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PC自作と旅行記~飛行機猫のBlog

趣味のPC自作とオーディオ、時々出かける旅行のレポートなど思いつくまま書いてます

HD-DAC1ノイズ問題の件

2015年02月28日 | オーディオ

昨年末にマランツのHD-DAC1というヘッドフォンアンプを購入したことは以前書きました。

購入当初、プリアンプ代わりに使用してたりで、その後間もなく体調を崩したこともあり、音楽を聴く機会が減ってしまい。
そんなこんなで気が付かなかったのですが、ある日前面のUSB端子にiPhone5をつないでヘッドフォンで音楽を聴いたところ、ボリュームゼロでもノイズがあることに気が付きました。
ノイズというのはさまざまな要素で乗るものだし、ましてやスマホなのでまぁ、こういう仕様なのかなぁと思っていて。
でも、PCからのUSB接続でも微妙にノイズがあることに気が付いて(スピーカー出力では気が付かないのですが、ヘッドフォンだとわかる)。
ちょこっと調べたら、初期ロットの一部で使用環境によりノイズが出る場合があるということが、メーカーから発表されていました。

まぁそれ以前に某所で相当白熱した議論があったようですが。

ただまぁ、自分の場合はその議論があったころには体調を崩していて気が付かなかったのが幸いしたか。
さっそくマランツのサービスセンターに電話したら、着払いで品物を送ってください、症状を書き添えて。という案内でした。
なのでさっそくメーカーに発送。
修理に取りかかる段階でサービスセンターから一度症状についての確認の電話があり、トータル10日足らずで修理されて返ってきました。

元箱を置いてあったので、それで送って、またそれで送られてきました。

自慢じゃないですが、自分の場合家電品などの初期不良率が非常に高いというジンクスがあり(笑)
いままででも再三そういう目にあってきてるので購入時の元箱は保証期間中は必ず取っておくクセがあります。
今回もそれが活きました。

こういう製品には、どれに限らずある程度は初期不良というものがあり、「歩留まり」といった表現で示されることもありますが、全品パーフェクトな出来栄えを求めるにはそれ相応の結構なコストがかかると思います。そのコストは当然販売価格に跳ね返るわけで。
その製品のターゲットとする市場であったり、月販何台でコストが見合うのかとか、販促費はいくらとか、、、
ここはユーザー、メーカーともども悩ましいところでしょう。
今回の製品はまぁエントリークラス(からちょっと上)くらいかなぁ。
昨年の秋口に発売された商品ですから、半年たたずに不具合を告知→無償修理の対応ですからメーカーとしてまぁ誠意のある対応ですかね。

ただ、自分としてはこのブログでおススメの記事を書いたので、それは読んでくださった方には申し訳ない気持ちです。
もし、お持ちのHD-DAC1にノイズがあるなぁ、と思われるかたは、一度サービスセンターに相談されてみたらいいかもです。
使用環境による部分もあるそうですが、修理されて戻ってきたウチのDAC-1はノイズも無くなり、すごくいい音を出してます。

こういう製品(趣味性が高いもの)は自分が納得して、気に入って使えることが大切で、その点コイツは初期不良があったものの気に入って使えるなぁと思える点ではいいもの(自分にとっては投資した価値に見合うもの)だと思えます。

ともあれデジタルデバイスは日進月歩、どんどんいいものが続々発表される世界ですし、その都度最新の情報を手に入れつつ選ぶのが良いでしょうね。

marantz HD-DAC1 レビューpart 3

2014年12月11日 | オーディオ
さてさて。レビューも3回目です。
いろいろ実験をしておりますが、本来想定していたシステムにします。
HD-DAC1と真空管アンプの組み合わせです。付録チャンネルデバイダーなどは外します。

真空管アンプの横に石の板を立てました。遮熱のためです。
また、配置上テーブルの上のものが真空管のところに落下しないように、というのもあります。
なんせ狭い部屋でのことですので、、、


スピーカーの結線。高音と低音の端子間は付属のジャンパーは使わず、スピーカーケーブルで接続しました。

さて、実際音を出してたところ、音源そのものの音質によって全く違うシステムで聴いているかと思うほど、音が違う。
録音の良しあし(もしくは好み)がそのまま聴こえてくる。
こんなにストレートに音が出てくるものなのか、と思いました。

さて、トーンコントロールを使う派と使わない派があると思うのですが、自分は積極的に使う派です。
なぜかというと、当然部屋の環境によって、低域が足りなくなったり、高音がキンキンする、などがあると思うからです。
いままでPMA390SEをプリに使っていたため、この点であまり問題はなかったのですが、今度はトーンコントロールの無いシステムです。

で、ここはソフト側のイコライザーが登場、となるわけです。
これはアンプに付いてるトーンコントロールよりもより細かくセッティングできるのが良い点です。
PCオーディオのメリットとも言えるでしょうか。
いくつかプリセットを作っておけば、音源の傾向によって切り替えられますし。


真空管アンプのためのプリがずーっと欲しかったのですが、今回納得のいくものを導入できました。
バラコンのプリアンプって、このぐらいの価格(実売80k程度)のものってまず無い。
その点HD-DACは設計がある程度割り切った形になってるため、この価格帯にして立派にプリアンプとして使えます。

まさに我が家のシステムにはピッタリでした。

marantz HD-DAC1 レビューpart 2

2014年12月02日 | オーディオ
急に寒くなりました。そのせいでも無いのですが、体調が良くない。
先日来、めまいや吐き気があるのでいろいろな可能性を考えていましたが、血圧ではないかと思い、計測してみました。
昨日の朝が170/105、今朝が181/108。うーん、高いですねぇ、、、
今年の初めころに人間ドックを受診したときは120/70程度で、それはこの20年ほど変化なかったのです。
今回、急に血圧が高くなった、、、
かかりつけ医で24時間心電図を測定して(つけたまま行動できるんですね)今日、めまいがひどいので血圧を下げる薬を処方されました。

感じるのは年齢ですねぇ。そろそろ50になろうかという。

趣味のオーディオもPCも健康でなければあったものじゃない。でも歳をとっていくのは防げない。
タバコをやめてから食欲が旺盛になり、太ってしまい今回の事態につながった気もするなぁ。

いろいろ考えながら音楽を聴いてたらどの音も元気なく聴こえる。

思えば、音のレビューと言ってもさまざまな要因に影響されるのじゃないかな。
気圧、気温、湿度は音が空気を振動させて伝わる以上、影響がないはずがない。
そのほかにも聴く人の体調、精神状態などなど。

オーディオを評論出来る人は、すごく科学的、客観的な基準をどこかに持っているのでしょうか。

それはさておき。

前回に続きHD-DAC1のお話。
今やPCオーディオやネットオーディオは全盛と言ってもいいほど。
オーディオ店の店頭でもたくさんのデジタル系機器を見ることができます。

簡単に自分の中の知識をまとめると、PCオーディオはパソコンを再生デバイスとして使うもの。
ネットオーディオはLANやBluetooth、インターネットなどを使ってPCやNAS、クラウド上にあるデータを再生するもの、と思っています。
この2つには当然重なる部分もあるでしょうが、違うのはデータの保管場所でしょうか。
ネットワーク上にデータが置いてあればネットオーディオ、PC上ならPCオーディオ、というふうに。
そうであれば、ネットワークを介さない分、PCオーディオのほうがさまざま優位性があるのでは?と思ったり。
ネットオーディオに今一つ興味が出ないのがそこです。
PCのノイズの影響を受けず、PCを起動する必要が無いといえ、LANケーブルや無線で受ける悪影響を考えると、、、
いろいろなネットワークプレイヤーが発売されていますが、その点で食指が動かなかった。

その点、このHD-DAC1はネットワークには介していない。純粋にD/Aコンバーターとして作られています。
PCオーディオの場合、PCの内部のノイズがデメリットとなるわけですがその対策もデジタルアイソレーション回路としてとられています。
そのためでしょうか、実際聴いてみるとわかるのですが、ノイズが非常に少ない。
これがナチュラルな音として感じられる大きな要因ではないでしょうか。

写真はiPodの音源をND-S1からデジタル同軸接続で再生している状態ですが、iPodが音源の置き場で、かつプレイヤー。
HD-DAC1がプリアンプとして機能しています。
これがネットワークプレイヤーの場合だとその下流にさらにプリアンプ(もしくはプリ機能)が必要となるわけです。

ごちゃごちゃ書きましたが要はプレイヤーを挟まない分、一個段階が少なく済むということで。
いろんなオーディオの記事を読むのですが、プリアンプ機能を持ち、これだけのデジタル入力端子と優れたD/Aコンバーターを持つものが他にいくつあるか。

そこがこのHD-DAC1の最大の魅力だと思います。

marantz HD-DAC1 レビュー

2014年12月01日 | オーディオ
marantz HD-DAC1を導入したわけですが、一週間少したったところで少しレビュー。

環境を少々変えたので、まずはそちらから紹介しつつ。
PCは例の自作。OSは7の64bitです。リッピングはiTunesのALAC、再生はfoober2000。

ヘッドフォンアンプなので、まずはそちらから。ヘッドフォンはSHURE SRH840。
これについても少々紹介を。
このヘッドフォンは買って3か月ほど。2万以内の予算で、店頭で聴き比べてこれにしました。
ヘッドフォン自体の音は最高です。今まで聴こえなかった音が聴こえる、という。
ただ、重さと締め付けは厳しいものがあります。携帯性も全くなし。
まあ、家聴き用として割り切れば、音が良い分コストパフォーマンスはいいかと。

で、このSHURE SRH840で聴いた感想ですが、きわめてナチュラルな色付けの無い音だと感じました。
悪く言えば物足りないほど。音源をそのまま再生してるかな、と。
くせがないため聴き疲れが全くない。
そのせいでヘッドフォンの重さを余計に感じるほど(笑)。
いつもコメントをいただく、いちさんのおっしゃるドンシャリ感がもうちょっとあっても良いと思うくらい、自然な感じ。


さて、次は環境を変えたスピーカーでのレビュー。
写真でちょこっと写ってますが、ステレオ誌別冊ムックの付録のチャンネルデバイダーを入れてます。
これ、安い割になかなか楽しめます。この実験のためにスピーカーも替えてみました。
YAMAHA NS515F。もちろん中古。このスピーカー、高域と低域で別に駆動できます。
アンプは以前からあるONKYO A5-VL(低域)とFR-N7FX(高域)を使用。

スピーカーの性格もあると思いますが、高域は透き通った感じ。きれいな音が出ます。
ボーカルはサ行が特に強調されることもなく、前に出てくる。
低域は音源によって全く違う。強調してるソフトはどんどん出てくるし、そうでないものはそうでない。
ラジカセチックな音源だとそのままラジカセチックになってしまう(たとえばA○BとかB’○とか)

まだ1週間ほどしか使ってませんが、あくまでナチュラルな音が出てると思います。
竹内まりやのヴォーカルとかすごく聴いてていい気分になれます。


入出力端子。アナログ出力は可変と固定の2種類あります。
入力はUSB、同軸、光が2つ、アナログミニジャック、フロントパネルにiPod用USB。
プリアンプとしても使えます。今回購入したのもそこがポイントでした。

PCオーディオとかネットオーディオとかひとくくりに言っても、実にいろんな形があり、アプローチがあると思います。
自分の環境では、PCもしくはiPod、iPhoneから音楽を再生する場合が多いわけです。
その場合、この製品はデジタルをアナログに変換するD/Aコンバーターとして非常に使いやすい。

またアナログ出力部がしっかりとしたディスクリート構成で作られているので、そこが同様な他製品に比べて大きなアドバンテージがあると思いました。
あくまで自己主張しないキャラクターで、音源をそのまま再生するように作られているのがとても好感が持てる、というのが感想です。

HD-DAC1を導入しました

2014年11月27日 | オーディオ
そろそろ12月も近くなりましたが、年末になると毎度物欲の虫が活発になります。
(年中、という説もありますが)
ただ、今回の買い物は発売された時期で導入時期も決まったようなもの。

Marantz HD-DAC1。
これを雑誌で見た瞬間、ひとめぼれです。
こんな素敵なプロダクト、聴くまでもなく良い音がするに決まってる!というすごい先入観。
ヘッドフォンアンプですが、プリアンプとしても使える。

実機を見に行って、その場で即決。

さっそく持ち帰って開梱。
持って帰れる重量(5㎏)で良かった、、、、、


リモコンとマニュアル。
リモコンで音量調節可。


RCAケーブル、電源ケーブル、USBケーブルなどが付属。電源ケーブルは本体側はIECタイプの形状ですが、実際は2ピン、というもの。
コンセント側は一般的な2ピンです。ただ、この付属ケーブルは相当チープなモノです。
最低でも数千円程度の社外品に替えたほうが良いかも。というか替える前提でこの形状にしてあるのかなぁ。


マランツのハイエンド機に使われる丸窓が印象的な外観です。
デスクトップに置けるようなコンパクトサイズなのですが、それだけに重量は見た目より重く感じます。
ぎっしりと、凝縮感のある雰囲気です。いかにも中身が詰まってるような。
サイドのウッドパネルは、実は樹脂製です。このへんはコストや生産性の事情でしょうか。


PCやアンプと接続。DSDのネイティブ再生に対応、ということで実際にDSD音源を再生中。

とりあえずセッティングした状態でのリポートですので、詳細は次回に。

オーディオ環境変更~真空管アンプとJBL~

2013年05月13日 | オーディオ
もう少し書きたいと思ってるのですが、相変わらずの更新ペースです。
今回はオーディオ環境に変更がありましたので久々に。
以前自作スピーカーを頂いた知人の方から連絡があり、機器の整理をされるそうで、よければ真空管アンプとスピーカーを適価にて譲りますとのこと。
そういうことがあれば是非連絡をくださいとお願いしてあったのです。
早速ご自宅にお邪魔して譲り受けて来ました。
まずは、自作された真空管パワーアンプ。

一番上のがそうです。以前オンキヨーのパワーアンプを導入した経緯を書きましたが、ほどなく故障。
手放しましたので、プリアンプとして買ったPMA-390SEがあまっていましたが、これで出番ができました。
自分は真空管アンプについては全く知識がありませんが、これはEL34プッシュプルパワーアンプ、というのだそうです。
TANGOというメーカーの大きなトランスが付いており、重量は相当なものです。
ずいぶん前に作られたそうですが、今までトラブルも無く動いていたとのこと。
とはいえ、これからは少しずつでも勉強して少々のメンテナンスができるようにはなりたいなぁ、と。
あと、一緒にやってきたのがスピーカー。

JBL 4311B。これも古いものです。
JBLのスピーカーは、一度は使ってみたいと思っていたのですが、なにせ小遣いオーディオなので予算が無かった。
今回はアンプとスピーカーあわせても小遣い貯金の範囲内で何とかやりくりできましたので、知人には本当感謝です。

まだ使い始めたばかりですので、今までのシステムに追加する形です。(ひとまずダイヤトーンスピーカーはスペースが無く倉庫部屋行きとなりましたが)
iPodもしくはiPhone5からトランスポートND-S1、DAC代わりのA5-VL、プリ代わりのPMA-390SEを経由しますので、いささか寄り道が多いのですが出てくる音は非常にパワフルです。
オンキヨーのパワーアンプを使った時もそうでしたが、電源部がしっかりしているからでしょうか、大きな音が入った時の立ち上がりが非常にレスポンスが良いと思います。
あと、パワフルながら刺激が少ない、聴いていて疲れない音です。かといって曇った感じでなく、繊細な音もしっかり再生してくれます。
入り口が最先端に近い機器で、出口がビンテージなのもなかなか面白いと思います。

まぁ、細かい話は別として、ほのかに明るい真空管を眺めながら、一杯飲みつつ聴くジャズが最高なのだけは間違いありません。

オーディオ三昧の一日でした

2012年06月09日 | オーディオ
昨日書いたように、予定通り音楽三昧の一日になりました。
天気は悪いし、妻は用事で一日外出。
一歩も家から出ないぞ、と決めていろんなソフトをとっかえひっかえ。
それにしてもこういう場合はPCに入っている音源を聴くことが、いかに便利かわかりますね。
CDやらDVDやらも聴いたのですが、探して、ディスクを入れて・・・という作業はゆっくり聴く場合はよいですが、
あれこれ聴き比べたりするにはPC音源に慣れてしまった自分にはいかにも面倒な作業になってしまってます。

これが現在の状況。で、プレイヤー部は右の壁側に集まっています。もちろんPCも含めて。
iPodは延長コネクタで接続して操作しやすくしています。(白いケーブル)
このiPodを繋いでいるND-S1がDDコンバーターとしてPCとの接続にも使われています。
それからA-5VLにデジタル接続。その他にPS3も同じくデジタル接続。A-5VLはデジタル入力2系統なのが便利です。
アナログプレイヤーも同じくA-5VLに繋がっています。
そこからアナログ出力でプリとして使用のPMA-390SEに接続。ここにはFR-N7FXとDV-600AVも繋がっていて、プリアウトでM-508へ、というシステムです。
試しにPMA-390SEにスピーカーを接続してみましたが、M-508の音に慣れてしまっていると、、、
古いとはいえ、物量投入型のアンプですからさすがに、ということでしょうか。

ところで、

我が家にDIATONEが来た当初はこういう状況でした。いまから3年ほど前のことですが。
それから、禁煙したりなんだかんだで若干増えたりしましたが、それでも安サラリーマンが妻からもらう月々の小遣いでずいぶんいろいろ買い込んだな、というのが実感ですねぇ。
妻が数日前、楽しそうだねぇ、と言ってましたが、ええ、楽しいです(笑)
あとは、オーディオ仲間みたいな人がいたらもっと楽しいだろうなぁと思う今日この頃です。

プリアンプも導入

2012年06月09日 | オーディオ
前回パワーアンプ(ONKYO M-508)を導入したことを書きました。
その後、プリアンプをいろいろ物色して、オークションで落札しましたが、これがなんと運悪く二回連続でまともに動作しないモノだった、、、
それぞれ返品。まぁ、それがオークションだといえばそうなのですが、徒労感は否めない、、、
なにしろ、小遣いで揃えようというオーディオシステムですから、なるべく安く、というと自然古いものになってしまうのです。
最新モデル、あるいはそれに近い、となるとどうしてもケタが違うモノしか売られていない。
いくぶんメゲかけてたのですが、立ち寄った中古店でふと見かけた品がなぜか気になり、帰宅してから調べてみるとこりゃなかなかいいんじゃないかということになり、翌日買ってきてしまいました。
それがこちら

右側中段、DENON PMA-390SE。
もちろん、プリアンプではなく、プリメインです。ただ、これにはプリアウト出力が付いている。プリアウトが付いていればプリアンプとして使えます(当然ですが)。
なにせこれは現行機ですから、オークションで失敗した1980年頃のモノとは新しさが違います。
しかも価格は1万円台半ば。6ヶ月の保証つき。
このクラスのプリメインアンプとしては非常に良い評価を受けている、いわば定番中の定番です。

この機種にはちょっと思い出があって、まだ前モデルのAEの頃だったと思いますが、某量販店のオーディオコーナーで比較試聴させてもらったとき、余韻とか、細かい音の情報量が同クラスの他機種よりはるかによく聞こえるのを経験させてもらって、好印象のあるアンプです。
今回はプリのみの使用ということですが、スピーカー出力のオフが出来たり、ダイレクト(トーンコントロールを通さず、ボリュームのみ)の切り替えが出来たりで、上級機と共通のシンプルなインターフェースもなかなかよい感じ。

実際に接続して聴いてみたのですが、無い時とでは音の厚みが違う気がします。無い時はすごくクリアな音なのですが、音場に奥行きが無いと言うか、立体的表現にならないので少し物足りないと思っていたのですが、390SEが入ると急に音に奥行きが出来て、もともとM-508を導入してから非常に出るようになった低音がさらに厚みが出た、といった感想です。

きれいと言えばきれいな音だけど、それ以上のものがなかなか出ない気がしていたDIATONEのスピーカーが生き生きと音を出すようになってきたので、さらに音楽を聴くのが楽しくなってきました。

現在時刻は深夜ですが、明日は休みだし外は雨。音楽を聴くにはもってこいの日になりそうです。いろいろ聴いてみたいと思います。

パワーアンプ導入

2012年05月18日 | オーディオ
毎度ながら気ままに更新中。
さて、タイトルどおりですが今回はパワーアンプを導入しました。
別に必要にかられたわけではなく、中古店にあるのを見てひとめぼれ・・・
たっぷり一週間悩みましたが、やはり気に入ってしまったものは仕方ない・・・

わかるかたは見たらわかるでしょうか、これまた古い機種です。
ONKYO Integra M 508。
発売当時は20数万したというハイパワーアンプです。
まぁスペックうんぬんはいいとして、とにかくこの外観。大きなメーターが2連でどーんと。
以前、自分がこどもの頃のことを書きましたが、同級生のお父さんとかが趣味人じゃないとステレオなど無い時代。
その頃の高級ステレオにはレベルメーターが付いていて、それがすごくかっこよかった。
当時ラジカセでもレベルメーターを装備してるのがあったけれど、そういうのは高価だった。
そういう時代を過ごしたので、メーターというものには憧れがあるわけです。
その憧れのメーター付きアンプが何とか手持ちで買える価格で店頭に並んでいたわけで。
そんなこんなで買ってきて、接続。音を出してみました。

うーん、これですよ、これ。このメーターの動きを明かりを落とした部屋で眺めながら音楽を聴く。
それだけで音質5割増しです(笑)
まぁ、一般的にパワーアンプ単体を買ってきて我が家のシステムに組み込むにはプリアンプも必要になるのですが、
この機種にはボリュームが付いていて、可変側の端子に入力すればそのボリュームで音量調節ができるわけです。
左右独立なので調節は若干面倒ですが。
現在はAー5VLのTAPE OUT端子からの出力をつないで聴いています。
一言で行って、SN比が高く、低音がしっかりした芯のある音で、聴いていて楽しくなる音です。
長い時間聴いていても聴き疲れしない音です。

というわけで、どんどんオーディオシステムが積み上がって増えてきたのですが、なぜかONKYO製品が多い・・・
特に意識して選んでいるわけではないのですが。
まあこの状態では前述したようにボリューム調節が面倒なので、適当なプリアンプを手に入れなければ。

買ったばかりのA-5VLがもったいないという向きもありますが、それはそれとしてDAC内蔵なのでこういう場合も
使えるし、気分で使い分けられるので。
まだまだ増殖しそうな我が家のオーディオのお話でした。

最近のオーディオ環境など

2012年02月04日 | オーディオ
多忙を理由にしてはいけない(仕事が出来てないことを)とはわが職場でも日常的に言われているのですが、ブログが更新できていないのもそれに当てはまるでしょうか・・・。
とにかく、またしても久しぶりの記事です。

さて趣味のオーディオですが、ブログ更新していない間にかなり機器の新規導入がありました。

現在の自室はこんなふう。
以前と変わった点は、まず42型プラズマテレビを導入したこと。これは主に安上がりホームシアターの一環として導入。
あまりTVを自室で視聴することはなく、DVDなどを視る用途がメインのため、なるべく大きなものがいいと思い、部屋にマッチしそうな最大限のサイズを選択。
そして、iPodで音楽を聴くのが非常に便利なことの延長線上で、ONKYOのiPodトランスポート、ND-S1を導入。
ND-S1からDAC代わりのミニコンポ、FR-N7FX経由でSANSUIアンプという流れで音楽を聴いたところ、これが驚くほどの音質の向上。
以前からiPodのデジタルデータをヘッドホン端子経由でなく取り出せば非常にいい音が出るというのは情報としては知っていたのですが、実際聴いてみて驚きました。
そして、それから間もなく、同じくONKYOのプリメインアンプ、A-5VLを導入。DAC内蔵ということでND-S1からのデジタル出力を直接入力出来ること、そして販売店で試聴する機会があったのですがその音が気に入ったので購入を決断。
デジタルアンプということ、エントリークラスの価格だということで中途半端な感じがあるかもしれませんが、これが実に素晴らしい音のでるアンプです。
実際店頭でも同じ価格帯より上のアンプと比較試聴したのですが、明らかにこれは良い音が出ていました。
まぁ、良い音というのはあくまで主観的な話になるのはわかっていて書いてますが、、、

さらにブルーレイレコーダーのPanasonic DMR-BWT510を導入して、AVアンプやPCとも接続。中古のトールボーイ型スピーカー、ONKYO D-205Fをマルチチャンネルシステムのフロントスピーカーとして購入したりで現在の環境になりました。
ラックには、アナログプレーヤー、ユニバーサルプレーヤーなども載っており、それぞれがAVアンプやTV、A5-VLなどと複雑に繋がっていて、さらにそこにPCからも接続されています。
まぁ、もともとがPCの音楽ファイルをより良い音で聴いてみたい、というところから発展してきたようなシステムですから、こういう複雑な様相になるのはいたしかた無い、と言えばそうなのですが。
とにかくPCに装備のオーディオボードからの出力もあわせれば、現在出回っている音楽ソフトのかなりの部分をカバーできるシステムが出来たかなぁ。
最近では、ネットオーディオということで盛り上がっているジャンルですが、ピュアオーディオと呼ばれるジャンルからPCだのハイレゾ配信だのということに入ろうとすると若干わけわからない、というのもあるでしょうが、我が家のはPCから派生したようなシステムなのでそこは最初からネットとかは前提だったり。
そのへんのことはまた別の機会に、ということにしますが、あちこち見てるとネットとかPCオーディオとかは最初からNO、みたいなこともあったり。
そういうスタンスはもったいないなー、けどまぁ人それぞれの勝手か、とか思いつつ、見てるわけですが、、、

とにかく、ひいき目じゃなく、自己満足でもなくて、DIATONEのスピーカーは我が家に来た当初よりはるかに良い音で鳴っているなーと思う今日この頃。