■道の駅南魚沼 雪あかり
きょうは朝から行政区の防災訓練や区の所用などで、午前中が過ぎた。
市の防災訓練は、行政区の役員業務を優先し欠席。
午後、「つむぎ通り軽トラ市」に向かったが、午後1時をまわっていて、既に多くのトラックが店じまい。
今回は画像は断念、50台が揃ったということなので、かなり賑わったのだろう。
その後、きょうプレ・オープンした「道の駅南魚沼 雪あかり」へ。
『憩いの広場』では、子どもたちが元気に遊んでいた。木陰もあり、文字通り「ファミリーの『憩いの場』」だ。


ほぼ満杯の駐車場、産直『四季味わい館』は、かなりの人出。
生鮮野菜などのコーナーは好調な売れ行きのようで、販売商品の確保が大変のようだった。
『ちゃわんめし たっぽ屋』さんも、「販売終了」の札が貼られている人気メニューがいくつかあった。
どちらもスタッフのみなさんは、忙しくお客様に対応していた。



大きく変わったのは、新たな名称に変更した『今泉記念館』だ。
「棟方志功」の版画作品がメインとなるが、それだけではない魅力ある展示が並ぶ。「田中コレクション」も素晴らしい。
そして、パプア・ニューギニアも火炎土器も、しっかり存在感を示している。よく考えられた展示と思えた。
館内をまわってみた印象は、「とても落ち着ける空間」。
じっくり作品を見るも良し、大きな窓から魚野川や巻機山や飯士山のパノラマを眺めながら思索するのよいかもしれない。
よみかけの本を持参して、読書も良いかもしれない。
そんな「また来てみたい空間」。未整備状態の記念館裏手は、これからどんな魅力ある光景に変わっていくのか、興味も沸いてくる。
『道の駅南魚沼 雪あかり』のグランド・オープンは、7月8日(日)。
オープニング・セレモニーは午前9時半の予定。
当日はオープニング・イベントがいくつか予定されている。
詳しくは「道の駅南魚沼」のサイトを参照ください。 → 道の駅 南魚沼 雪あかり




きょうは朝から行政区の防災訓練や区の所用などで、午前中が過ぎた。
市の防災訓練は、行政区の役員業務を優先し欠席。
午後、「つむぎ通り軽トラ市」に向かったが、午後1時をまわっていて、既に多くのトラックが店じまい。
今回は画像は断念、50台が揃ったということなので、かなり賑わったのだろう。
その後、きょうプレ・オープンした「道の駅南魚沼 雪あかり」へ。
『憩いの広場』では、子どもたちが元気に遊んでいた。木陰もあり、文字通り「ファミリーの『憩いの場』」だ。




ほぼ満杯の駐車場、産直『四季味わい館』は、かなりの人出。
生鮮野菜などのコーナーは好調な売れ行きのようで、販売商品の確保が大変のようだった。
『ちゃわんめし たっぽ屋』さんも、「販売終了」の札が貼られている人気メニューがいくつかあった。
どちらもスタッフのみなさんは、忙しくお客様に対応していた。






大きく変わったのは、新たな名称に変更した『今泉記念館』だ。
「棟方志功」の版画作品がメインとなるが、それだけではない魅力ある展示が並ぶ。「田中コレクション」も素晴らしい。
そして、パプア・ニューギニアも火炎土器も、しっかり存在感を示している。よく考えられた展示と思えた。
館内をまわってみた印象は、「とても落ち着ける空間」。
じっくり作品を見るも良し、大きな窓から魚野川や巻機山や飯士山のパノラマを眺めながら思索するのよいかもしれない。
よみかけの本を持参して、読書も良いかもしれない。
そんな「また来てみたい空間」。未整備状態の記念館裏手は、これからどんな魅力ある光景に変わっていくのか、興味も沸いてくる。
『道の駅南魚沼 雪あかり』のグランド・オープンは、7月8日(日)。
オープニング・セレモニーは午前9時半の予定。
当日はオープニング・イベントがいくつか予定されている。
詳しくは「道の駅南魚沼」のサイトを参照ください。 → 道の駅 南魚沼 雪あかり








