以下次回、と書いてからほんとにずいぶんたつのですが、アンコールワットの旅行記の続きです。
イメージとしては密林の中にあって、規模はそれほど大きくないというのが勝手に自分の中ではあったのですが、、、

これは周りを取り囲む濠、です。
これだけでも相当大規模だと思えるわけです。
実際見たときは「えーーーっ、こんなに広いんだっ」とおもわず声を上げてしまったほどです。

その濠を渡る石の通路の右側ですが、きれいに石が積みなおされて復元されています。
逆に左側は発見当時そのまま(木とかは伐採されているようですが)の状態で保存されています。
通路そのものも右半分はなおされています。
こういうのは保存の仕方としてはわかりやすくてなかなか面白い、と思いました。

その濠を渡るとアンコールワットの正面入り口「西塔門」です。
人物の影を見ていただくとわかるのですが、午後になりアンコールワットの正面側、つまり西側から日が差しています。
これがアンコールワット見学は午後、という最大の理由だそうです。
正面から照らされているほうがきれいにみえる、というわけですね。

その西塔門をくぐり、はるか350メートルむこうにアンコールワットの本堂があります。

現在も修復作業は進められているので、行く時によって見学できないところとかもあるようです。

ぐるっと回廊を回って、裏側から見上げた中央祠堂。

デヴァターと呼ばれる女神像があちこちに刻まれています。
いよいよあこがれのアンコールワットにやってきたわけです。
本当に、これでもか、というくらい写真を撮ってきたので、次回にギャラリー的にいろいろ紹介してみたいと思います。
(なるべく早くアップしたいと思ってます、、、、、)
イメージとしては密林の中にあって、規模はそれほど大きくないというのが勝手に自分の中ではあったのですが、、、

これは周りを取り囲む濠、です。
これだけでも相当大規模だと思えるわけです。
実際見たときは「えーーーっ、こんなに広いんだっ」とおもわず声を上げてしまったほどです。

その濠を渡る石の通路の右側ですが、きれいに石が積みなおされて復元されています。
逆に左側は発見当時そのまま(木とかは伐採されているようですが)の状態で保存されています。
通路そのものも右半分はなおされています。
こういうのは保存の仕方としてはわかりやすくてなかなか面白い、と思いました。

その濠を渡るとアンコールワットの正面入り口「西塔門」です。
人物の影を見ていただくとわかるのですが、午後になりアンコールワットの正面側、つまり西側から日が差しています。
これがアンコールワット見学は午後、という最大の理由だそうです。
正面から照らされているほうがきれいにみえる、というわけですね。

その西塔門をくぐり、はるか350メートルむこうにアンコールワットの本堂があります。

現在も修復作業は進められているので、行く時によって見学できないところとかもあるようです。

ぐるっと回廊を回って、裏側から見上げた中央祠堂。

デヴァターと呼ばれる女神像があちこちに刻まれています。
いよいよあこがれのアンコールワットにやってきたわけです。
本当に、これでもか、というくらい写真を撮ってきたので、次回にギャラリー的にいろいろ紹介してみたいと思います。
(なるべく早くアップしたいと思ってます、、、、、)