てくてく柏崎「近代地図を頼りに歩いてみよう」をテーマに街歩きをする第2弾の3回目です。
今回は四谷や東柏崎駅など、比角地区をまわっています。
先回蔵をご紹介しましたが、時代は変わって昭和の初期、ここはラジウムホテルになったそうです。
ラジウム温泉、何にでも効いたようですよ。
効能は科学的には実証されていなかったようですが。
そして東柏崎駅にやってきました。
越後線が走ってます。
最初は東柏崎駅という名前ではなく、比角駅で開業したんだそうですよ。
昭和の時代は、ファミリーデパートが前にありましたね。
その時代の私の想い出も少しお話させて頂きました。
その前の時代は、清水組(現・清水建設)が鉄道敷設工事を請け負う資材を製材する前線基地だったようです。
地図を見るといろんな歴史がわかるものですね。
<たかはしひろみ>
今回は四谷や東柏崎駅など、比角地区をまわっています。
先回蔵をご紹介しましたが、時代は変わって昭和の初期、ここはラジウムホテルになったそうです。
ラジウム温泉、何にでも効いたようですよ。
効能は科学的には実証されていなかったようですが。
そして東柏崎駅にやってきました。
越後線が走ってます。
最初は東柏崎駅という名前ではなく、比角駅で開業したんだそうですよ。
昭和の時代は、ファミリーデパートが前にありましたね。
その時代の私の想い出も少しお話させて頂きました。
その前の時代は、清水組(現・清水建設)が鉄道敷設工事を請け負う資材を製材する前線基地だったようです。
地図を見るといろんな歴史がわかるものですね。
<たかはしひろみ>