オトウト君が発熱したと思ったら、次の日にはフルムスコも発熱。
オトウト君は1日でけろりと治ったのですが、フルムスコは熱が3日続き、普段ならば1日中外で駆け回るほどの元気ぶりなのに、この時ばかりは、ベットから起きることもできませんでした。
下痢と嘔吐も少しありましたが、大事には至らず。
食欲がまったくなかったわけでもないし、水分も摂れていたのでそれほど心配もしませんでしたが、熱が下がった次の日に、フルムスコの手のひらをよく見ると発疹が。これはもしかして、、と、口の中と足の裏を見るとやっぱり発疹がありました。
日本でよく聞く「手足口病」でした。
去年にも1度かかったことがあるのですが、いくつかの種類のウイルスによってこの病気は発症するので、再発もあるのだそうです。
潜伏期間も短いし、発疹が出ても隔離というわけではないので、それほど脅威の病気ではありませんが、口の中に発疹ができるので、食事や飲水ができないことがしばしあるようです。
手のひらと足の裏と口腔内の発疹。
発疹ができる部位が特徴的なのが興味深いところです。
できればしてほしくない病気ですが、こうやって大きくも強くもなっていくのです。
オトウト君は1日でけろりと治ったのですが、フルムスコは熱が3日続き、普段ならば1日中外で駆け回るほどの元気ぶりなのに、この時ばかりは、ベットから起きることもできませんでした。
下痢と嘔吐も少しありましたが、大事には至らず。
食欲がまったくなかったわけでもないし、水分も摂れていたのでそれほど心配もしませんでしたが、熱が下がった次の日に、フルムスコの手のひらをよく見ると発疹が。これはもしかして、、と、口の中と足の裏を見るとやっぱり発疹がありました。
日本でよく聞く「手足口病」でした。
去年にも1度かかったことがあるのですが、いくつかの種類のウイルスによってこの病気は発症するので、再発もあるのだそうです。
潜伏期間も短いし、発疹が出ても隔離というわけではないので、それほど脅威の病気ではありませんが、口の中に発疹ができるので、食事や飲水ができないことがしばしあるようです。
手のひらと足の裏と口腔内の発疹。
発疹ができる部位が特徴的なのが興味深いところです。
できればしてほしくない病気ですが、こうやって大きくも強くもなっていくのです。