この季節になると自転車が欲しくなりますね。
爽やかな風の中、河川敷をとばしたりしたら、どれほど気持ちいいか。
でも、自転車の世界って奥が深くて難しそう。。。
と、いうわけでオサレさんからオサレな自転車を教えてもらいました。
ええ。まずは、格好からで、定番を買えば間違いない。
一つ目が、「
GIOS」
1948年にイタリアのトリノ郊外で生まれ、50年以上の歴史を誇ります。
ツール・ド・フランスでも実証された実力派ブランドなのですが、
一番の魅力は、GIOSブルーと呼ばれるカラーリングの美しさ。
一番の有力候補ですね。
GIOSブルーから、地中海の海をバックに走る姿が見えます。
現実は、多摩川河川敷だと思いますが(笑
二つ目は、「
Biannchi」
女王様の自転車。
創業120年のこれまたイタリアの老舗ブランド。
イメージカラーもイタリア語で「青い空」という意味のチェレステで
とても綺麗な色使いとなっています。
これもまた悩みます。。。
素敵なデザインと色使いですよね。うーん。
でも、いずれの自転車も約10万円前後の価格なので、よく考えないと。
そして、保管は部屋の中にインテリアとして飾りたいけども、3階まで持ってあがるのもなぁ(笑