
開かれているそうです。入場は無料ということです。

その年、あるいは前年に話題となった有名人、著名人をモデルにした
いわゆる変わりびなの話題もそろそろ入ってくる頃ですが、
木目込み人形やブロンズ、ガラス、絵画、合わせ貝などの
作品150点というのは本当にユニークな創作びなですね。
1月29日(火)には
『相模田名民家資料館で、江戸時代中期から昭和にかけて
作られたひな人形の飾り付けが始まる!!』
として取り上げたように、住宅事情などで飾らなくなり、
捨てられてしまうひな人形を再活用しようと、相模原市田名の
相模田名民家資料館で、江戸時代中期から昭和にかけて作られた
50組約900体のひな人形の飾り付け作業が始まったという記事を取り上げましたが、
本当に住宅事情などから、ひな人形を飾ることが出来ない家が年々
増えてきているようですし、日本の伝統行事を子どもたちに
知ってもらう上でも『ひなまつり展』のような機会と
いうのはすごく貴重になりますね。
『ひなまつり』は、日本古来からの女の子の節句で、
季節の風物詩ですし、こういう機会を利用して、子どもと一緒に
たくさんの親子の方たちが『ひなまつり展』を訪れて欲しいですね。
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