フィデル・カストロ、チェ・ゲバラらが中心となって、
米資本と結んだバティスタ政権を打倒するに至った武装解放闘争である
キューバ革命の映画を見ました。
一言でいうと、事前知識が無いと非常に難しいです。
史実なのでネタバレでは無いことを承知のうえで、簡単な予備知識。
これが分かったうえで見ると非常にすんなりと入ると思います。
当時のキューバはバティスタ政権の独裁政権下でした。
その背景にはアメリカ合衆国が大きく係わるのですが、内政干渉を行っていたと認識しておいてください。
当時の国民は、重度の政権の圧力で非常に苦しい生活を送っていました。
具体的には、農地を所有している富裕層と農民の貧富の差が激しかったわけです。
そこで登場するのが、カストロとゲバラです。
彼らは独裁政権打倒を目指し、武装蜂起するわけですね。これがいわゆるゲリラ戦です。
結果として、彼らは革命を果たし社会主義革命(元々は異なったようですが、結果としては社会主義革命となりました。)を達成するわけです。
このことから、農地改革法も制定され国民は平等な生活を送れるようになったわけです。
めでたし。めでたし。
映画の中には、マルクス主義、社会主義、共産主義等々の革命的思想が登場します。
ここらへんをある程度、予備知識として持っておくとより面白いのでしょうね。
映画におけるゲバラの魅力は、過酷なゲリラ戦を繰り広げる中において
彼の人格の素晴らしさを垣間見えることでしょう。ここでは、具体的にあげませんが
この厳粛な革命家としての人格が彼を英雄とする所以であり、魅力なのでしょうね。
僕と同じ年齢の28歳。
彼が行った偉業には、とても感銘を受けました。
誰かのために何かをする。それが例え命を奪われるような危険があったとしても・・・
ジョン・レノンが、「世界で一番格好良い男」と言葉を残しているだけあります。
ソース:
チェ28歳の革命公式サイト