さて、少しずつでも更新していくとしまして、、
何でもある程度やってみたい自分なのですが、今のところ興味があるのはオーディオについてです。そのへんは前回まででも書いてきたとおり。
その後、ちょこちょこと変化があったのでその事を。
追加で導入した機器があります。

ラックの中段、上のシルバーの薄っぺらいのがおそらくSACDが再生できる装置としては最も安価だろうと思われる、PIONEERのDVDプレイヤー、DV600AVです。
中古で保証つき5000円程度だったので購入。
その下がSONYのカセットデッキ、TC-K600です。我が家にはカセットテープが100本以上あるのですが、それを聴いてみたいな、というので購入。
もちろん中古。ジャンク品扱いでしたがきちんと動作してくれます。
こちらは2000円。
ONKYOのミニコンポはリビングへ移動しました。
DV600AVですが、24インチモニターにHDMI接続してます。DVI端子しかないモニターですが、変換プラグで接続して、問題なく映っています。
これはUSBメモリーに入ってる音楽ファイルも再生できますから、ONKYOのミニコンポで使ってたものがそのまま使えてます。
ただ、操作性はかなり悪いですが、、、
本体表示窓に表示される情報が少ない、USB再生中にディスクトレイを開閉しただけで演奏が中断してしまう、などなど、、、
まぁ安いのでこんなもんでしょう。
再生音自体は、ミニコンポで再生してるのと差は感じられません。
ちなみにSACDは未だ所有してません(笑)
カセットデッキは、録音用のモニターとしてのレベルインジケーターを通常の再生時(CD/USBなど)に使ってるので、まぁこれは見た目的に楽しいかな、と。
チューナーがありませんが、なんとなくシステムコンポ的にはなったかも。
あと、もうひとつ加わったものが。

知人から頂いた、自作スピーカーです。(モニターの両サイドのやつです)
FOSTEXのFE127Eというフルレンジスピーカーを使ったバスレフスピーカーです。
DIATONEの3WAYと比べ、低音が少ないのはまあ当たり前としても、音の定位のよさ、ボーカルやトランペットの押し出しははるかに良い、と感じました。
ちなみにスタンドは自作です。
そのフルレンジの音を参考に、DIATONEの置き方でのセッティングをあれこれ詰めてみて、なんとかボーカルやトランペットが前に出て、リズムセクションが後ろ、という風景が見えるようになりつつある、というのが現在の状況です。
まぁ、オーディオというのはどれがベストの答え、というのが無いから面白い、と思っているのですが、そのへんはまた次回にでも、、、、、
何でもある程度やってみたい自分なのですが、今のところ興味があるのはオーディオについてです。そのへんは前回まででも書いてきたとおり。
その後、ちょこちょこと変化があったのでその事を。
追加で導入した機器があります。

ラックの中段、上のシルバーの薄っぺらいのがおそらくSACDが再生できる装置としては最も安価だろうと思われる、PIONEERのDVDプレイヤー、DV600AVです。
中古で保証つき5000円程度だったので購入。
その下がSONYのカセットデッキ、TC-K600です。我が家にはカセットテープが100本以上あるのですが、それを聴いてみたいな、というので購入。
もちろん中古。ジャンク品扱いでしたがきちんと動作してくれます。
こちらは2000円。
ONKYOのミニコンポはリビングへ移動しました。
DV600AVですが、24インチモニターにHDMI接続してます。DVI端子しかないモニターですが、変換プラグで接続して、問題なく映っています。
これはUSBメモリーに入ってる音楽ファイルも再生できますから、ONKYOのミニコンポで使ってたものがそのまま使えてます。
ただ、操作性はかなり悪いですが、、、
本体表示窓に表示される情報が少ない、USB再生中にディスクトレイを開閉しただけで演奏が中断してしまう、などなど、、、
まぁ安いのでこんなもんでしょう。
再生音自体は、ミニコンポで再生してるのと差は感じられません。
ちなみにSACDは未だ所有してません(笑)
カセットデッキは、録音用のモニターとしてのレベルインジケーターを通常の再生時(CD/USBなど)に使ってるので、まぁこれは見た目的に楽しいかな、と。
チューナーがありませんが、なんとなくシステムコンポ的にはなったかも。
あと、もうひとつ加わったものが。

知人から頂いた、自作スピーカーです。(モニターの両サイドのやつです)
FOSTEXのFE127Eというフルレンジスピーカーを使ったバスレフスピーカーです。
DIATONEの3WAYと比べ、低音が少ないのはまあ当たり前としても、音の定位のよさ、ボーカルやトランペットの押し出しははるかに良い、と感じました。
ちなみにスタンドは自作です。
そのフルレンジの音を参考に、DIATONEの置き方でのセッティングをあれこれ詰めてみて、なんとかボーカルやトランペットが前に出て、リズムセクションが後ろ、という風景が見えるようになりつつある、というのが現在の状況です。
まぁ、オーディオというのはどれがベストの答え、というのが無いから面白い、と思っているのですが、そのへんはまた次回にでも、、、、、