思いつくまま-ブログ

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「GFLJ8/29,2014:近づいた公式コンタクト開始を前に 」 について

2014-08-30 | 日記
記事を紹介します。

ふるやの森 さんサイトからです。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat

GFLJ8/29,2014:近づいた公式コンタクト開始を前に

【記事転載開始】





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私たちは、時間と空間を超えて宇宙から皆さんを祝福する皆さんの兄弟・姉妹です。私たちは悠久の年月にわたって地球の皆さんの若い文明が成長し、宇宙法則に従って理解のレベルが高まるのを見守ってきました。私たちは皆さんが進化をとげて私たちの宇宙旅行に同行するようになるのを楽しみに待ち続けています。

皆さんの科学テクノロジーの進歩につれて皆さんはその結果への責任を持つようになり、破壊的なエネルギーが宇宙に及ぼす影響に対しても考える必要が生じました。皆さんが自分たちの生活する惑星を破壊すれば、それは皆さんの存在の根拠そのものを破壊することになるのです。

そのために私たちは皆さんに地球上に平和を実現する道を提案するために今メッセージをお届けしているのです。宇宙の創造的なエネルギーと共にあらゆる生命と調和して生きる方法をお伝えするために・・私たち銀河連邦は地球の皆さんを守り導くことを使命とする宇宙のファミリーです。したがって、私たちは皆さんが宇宙法則を理解せずに自滅への道を進むことを容認することはできないのです。

私たちが最初に地球人類と直接対面したコンタクトの事例はジョージ・アダムスキーと呼ばれる男性でした。彼を選んだ理由は、その宇宙に関する知識と宇宙意識への目覚めでした。コンタクトを通して彼には多くの知識が伝えられ、他の人類に知らせるように要請がなされました。

彼は嘲笑を受けながらも私たちの要請に応えて自分の使命に貢献してくれました。アダムスキーは私たちのコンタクトの中で理想的なケースとして記録されています。彼のもたらした意識の目覚めは現在の時点まで続く重要な流れを創り出すことに成功すると共に、このコンタクトは銀河連邦の関心を地球に注ぐきっかけとなったのです。

私たちは悠久の過去から地球の上空を訪れてきましたが、カモフラージュ(クローク)しているために皆さんの肉眼では通常は見ることができずにいました。その期間に皆さんは進化を遂げて他の宇宙生命の実在を知る段階に到達しました。そのために私たちは自分たちの実在を皆さんにお伝えしようとしているのです。ファーストコンタクトの実現は不安を克服して私たちの実在を受け入れるだけの皆さんの精神的な強さとスピリチュアルな目覚めを必要としています。

地球上空で皆さんが観測している私たちのスペースシップの奇妙な動きは私たちが重力に縛られずに自由に移動するテクノロジーを持っているためです。私たちは電磁重力を活用して次元を超える移動を可能にしています。これから皆さんが私たちのテクノロジーを理解できるようになれば、これまでの限界を超えて相互に宇宙交流することが可能になります。

時間と空間を超える自由な移動は私たちのテクノロジーの自然な到達点なのです。同じ宇宙に複数の次元が存在することはまだ地球では充分に理解されていませんが、私たちは自分たちのバイブレーションをコントロールすることによって次元間の移動を可能にしています。そのために私たちは皆さんの地球上空に突然現れたり姿を消したりすることができるのです。私たちは少しづつ姿を現して、人類が宇宙で孤立していない事実に目覚めさせようとしています。皆さんが目撃している無数のスカウトシップは地球上空に滞在しているさまざまなサイズのマザーシップから発進しています。

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第二次世界大戦における広島と長崎への原子爆弾投下は、地球のみならず宇宙の秩序を破壊する危険な行為であり、銀河連邦(宇宙連合)は引き続く世界核戦争の計画を未然に防ぐための強制介入を1940年代から50年代にかけて拡大していった。

1947年のロズウエル墜落事件は、宇宙ファミリーが自分たちの実在を人類に示すための自己犠牲的なデモンストレーションであった。

さらに、銀河連邦はジョージ・アダムスキー氏をコンタクティーに選んで、1952年に歴史に記録される最初の(公式)コンタクトを実行した。このコンタクトでアダムスキー氏は宇宙船乗船を体験すると共に、多岐にわたる宇宙文明の思想と科学を伝授されて、人類に伝える責任を引き受けることになった。

アダムスキー氏はコンタクトを記録した多数の証拠画像・映像を示したが、政府とマスコミによるネガティブ・キャンペーンによってその意思を十分に果たすことができずに生涯を終えた。しかし後世になって彼が目撃した「宇宙ホタル現象」が事実であることを宇宙飛行士ジョン・グレンが証明して、その報告の信憑性が高まることになった。





アダムスキー氏は1952年のコンタクト体験をFlying Saucers Have Landed(空飛ぶ円盤実見記)に書いて出版し、1959年にGAP(International Get Acquainted Program):「知らせる運動」を創始して、銀河連邦から伝授された知識を普及する活動を世界的に展開した。日本では、久保田八郎氏がアダムスキー氏の活動に共鳴して、日本GAPを1961年の9月に開設して、アダムスキーの著作の翻訳出版を行うと共に、講演会活動を展開して支援者の交流を行った。

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重大極まりないUFO問題 第1話

UFOの推進原理をスペースピープルに教えられたアダムスキーは、さらに米海軍の研究所に原理を伝えた結果、米海軍は模型ながらも本物のUFOの開発に成功したと述べています。しかしこれは秘密裡に葬られてしまったようでして、その後どうなったかはわかりません。ケネディー大統領はアダムスキーの親友でして、UFOの秘密を知っていたと思われます。そのためかアダムスキーはホワイトハウスヘ自由に出入り出来る許可証を持っていたということです。しかしケネディは暗殺されました。この理由としては宇宙問題がからんでいたと思われます。利権を固守するための恐ろしい犯罪だったのかもしれません。

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1960年代の日本は、60年安保闘争で幕を開けた政治的混乱の中にあった。当時の日本人は、「保守」「革新」のどちらにくみするとしても経済至上主義に汚染されて、原発建設と自然破壊の危険性に目を向けるゆとりもなく、自分の物質的な欲望の充足に明け暮れる人々が大半を占めていたと言える。

さらに敗戦後の日本は連合軍(GHQ)の思想統制を受けて、GHQが養成した日教組に所属する教師が90パーセントに達して、唯物論(近代科学信仰)が日本人の思想を支配していた。

地球以外の惑星に知的生命体が地球を超える文明を建設しているなどという主張を受け入れる土壌の欠如は、政府・マスコミの隠ぺい・嘲笑工作と相まって,銀河連邦のメッセージを普及する活動が困難を極めたことは、これまでの銀河連邦日本(GFLJ)の活動を振り返ってみても、想像に余りあるものがある。

久保田八郎氏を始めとする多くの先達が切り開いた日本における公式コンタクト受け入れの土壌があったおかげで、2008年以降のチャネリングメッセージ普及活動が比較的スムーズに多くの日本人に受け入れられてきたことを思うと、その御苦労には大きな感謝を捧げたいという思いが湧き起こるのを抑えることはできない。

☆F★

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【記事転載終了】