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(Front Of Cafeteria 1 communications)

web master shimoのヒトリゴト

Paul McCartney  / Wonderful Christmas Time

2004年12月23日 | Music
隠れたクリスマスソング。

今年も、この季節が来ると
街中にはワムや、山下達郎のクリスマスソングが流れるのですが
僕の1番好きなクリスマスソングはこの1枚。

Paul McCartney  / Wonderful Christmas Time

です。

僕がこの曲を初めて知ったのは
1994年に放映されたドラマ
「若者のすべて」で聴いた時。



このドラマ自体もかなり好きで
この曲が流れた時には、正直、しびれました。

おそらく、この曲は、多くの方が

耳にしたことはあるけども・・・
誰の曲かは分からない・・・

といった曲だと思います。

それもそのはず。
この曲は、1979年に発売したクリスマス企画のシングル盤で
WINGSの最後のアルバム『BACK TO THE EGG』に収録されていますが
ボーナストラックにしか収録されていません。

曲自体は、はっきり言って単純で典型的な鈴の音がするクリスマスソングなのですが
最近のきらびやかなクリスマスソングが流行る中で
僕は、あえてこのシンプルなこの曲が好きです。

余談ですが、3年前、ロンドンのレコード屋で
ずっと探していたこの7”を見つけた時のには
感激の声をあげそうになりました(笑

だって300円ですよ

ロンドンの7”は基本的に安いです。
現在では、日本のバイヤーが、かなり荒らしていて手に入りにくいですが
(日本で6000円の7”をロンドンで300円で見つけました)
結構、掘ってみる価値ありです。
特に、shopではなくて、個人のノミの市は掘り出し物がたくさん!!
おススメです。
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IRMA records

2004年12月05日 | Music
最近、よくCD屋で耳にする。
イルマレーベル・・・

ん?
なんじゃそりゃ??

レーベルの名前を聞いてアーティストが浮かぶなら
あなたも結構な音楽好きですね。

レーベル買いを始めたら注意が必要です!

立派なジャンキーですからっ((;゜Д゜)ガクガクブルブル

でも、普通に音楽を楽しむのならば、レーベルは知らなくてあたりまえ。

じゃぁ。
今日は、あえてレーベルについてお話をしましょっ(´ー` )

では、最近のイルマのお馴染みヒットといえば・・・



そうです。
我らがFreeTEMPOのミックスアルバム

このような良質な音を送り出しているレーベルこそ
イタリアのIRMA recordsです。

イルマレコードは、1988年にイタリア、ボローニャにて創立され、
今に至るまで様々なジャンルレスの音楽を世に送り出しています。

また、インターナショナルなレーベルなのに関わらず
インディペンデントレーベルとして音楽マーケットに根深く影響する存在です。

これは、音楽史上、きわめて異例な現象です。

ちなみに・・・
社名のIRMAにはおもしろい由来があります。

IRMAが会社を始めたオフィスのビルは

"Irma Casadiprimordine"

という昔有名な売春宿で、そこの女主人の名が付けられていました。

そこで彼らは
その名前をレーベル名にし、

60年代のヒット映画のキャラクター(この記事のtopの画像)

"Irma La Douce"

のイメージと結び付けたというわけです。
小粋なことを考えますね~。

では、そんなイルマから最近のホットなCDを何枚かご紹介!!

rie / BLUE


VA / SWING OUT irma Japanese sound workd from skyline


sugaさんからのご紹介の2枚です。
こちらの2枚は、それぞれをクリックしていただいてもご覧になれますし
recommendでもご紹介しています。
sugaさん。ありごとうm(__)m
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VA / SWING OUT irma Japanese sound

2004年12月05日 | Music
IRMAとジャパニーズ・アーティストのコラボ・シーズ最新作。
ジャズ、ブラジリアン、そしてハウス・サウンドが満載。
IRMAらしく多種多様のジャンルに富んでいます。

DJロドリゲスfeat.野宮真貴、
Don Calisミーツ福富幸宏、
DJ MITSU THE BEATから
ブラジリアン・ドラムベースの新星KaleidoscopioのSTUDIO APARTMENTミックス、
Sadeの名曲をジャズ・アレンジにてカヴァーしたNONA、
LYJへの須永辰雄アン・リリース・リミックス。

そしてIRMAのジャズ・ブラジリアン・バンドArcoirisを
フィーチャーした至福のダンス・チューンを創り上げた待望の新人M-SWIFT、
そしてI-DEP等まで、
最新、アン・リリース音源のみで構成の豪華版です。

結構内容的には、この一枚でお腹一杯です(笑)
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rie / BLUE

2004年12月05日 | Music
この美人は??
そうです。
THE THRILLのトランペッターrieです。

11月にソロ・デビューを果たしたのですが
プロデューサーは・・・
なんと、サンフランシスコのDEEP HOUSEシーンをリードする
KASKADE!!

KASKADEらしいスムースで洗練されたトラックの上に、
伸びやかなrieのトランペットが
DEEPでSEXYな声をあげます。

DEEP HOUSEの新潮流を是非ご堪能ください!
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supernova sky vol3 original album colors

2004年11月29日 | Music


いい音、イロイロ。
supernova skyのコンピCDのご紹介です。

では、さっそくorganizerのzicoからのコメントです。

『えー今回も作りました。
SUPERNOVA SKYオリジナルコンピCD第3弾。

今回は色とゆうテーマの下、
DJ陣がそれぞれ自分の色を出し、
かつ、SUPERNOVA SKYをイメージし、
聞く人にSUPERNOVA SKYをイメージさせるような選曲をいたしました。

全体の流れを僕らなりに考え、
全体を通して聞ける仕上がりになったと思いまっす。

モチ、イベント当日はこのCDに入ってる曲で一緒に盛り上がりましょ!!

今回のジャケもアート班気合いは入りまくりです。
妥協なしです。
色々あります。
計6色です。
あなたなりのカラーをチョイスしてみるのもこれまた一興かと。

最後に、このCDには、
スタッフがSUPERNOVA SKYを通してみなさんに伝えたいことが詰まっています。

是非ご一読を~よろしくですm(_ _)m』

僕はorangeをゲットしました♪
ゆったりうっとりとしたdeep houseに癒されますね。

僕にとっては、かゆいところに手が届く1枚★
詳しいトラックリスト・レビューはこちらから
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Why can't we be friends?

2004年11月13日 | Music
Why Can't We Be Friends? / war

Why can't we be friends
直訳すると、『僕たちは、友達じゃないか?』

しかし、WARの6作目であるこの作品に込められている思いはさらに大きい。
作品の中で、いろんな地名を出して、そこに住む人々に「俺達は友達じゃないか?」と訴えかける。
正に今の時代こそ聴いてほしい、ジョンレノンのイマジンのようなメッセージ性を含んでいる。

曲自体は、レゲエ調でとても聴きやすいです。
僕はこの曲がすごい好きで、よく学生時代にウォークマンで聴いていました。

んで、大学の時にRockのイベントをオーガナイズするようになり(as Rock on Groove)
僕は、必ずといって良いほどSmash MouthのFush Yu Mangに入っているWhy can't we be friendsのカバーをかけてました。



基本的にはska coreで、かなり盛り上がるのですが
なんといっても曲の最後に大合唱で『Why can't we be friends?』と繰り返すところは
空間にいるみんなが一つになる、一体感が生まれてとても好きです。

そんな僕も歳を重ねると共に、rockから音楽の幅を広げて、house、jazz、bossa等と
ジャンルレスに色々と聴くようになりました。

基本的にはelectronica(=電子音)が中心になり
house、deep houseをよく買っていました。

そして、いつもどうりにjetsetへ買いにいった時
ふと棚を見上げると・・・見覚えのある文字が

『Why can't we be friends?』

7"を手にとって、視聴をしてみると
ガツンと頭を打たれたような衝撃が

学生時代の懐かしい思いと
WARのオリジナルに込められたピースな思いと
社会での、張り詰めた緊張感を解きほぐすような、やさしいskaの音色・・・

要するに、かなりいい(笑



この曲は、沖縄で唯一のオーセンティック・skaバンドMajesticsのHOT DOWN
に収録されています。
とってもいいから、視聴もしくは買っちゃって(笑
suburbia系が好きな人も好きだと思うよ♪

ちなみに・・・
なんでまた、この記事を今更書くかというと
昨日、寝るときラジオを聴いていたら
(寝る前にラジオをsleepで聴くのが習慣(笑)
Smash MouthのWhy can't we be friends?が流れてきて
すごい学生時代が懐かしく思えたからです。

みんな、元気かな~??
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filterd sound vol.005

2004年10月17日 | Music
8月7日に行われたsupernova sky vol.02
stuffのみなさんはお疲れ様でした!
なかなかの味のあるイベントだったみたいですね♪

そのイベントのDOORにあったCDがこれです!
前々回のスパノバでのSETをそのままパックにしたものをMIX CDにしました。
曲リストやレビューはこちらにアップしときました。
ぜひぜひチェックしてみて下さいね☆
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VA / DISCO HOUSE N' BREAKS volume one

2004年10月17日 | Music
sugaさんからのrecommend
HOUSE N' BREAKS 3部作 遂に完結!!!
BOSSA ,LATIN HOUSE N' BREAKS に 続きとどめの一撃!!

JUNIOR JACKからいまが売り時の MARTINSOLVEIG,
そして DJ EMMA氏もヘヴィープレイ のGOLD BUMPERS /FEELS SO GOODまで 押さえてます!

今、フロアで中心の楽曲を盛りだくさんに含んだ好コンピ!
HOUSE N' BREAKS シリーズならではの ラインナップになってます。

そして、今回の目玉は SMITH&MIGHTYとSWAYZAKのドラマーのFRESH DRUMMAとツアーDJであるALEX DANDIのプロジェクト「PINKTRONIX」の未発表曲を収録してることです。

いまや、イロイロと企画モノのコンピはたくさんありますが、
違いの分かる男(女)はこのシリーズを抑えましょう!

他のコンピには真似できない内容の作品です。
ただ、MIX CDでないのが寂しいかな・・・CDJ使いの方は重宝しますよん♪(shimo)
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VA / SWEET MELODY PROJECT 06

2004年10月17日 | Music
sugaさんからのrecommend
女性リスナーを中心に絶対的な支持を誇る「sweet melody project」の第6弾。

文字通りsweetでダンサンブルなdeep houseの人気楽曲を中心に手堅くセレクトされてます。
カスケードから始まり、気がつけばCDが終わっている。
mixではないですが、トータル的にコンセプトがあるためにすんなりと聴けます。

ホームリスニングにも、これからの季節の夜のドライブにもうってつけです。

余談ですが、houseの醍醐味はやっぱり、バスのキックの音。
車という超小箱で音のかえりを楽しんでクダサイネ(shimo)
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BRAHMAN / THE MIDDLE WAY

2004年10月17日 | Music
約3年の沈黙を破りリリースされたこのアルバムは本当に本当に集大成です!

彼らの本質はなんといってもライブなわけでそれを活かすために今回は全曲アナログ録音、
かつ半分の曲は一年近くライブで磨きに磨いたまさに最強のアルバムです。

今までは民俗音楽とハードコアとの融合みたいな感じで語られていましたが今回はもっと深くそして日本語曲が多いように一つ一つがガツンと来るメッセージが詰まっていると思います。

曲もさることながら詞を見ると、悲しくもそこにある強さ、等身大の人間の弱さ、もう語りつくせないほどの事が隠喩されていて、自分の心をわしづかみにされて見せ付けられているような重みを感じます。

35分ジャスト12曲の中の人間という小宇宙をご堪能あれ!!!(yossy)
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The Prodigy / Always Outnumbered, Never

2004年10月17日 | Music
まじで・・・まじでお待たせいたしましたっ!!

全世界で1000万枚以上を売り上げた1997年の『The Fat of the Land 』から7年間の沈黙を破り、やっと・・・やっと新作を発表です。

いそいそとCDを発売日に聴いてみるとさっそく一曲目の低音にぶちのめされました。
『Spitfire』かなりクールです。
期待を裏切らないドスの効いた低音は変わらない彼らのスタンスだなと感じました。

しかし、全く変化のないわけじゃありません。
やや前作よりもゆったりとした新しいビートに乗った高速ラップや、女優のジュリエット・ルイスがゲスト参加のナンバーは、7年の時の中で彼らが成熟させてきた音楽性を垣間見ることができます。

また、オアシスとのコラボレートは、ケミカルとのコラボを彷彿させる好楽曲となっています。

でも、これほどまでの大御所とのコラボレーション・・・今回のライブではどうなるんでしょう??
楽しみです。
Keith、 Maximがはちゃめちゃにステージを沸かせてくれること間違いありません。

今回のエレグラの目玉はやっぱりなんといってもProdigy。
おそらくこの機会を逃すといつ見れるかわかりません(笑)
そりゃ7年も待ったんですからね。(shimo)
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Tim Deluxe / The Little Ginger Club Kid

2004年10月17日 | Music
現在イギリスで最も人気の高いDJといえばやはり、ティム・デラックス。

もはやイギリスだけでなく、世界のDjからへヴィープレイされる大ヒット作『It Just Won't Do』は彼の名を一躍世間に知らしめ、イビザのアンセムになるほどクラバーに愛された傑作です。

そして、満を持して2003年にリリースされたファースト・アルバム『The Little Ginger Club Kid』ではさらなるサウンドの進化を遂げシーンに強いインパクトを与えました。

ラテンのフレーバーを十分に感じることができ、かつプログレッシブに繰り広げられる展開はかなりフロアばえしそうな印象です。

特に『Less Talk More Action!』はお世話になったDjさん達も多いのではないでしょうか??
僕は2003のfujiにて彼のプレイを体験しているのですが、かなりやばい!!

今まで行ったイベントの中でかなりの上位に食い込みます。
特に、彼が独自にアレンジを施した『born slippy』・・・まじぶっ飛びます。

今回のエレグラでもあの曲と興奮を再び味わうことができるのかっ?!期待大です。(shimo)
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Darren Emerson / Underwater Episode 1

2004年10月17日 | Music
元UNDERWORLDのDarren Emersonが主宰するレーベル、Underwaterレーベル。
Darrenといえば、もともとは、サイケなバンドで低迷していたunderworldに『rez』や『bornslippy』などの新たな方向をつけ、黄金期を築いたことで有名ですが、彼のDjとしてのセンスもかなり素晴らしいです。

まぁ、もともとは楽曲を作成する以前にDarrenもいちDjなのですから、当たり前といえば当たり前ですよね・・(笑)。

この作品では、アッパーなハウスからラテンの雰囲気を感じるものまでと、通して聴けます。
特にこのCDが発売となった時にTimの『It Just Won't Do』はおそらく、アナログ以外にはこの作品でしか聴けなかったようなきがします。
だから、発売当初は、このCDでも特に『It Just Won't Do』ばかりリピートしてました。
アッパーなハウスをただのアゲアゲにつなげるだけでない、Darrenのセンスはエレグラでも楽しみですねっ!(shimo)
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SLEEP WALKER / The voyage EP

2004年10月17日 | Music
偉大なるジャズ界の大御所Pharoah Sandersをゲストに迎えたSleep walkerの新作EP。
Pharoahと中村雅人の夢のセッション。

サックスの掛け合いの中でエモーショナルに響く雄たけびがその熱を裏付けています。
13分にも及ぶ、壮絶なプレイはジャズという枠を通り越して、音楽の悦びと興奮を感じることができる名盤の登場です。

ジャズを今まで聴いたことがなくて『ジャズって何?』と思っている方!
とりあえずsleep walkerを聴け!(shimo)
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The Brand New Heavies / Shelter

2004年10月17日 | Music
1980後半から90年代初期に渡って一大ムーブメントとなった"Acid Jazz"という音楽ジャンルのメイン・ストリームに君臨していたのが彼らThe Brand New Heaviesです。

The Brand New Heaviesは、Jan Kincaid, Andrew LevyそしてSimon Bartholomewの3人の幼友達でバンドを結成。
当時のグループ名は、Brand New HeaviesではなくBrothers International。

1987年ころになって彼らはグループ名をBrand New Heaviesと改め、インディ・レーベルよりアルバム『Brand New Heavies』をリリース。
インストゥルメンタルのみのこのアルバムはイギリスのクラブ・シーンでかなりの評判となり、この頃設立されたばかりの新しいレーベル『 Delicious Vinyl』と正式に契約を結ぶことになり、女性ボーカルのN'Dea Davenportをフィーチャーした新生The Brand New Heaviesが誕生しました。

エンディア嬢の力強いボーカルと3人のタイトな演奏が絶妙にマッチした曲『Never Stop』はイギリスのみならず全米でもブレイクし、彼らの全米進出の大きな足がかりとなりました。

その他、『Dream Come True』や『Stay This Way』も様々なremixが出回り、現在ではすっかりクラブ・クラシックですよね。

しかし、1994年エンディア嬢はグループから脱退!

またこの頃、Acid Jazzも終焉を迎え、B.N.H.はこれからどこへ行くのか?

そして発表されたのが本アルバムの『Shelter』(1997)。ボーカルにSidah Garrettを迎え、これまでとはまた違ったB.N.H.の側面を披露しています。
サイーダ・ギャレットはクィンシー・ジョーンズの秘蔵っ子としてマイケル・ジャクソンともデュエットした経験もある根っからのアメリカ人!
僕はこのサイーダのファンキーな歌声が大好きです。

特に『You Are The Universe』の伸びやかな歌声は、聴く人をHappyな気分にしてくれます。
もちろん永遠のClub Hit。(shimo)

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