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>国民民主党って、名前変えただけで、民主党の政治資金の団体だからね何度多勢勝れれば気が済むのかという
Twitterやってないのでブログでコメントしますが、民主党の後継団体は立憲民主党ですよー。
国民民主党は玉木代表が民主党時代の過ちを認めていますね。
https://m.youtube.com/watch?v=51OS0x_Rgp8&source_ve_path=MjM4NTE
また、榛葉幹事長も「民主党時代のあの時は間違っていた」と記者会見にて反省しています。
https://x.com/umq7zknoot9tzil/status/1813526878910845082?s=46
一方で立憲民主は榛葉幹事長が言う通りますます左傾化を強めています。
国民民主はNHKの中国人アナウンサー発言問題で一番先に切り込んだし、原子力潜水艦の導入を提案したり、外国人土地売買の規制法案を提出していましたから、野党の中ではだいぶ立憲共産からは離れてまともになっていると思いますねー。特に外国人の土地規制法案は国民民主だからできたんであって、立憲民主には到底不可能でしょう。
ぜひこのまま、国民民主の玉木代表や榛葉氏には、民主党政権時代の反省や統括をした上で、真面目に政策を考えたり与党ともきちんと対話する今の姿勢を続けて、真っ当な野党としての立ち位置を続けて欲しいですね。そうすれば支持も伸びるかと。
立憲民主の野田代表や枝野元代表は、マスコミの空気を見て、政府批判できそうなことを適当に並べてるだけに見えるので。あとから整合性を問われることもないし、言いたい放題。
民主党の後継団体は民進党で、その先が国民民主党です。立憲民主党は、分裂して出てゆく形で、人数勢力や民主党政権の首謀者の多さと、存続団体としての位置は関係ありません。
実際、分離したくせに、前党の政治資金についての権利を主張し、取り分を得ています。
玉木代表や榛葉幹事長が民主党時代の過ちを認めているかどうかのちんまいことはどうでもよく、党として、反省と謝罪があるのか
まあ、その考察すらできないから、消費税を倍の１０％にしたことも、再エネ賦課金も、後続政権の責任にして喚き続けているという
後続のコメントは、Twitterでお願いします。