さて、昨日に引き続きBCLラジオの話など。
そもそも、BCLとは何ぞや?ということから始めないとわけがわからない人のほうがはるかに多いかもです。
BCL(ビーシーエル)とは、Broadcasting Listening / Listeners の頭字語である。
放送(特に短波による国際放送)を聴取して楽しむ趣味を指す。日本では1970年代に中学生・高校生を中心として一大ブームが起った。
(ウィキペディアより)
自分は小学生でしたが、、、
とにかく雑誌の広告面と言えばラジオの新機種で家電各社が競って火花を散らす場所。
たまにアマチュア無線(ハムといいますが)の資格と設備を持ってる父親や兄貴がいる同級生がいて、これがまた羨望の的。
家に押しかけるわけですが、当然シャック(注・無線設備の置いてある部屋または場所)などに小汚いガキどもを入れてもらえるわけもなく。
庭に誇らしげに立ちはだかる専用のアンテナタワーを憧れのまなざしで眺めるばかり、、、
当時、アマチュア無線用のアンテナタワーはすごく高く立派なものがあちこちで見られました。
家々の屋根の上にはテレビ用のアンテナが林立していましたが、それよりずっと高くないと電波障害を起こすせいもあったようです。
前回登場のK君の父君も当然この例にもれず、アマチュア無線家。彼も無線免許を取るべく勉強してるなどの話を聞かされました。
このアマチュア無線、とにかく設備に金がかかる。ということでさすがにそこには付いていけませんでしたが。
ただ、アマチュア無線家同士の交信を傍受することは短波ラジオであれば可能でした。
その趣味のことをSWLといい、この世界では超著名な山田耕嗣氏が紹介され、私たちの間にも広まりました。
前回書いた城山の上ではるか遠くの無線局の交信をキャッチし、いつかは自分もと夢みたものです。
無線交信の夢はその後SONYなどから発売されたCB無線機(トランシーバー)により比較的早く実現されましたが、、、
それはまた別の話として。
さて、当時憧れのプロシード RF-2800を入手した以上、海外放送を聴きたい。動作状況も確認したいし。
今はインターネットという魔法の杖がありますので、さっそく調べて聴けそうな放送局を狙ってみました。
日本語放送なら簡単に聴きわけられますから(あたりまえだけど)

7220KHz 中国国際放送を受信中。
自分としては「北京放送」のほうがしっくりきますが。
当時も今もですが、お隣の国の電波は距離から考えても非常につかまえやすい。
というか、わざと聞こえやすく放送してるのかな、、、、
まぁ、なんにしても動作確認としては非常にありがたいわけでして。
これで受信することは確認できました。周波数もちゃんと表示できてるようです。
この先はアンテナをなんとかしないとこれ以上いろいろ聴くことは難しいでしょう。
とにかく、現在も日本語放送を行っている海外曲をひととおり聴いてみるというのを目標にしてみます。
そもそも、BCLとは何ぞや?ということから始めないとわけがわからない人のほうがはるかに多いかもです。
BCL(ビーシーエル)とは、Broadcasting Listening / Listeners の頭字語である。
放送(特に短波による国際放送)を聴取して楽しむ趣味を指す。日本では1970年代に中学生・高校生を中心として一大ブームが起った。
(ウィキペディアより)
自分は小学生でしたが、、、
とにかく雑誌の広告面と言えばラジオの新機種で家電各社が競って火花を散らす場所。
たまにアマチュア無線(ハムといいますが)の資格と設備を持ってる父親や兄貴がいる同級生がいて、これがまた羨望の的。
家に押しかけるわけですが、当然シャック(注・無線設備の置いてある部屋または場所)などに小汚いガキどもを入れてもらえるわけもなく。
庭に誇らしげに立ちはだかる専用のアンテナタワーを憧れのまなざしで眺めるばかり、、、
当時、アマチュア無線用のアンテナタワーはすごく高く立派なものがあちこちで見られました。
家々の屋根の上にはテレビ用のアンテナが林立していましたが、それよりずっと高くないと電波障害を起こすせいもあったようです。
前回登場のK君の父君も当然この例にもれず、アマチュア無線家。彼も無線免許を取るべく勉強してるなどの話を聞かされました。
このアマチュア無線、とにかく設備に金がかかる。ということでさすがにそこには付いていけませんでしたが。
ただ、アマチュア無線家同士の交信を傍受することは短波ラジオであれば可能でした。
その趣味のことをSWLといい、この世界では超著名な山田耕嗣氏が紹介され、私たちの間にも広まりました。
前回書いた城山の上ではるか遠くの無線局の交信をキャッチし、いつかは自分もと夢みたものです。
無線交信の夢はその後SONYなどから発売されたCB無線機(トランシーバー)により比較的早く実現されましたが、、、
それはまた別の話として。
さて、当時憧れのプロシード RF-2800を入手した以上、海外放送を聴きたい。動作状況も確認したいし。
今はインターネットという魔法の杖がありますので、さっそく調べて聴けそうな放送局を狙ってみました。
日本語放送なら簡単に聴きわけられますから(あたりまえだけど)

7220KHz 中国国際放送を受信中。
自分としては「北京放送」のほうがしっくりきますが。
当時も今もですが、お隣の国の電波は距離から考えても非常につかまえやすい。
というか、わざと聞こえやすく放送してるのかな、、、、
まぁ、なんにしても動作確認としては非常にありがたいわけでして。
これで受信することは確認できました。周波数もちゃんと表示できてるようです。
この先はアンテナをなんとかしないとこれ以上いろいろ聴くことは難しいでしょう。
とにかく、現在も日本語放送を行っている海外曲をひととおり聴いてみるというのを目標にしてみます。