三浦市出身のポップスバンド「breath of Minority」のメンバーが三浦市役所を訪問し、市長と面談!!

昨日7月10日(土)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・地元出身ポップスバンドが
市長と面談「いつか市内で大きなライブを」』
という気になる記事からです。
記事に関する詳細は、上記のリンク先での参照をお願いします。

三浦市出身のポップスバンド
『breath of Minority《ブレス・オブ・マイノリティ》』
のメンバーが、三浦市役所を訪れ、
吉田英男市長に活動報告を行ったということです。

『breath of Minority』は2006年に結成し、
現在のメンバー5人中4人が三浦市出身で、
ケータイドラマの主題歌に起用されるなどして、
中高生を中心に人気を集めていますが、神奈川県出身の地元愛が
強いアーティストは、横浜市出身のゆず、厚木市・海老名市出身の
いきものがかり、逗子市出身のキマグレン、茅ヶ崎市出身の
サザンオールスターズ、湘南の顔であるTUBEなど、
多くのアーティストがいるので、良い目標になると思います。

6月9日(水)にはキングレコードのインディーズレーベルから
1stミニアルバム『Time Table』がリリースされていて、
さらなる飛躍が期待されています。地道にコツコツと活動を
続けてきて、今、つぼみが開き、花を咲かそうと
している、そういう段階に来ているように思います。
地元・三浦愛を大切にして、いつかといわず近い将来、
三浦市内で大きなライブをするという目標を
大切にして、これからも大ブレークを信じて、
コツコツと活動を続けていってほしいと思います。
ブレークをするためには、運も必要ですが、
運を自分たちの手で楽曲でぜひ引き付けて欲しいです。

『breath of Minority』のオフィシャルサイトがもちろんあるので、
興味のある方は、検索をしてみてチェックをしてみてください！