今日は、御用でお出かけです。
と、ドリンク自販機の業者が、困った路上駐車で作業しています。
「5分以内の荷物の積み下ろしのための停車」は駐車禁止にはなりませんが、自販機の作業は、この除外条件に当てはまらないので違反です。
この業者、、、おにいさんが何度も指摘しているのになぁ。。。
で、おまわりさんにお願いすることになりました。
が、おまわりさんの到着が遅かったのか、確認できなかったとの連絡がありました。
ここで、xx警察署のリモコンさん(一般に地域係長が指揮している)が、「中には現場にゆくことができなかったくせに、何もなかったと報告する間抜けなおまわりがいる」というおにいさんの発言に簡単にブチ切れてしまいました^^
「うちの部下には間抜けなものはいない」って言い切りたい気持ちはわかりますが。。。
この程度でブチ切れるレベルのおまわりさんとはお話しても仕方ないので、
結局、所轄のxx警察署に遊びにゆきました。
そして、xx警察署 地域課 課長代理のxx警部といろいろ楽しいお話をしました。
そもそもの問題の件は、交通課幹部と調整し、呼び出すなど指導をすることになりました。
ブチ切れた警部補については、警察官として冷静な対応に心がけるように指導するということになりました。
話が終わって、警察署を出たところ、さっきの業者が、また別の場所で同様のことをやっています。
要するに、ちゃんとした取締指導ができないということは、このように野放しということです。
さっそく、警察署に戻って地域課 課長代理のxx警部に指示するとともに、応援を呼ぶことになりました。
と、交通課の職員ぽい人がやっきたので、おにいさんが説明しました。
と、このひと(交通課45歳巡査長)、ホントオツム空っぽのようで、おにいさんが指摘する車両には気がつかず、手前のトラックに言いがかりをつけています。
たまたま居合わせた業者もいい迷惑です。
で、数回の説明でようやく本来の車両が認識できて、対処することになりました。
が「これは普通の駐車だから問題ではない」とか、業者に「5分以内に移動して」と適当なことしかしません。
で、前段の経緯から、地域課 課長代理のxx警部とのやりとりも一生懸命説明しましたが、理解できないようでした。(45歳にもなって巡査長ですから、まあ、その程度のオツムなんでしょうけど)
おにいさん、再び警察署に戻ります。
今度は、交通課の警部とお話です。
一緒に現場を確認してきました。
で、さっきの間抜けな交通課のおまわりさん(交通課45歳巡査長)を呼び出す連絡に席を離れると。。。
駐車監視員のおじいさんたちが何人か戻ってきました。
この時、3名のうち、2名は横断歩道を渡ったのに、1名は横断歩道から1m外れて、警察署の玄関に最短コースでやってきます。
おにいさん、指摘しますが、おじいさんたちは無視。。。
警察署の玄関先で、警察の関係業務に当たる職員の違法行為なんて、警察署が間抜けですって言っているようなものです。
戻ってきた交通課の警部さんも、問題がひとつ片付かないうちに、問題が一つ増えていてびっくり仰天、気の毒です。
で、さっき地域課のxx警部とお話したとなりのお部屋でお話です。
写っているお帽子は、交通課の警部さんのお帽子で、金銭が一周入っていますっ。
で、さっきの交通課のおまわりさん(交通課45歳巡査長)が戻ってきましたが。。。
駐車違反の定義もロクに理解できていないようで。。。
しかも、おつむの中風船のように軽そうで。。。
おにいさんが現場で説明したことは「聞いていない」とか。。。(これは、おにいさんが説明しなかったことを意味するものではなくて、おにいさんの説明を理解できなかったってケースを含むということです。おにいさんの説明と、警部補以下のおまわりさんの話と食い違う場合、おまわりさんの話が間違いであるケースばかりなのは、いくつかの警察署で確認済みです。)
そして「駐車違反なんかいちいち取り締まってたらきりがないだろう」とも。。。
勤務員/労働者として、そう思う気持ちは仕方ありませんが、それを納税者に言ってしまったらおしまいです。
取締指導ができないんなら、案山子やピーポくんのぬいぐるみを並べておいたほうが安くつきます。
とりあえず、このまま同席させておくと話が収拾するどころか、問題が拡大すると悟った上司の指示で退場。
警部さん、頭抱えて笑うしかありません^^
さて、このxx警察署の地域課のおまわりさんの間抜けさの一例です。
半年も経っていない話なので、部下の品質の悪さは、きっちり認識しているべきは、地域課の係長/警部補の努めです。
認識不足では改善なんかおぼつきません。
おにいさんがおまわりさんと大喧嘩 2012.6.22
おにいさんは、その昔、レッカー移動された車を、違反切符も反則金も、レッカー移動料金もなしで回収したことがあります。
おにいさんは、弁護士でも警察関係者でもありません。
もみ消しでもなんでもなく、単に、標識不備を無視した違法な取締を論破しただけなんですが^^
そのおにいさんと、法令規則を前提に喧嘩できるのは、、、警察署の中にはそんなに何人もいません^^
果敢に挑むのはいいんですが、オツムの水準を考慮しないと。。。上司が泣きます。
ただ、オツムの中身がない人は、オツムの水準を考慮する頭もないので困ります。
最近の若いおまわりさんは、高い競走倍率で採用されていますから、割と頭の回転の良い人が多いですが。
概ね30-40歳以上のおまわりさんは、腕力はあっても学力が乏しいから民間企業に採用されずに警察官をやる、って人が少なくありません。
当然、昇進試験も通らない頭なので、いつまでも星の数が増えません。
結果は、こうして面倒の種を作ります。
おにいさん、ボクたちと一緒にいるので、オツム弱そうに見えているかもしれませんが。。。
精神年齢が低いだけで、論理水準は別ですっ。
舐めて掛かると後でひどい目食います^^
「あんたの指揮命令は受けない」って言うおまわりさんがいますが。
おにいさんに警察官への指揮命令権がないのはわかりきった話です。
が、指揮命令ではなく、助言と受け止め、適切な対処に改めるのが、優秀なおまわりさんです。
必要な対処方法もわからない程度の、教育不足の外回りのおまわりさんに、せっかく説明しているんだから、も少しまともに働いて欲しいものです。
いくつかの警察署では、おにいさんの指示は署長命令と等価と認識して全部従うようにって通達を発する必要性の検討に入ったところもありますっ。(かなりの冗談レベルですが、話の半分は実在で、笑ってられなくなるよなぁって話にはなってます)
ボクのお洋服は、おにいさんが間違って銀線をいれてしまったので、ダッフィー巡査部長 なんですが。。。
金線のお洋服を作って、おまわりさんの指揮をしますかぁ。。。
ボクの日記を見てくれる優秀なおまわりさんが増えて楽しいですっ
と、ドリンク自販機の業者が、困った路上駐車で作業しています。
「5分以内の荷物の積み下ろしのための停車」は駐車禁止にはなりませんが、自販機の作業は、この除外条件に当てはまらないので違反です。
この業者、、、おにいさんが何度も指摘しているのになぁ。。。
で、おまわりさんにお願いすることになりました。
が、おまわりさんの到着が遅かったのか、確認できなかったとの連絡がありました。
ここで、xx警察署のリモコンさん(一般に地域係長が指揮している)が、「中には現場にゆくことができなかったくせに、何もなかったと報告する間抜けなおまわりがいる」というおにいさんの発言に簡単にブチ切れてしまいました^^
「うちの部下には間抜けなものはいない」って言い切りたい気持ちはわかりますが。。。
この程度でブチ切れるレベルのおまわりさんとはお話しても仕方ないので、
結局、所轄のxx警察署に遊びにゆきました。
そして、xx警察署 地域課 課長代理のxx警部といろいろ楽しいお話をしました。
そもそもの問題の件は、交通課幹部と調整し、呼び出すなど指導をすることになりました。
ブチ切れた警部補については、警察官として冷静な対応に心がけるように指導するということになりました。
話が終わって、警察署を出たところ、さっきの業者が、また別の場所で同様のことをやっています。
要するに、ちゃんとした取締指導ができないということは、このように野放しということです。
さっそく、警察署に戻って地域課 課長代理のxx警部に指示するとともに、応援を呼ぶことになりました。
と、交通課の職員ぽい人がやっきたので、おにいさんが説明しました。
と、このひと(交通課45歳巡査長)、ホントオツム空っぽのようで、おにいさんが指摘する車両には気がつかず、手前のトラックに言いがかりをつけています。
たまたま居合わせた業者もいい迷惑です。
で、数回の説明でようやく本来の車両が認識できて、対処することになりました。
が「これは普通の駐車だから問題ではない」とか、業者に「5分以内に移動して」と適当なことしかしません。
で、前段の経緯から、地域課 課長代理のxx警部とのやりとりも一生懸命説明しましたが、理解できないようでした。(45歳にもなって巡査長ですから、まあ、その程度のオツムなんでしょうけど)
おにいさん、再び警察署に戻ります。
今度は、交通課の警部とお話です。
一緒に現場を確認してきました。
で、さっきの間抜けな交通課のおまわりさん(交通課45歳巡査長)を呼び出す連絡に席を離れると。。。
駐車監視員のおじいさんたちが何人か戻ってきました。
この時、3名のうち、2名は横断歩道を渡ったのに、1名は横断歩道から1m外れて、警察署の玄関に最短コースでやってきます。
おにいさん、指摘しますが、おじいさんたちは無視。。。
警察署の玄関先で、警察の関係業務に当たる職員の違法行為なんて、警察署が間抜けですって言っているようなものです。
戻ってきた交通課の警部さんも、問題がひとつ片付かないうちに、問題が一つ増えていてびっくり仰天、気の毒です。
で、さっき地域課のxx警部とお話したとなりのお部屋でお話です。
写っているお帽子は、交通課の警部さんのお帽子で、金銭が一周入っていますっ。
で、さっきの交通課のおまわりさん(交通課45歳巡査長)が戻ってきましたが。。。
駐車違反の定義もロクに理解できていないようで。。。
しかも、おつむの中風船のように軽そうで。。。
おにいさんが現場で説明したことは「聞いていない」とか。。。(これは、おにいさんが説明しなかったことを意味するものではなくて、おにいさんの説明を理解できなかったってケースを含むということです。おにいさんの説明と、警部補以下のおまわりさんの話と食い違う場合、おまわりさんの話が間違いであるケースばかりなのは、いくつかの警察署で確認済みです。)
そして「駐車違反なんかいちいち取り締まってたらきりがないだろう」とも。。。
勤務員/労働者として、そう思う気持ちは仕方ありませんが、それを納税者に言ってしまったらおしまいです。
取締指導ができないんなら、案山子やピーポくんのぬいぐるみを並べておいたほうが安くつきます。
とりあえず、このまま同席させておくと話が収拾するどころか、問題が拡大すると悟った上司の指示で退場。
警部さん、頭抱えて笑うしかありません^^
さて、このxx警察署の地域課のおまわりさんの間抜けさの一例です。
半年も経っていない話なので、部下の品質の悪さは、きっちり認識しているべきは、地域課の係長/警部補の努めです。
認識不足では改善なんかおぼつきません。
おにいさんがおまわりさんと大喧嘩 2012.6.22
おにいさんは、その昔、レッカー移動された車を、違反切符も反則金も、レッカー移動料金もなしで回収したことがあります。
おにいさんは、弁護士でも警察関係者でもありません。
もみ消しでもなんでもなく、単に、標識不備を無視した違法な取締を論破しただけなんですが^^
そのおにいさんと、法令規則を前提に喧嘩できるのは、、、警察署の中にはそんなに何人もいません^^
果敢に挑むのはいいんですが、オツムの水準を考慮しないと。。。上司が泣きます。
ただ、オツムの中身がない人は、オツムの水準を考慮する頭もないので困ります。
最近の若いおまわりさんは、高い競走倍率で採用されていますから、割と頭の回転の良い人が多いですが。
概ね30-40歳以上のおまわりさんは、腕力はあっても学力が乏しいから民間企業に採用されずに警察官をやる、って人が少なくありません。
当然、昇進試験も通らない頭なので、いつまでも星の数が増えません。
結果は、こうして面倒の種を作ります。
おにいさん、ボクたちと一緒にいるので、オツム弱そうに見えているかもしれませんが。。。
精神年齢が低いだけで、論理水準は別ですっ。
舐めて掛かると後でひどい目食います^^
「あんたの指揮命令は受けない」って言うおまわりさんがいますが。
おにいさんに警察官への指揮命令権がないのはわかりきった話です。
が、指揮命令ではなく、助言と受け止め、適切な対処に改めるのが、優秀なおまわりさんです。
必要な対処方法もわからない程度の、教育不足の外回りのおまわりさんに、せっかく説明しているんだから、も少しまともに働いて欲しいものです。
いくつかの警察署では、おにいさんの指示は署長命令と等価と認識して全部従うようにって通達を発する必要性の検討に入ったところもありますっ。(かなりの冗談レベルですが、話の半分は実在で、笑ってられなくなるよなぁって話にはなってます)
ボクのお洋服は、おにいさんが間違って銀線をいれてしまったので、ダッフィー巡査部長 なんですが。。。
金線のお洋服を作って、おまわりさんの指揮をしますかぁ。。。
ボクの日記を見てくれる優秀なおまわりさんが増えて楽しいですっ