思いつくまま-ブログ

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「国家非常事態対策委員会 20150213」 について

2015-02-16 | 日記
記事を紹介します。

ふるやの森 さんサイトからです。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat
安部ニセ政権のウソが暴露されつつある から「国家非常事態対策委員会 20150213」

代替ニュース / 2015-02-15 10:17:49


【記事一部転載開始】

イスラム国人質殺害事件は、最初から安部ニセ政権がアメリカ政府(CIA)・イスラエル政府(ISIS)と裏側で共謀して計画した、日本を戦争に巻き込むための茶番劇だったことが、無数のソースによって証明されつつある。

ベンジャミン・フルフォード氏は2月13日のNETTVニュースで、ISIS邦人殺害事件について質問に答えてこう語っている。

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国家非常事態対策委員会 20150213


#13:40-15:10

Q シリアでISISによる邦人2名の殺害事件がありましたが、その事件がおかしいとして追及している複数のブログや動画などが削除されていますが、これはプロパガンダがばれないようにするための日本政府による言論封殺ではないでしょうか?

A 政府が真実を怖れる時は政府が弱っている証拠。正しいことをやっていれば、このような工作をやる必要はない。嘘をついているから嘘がばれないように必死にやっているだけ。しかも外国マフィアのために戦争をあおるための嘘なんですから、なおさらおかしい。

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「特定秘密保護法」を名目にして、安部政権が行っているメディアや市民の発信する情報の削除は、政府が進めようとする戦争推進政策にとって都合の悪い情報を隠ぺいするための工作活動だったのである。1月の末から2月の上旬にかけて、安部ニセ政府は、「ISISが公開した動画は信ぴょう性が高い」として人命救助を名目にして情報規制を強めて、反テロキャンペーンを繰り広げる一方で、反イスラム国有志連合への参加を既成事実化して、戦争体制への移行を強行しつつある。

しかし、安部ニセ政府の思惑とは裏腹に、国民の多くは政府の嘘を見抜いて世界平和実現への道を模索しようとしている。憲法改正と日本の核武装がユダヤ勢力の世界核戦争計画の不可欠な要請であり、その要請に忠実に応じて行動する日本政府は、国内はもとより世界の不信と批判を受けて、まもなく終了する運命にある。

「嘘を繰り返せば真実になる」と安部晋三が本当に信じているとすれば、もう一度歴史の勉強をやり直した方が良い。何度嘘を繰り返しても、最終的には真実を多数の国民は選ぶのだ。ISISの公開した画像と動画が偽造であったという事実から日本政府は、これ以上目をそむけることは許されないであろう。

☆F★

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GFLJ2/9,2015:イスラム人質事件の真相が明らかになりつつある


『宇宙への旅立ち』

は、以下のサイトが特に強い攻撃にあったと伝えている。

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日本政府 テレビ朝日のYoutubeチャンネル「重大な違反」で全ての動画削除

YouTube でテレ ビ朝日のニュース映像を配信する「ANNnewsCH」が4日、一時アカウント停止状態になった。サイトでは「YouTubeのポリシーに複数回のまたは 重大な違反をしたため、このアカウントを停止しました」というメッセージが表示され、これまで公開された動画など一切表示されなかった。YouTubeのポリシーでは、「生々しい描画や暴力的なコンテンツ」について「状況に関する説明や教育的な情報が示されていなければ、それは過激な映像と見なされてサイトから削除される可能性があります」としている。

同チャンネルのどの動画が「ポリシー違反」に該当したのか不明だが、「イスラム国」関連の処刑シーン(の一部)が問題視された可能性がある。同日午後4時ごろ、復旧した同チャンネルでは「『イスラム国』日本人拘束・殺害事件」だけでなく全ての動画が削除されていた。

内閣が一番危険と指定しているネット暴露組織またはブログは

1.テレビ朝日

2.東スポ

3.宇宙への旅立ち

4.さゆふらっとまうんど

5.飯山一郎


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テレビ朝日の報道の中で特に「危険視」されたのは以下の記事だと思われる。
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背景の砂漠に人物後付けか 人質映像を専門家解析 「イスラム国」事件1/22

【記事一部転載終了】