10月9日(日)付けの丹波新聞の「あの街この店」の欄に、我が【松風地どり シフォン工房】を取り上げた記事を掲載してしていただきました。
恥ずかしながら、私の顔写真も・・・。
ありがとうございます。
ところが、あらためて読み返してみると、『たまごのおかげです。』という、シフォンケーキの名前が入っていません。
文章は、記者の方が、とてもよくまとめて下さっており、問題ないのですが、校正の段階で気づかなかった、私の落ち度です
自身のうっかりに、後悔しきり。
記事の内容は下記のとおり。
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篠山市東古佐の河南文子さんが、自宅の一角をシフォンケーキ作りの工房に改装して、今年7月にオープンした。
夫の英昭さんは、純血種の「名古屋コーチン」を、ホルモン剤や抗生剤などをいっさい投与せずに、放し飼いで育てているこだわりの養鶏業者。
そのニワトリが産み落とす有精卵のおいしさを多くの人に知ってもらおうと、卵をふんだんに使用したシフォンケーキづくりを始めた。
ケーキのサイズは、直径20センチ、高さは10センチ以上。
価格は2,625円(税込)。
プレーンの他に▽ココア▽抹茶▽紅茶―味も用意している。
注文を受けてから作るので、購入には事前に予約が必要。
河南さんは「自家生産した安心安全で、抜群においしい有精卵で作ったケーキ。
ふんわり感としっとり感を大切にし、甘さは控えめに仕上げているので、ぜひ一度、ご賞味ください。」
と話している。
【メモ】電&ファクス
079(594)5454
☆「丹波新聞見た」で、300円引き(プレーンのみ)。12月10日まで。