明日７月１９日は『土用の丑の日』です・・・

こんにちは、フィーゴです。

明日７月１９日は『土用の丑の日』です。

鳥取県内のうなぎ屋さん・・・忙しいのでしょうね～

というわけで、県内のうなぎ屋さんの様子を一足先に・・・
鳥取の『関東風うなぎ 梅乃井』さんへ

おや、暖簾がない・・・

なっ、なんと
《誠に申訳ございませんが本日予約のためうなぎ売切れました》

そりゃそうですよね・・・
明日は『土用の丑の日』ですもんね・・・

ご主人様残念でしたね、帰りましょう。

あっ、あれ～

ご主人様、入店してしまいました。

いいの？怒られない？

メニューをちらりと確認すると・・・

あらっ、お造りが・・・

しかも、ピッチピチやぞ！
湯葉もある・・・

ご主人様はさびをつまみ上げると、ちょこんとお造りにのせ醤油皿へチョン、おもむろに口中へはこびます。

一連の動作はまるで、なにかの『規定演技』を見ているかのよう・・・『フリー演技』も気になります。
（？）


こっ、このメニューは・・・
『松花堂弁當』では？
しかも、通常うなぎ丼がセットになっているはずなのに
うな重にカスタマイズされている！？

肉厚で美しい照りのうなぎは愛知県三河産だそうです。

察しのいい皆さんはもうお気づきですよね

フィーゴに内緒で予約していたそうです。

ご主人様『土曜日の丑の日』ですね。

夏はうなぎ間違いないそうです。

追申

鳥取の『関東風うなぎ 梅乃井』さん
明日（日曜日）『土用の丑の日』は定休日となります。残念～

『夏のうなぎ』お考えの皆さん！ご予約はお早めに・・・
ちなみに月曜日の予約どんどん入っていたようですよ！

うなぎは何が何でも『土用の丑の日』というあなた・・・
倉吉のおいしいうなぎ屋さんは日曜日も営業してますよ。

男の料理・・・

こんにちは、フィーゴです。

男の料理ってどんなイメージですか？
どちらかと言えば習慣的につくると言うより、まれに、気まぐれに・・・ってイメージじゃないですか？

フィーゴは男の料理なんて・・・

写真は
おなじみ作州牛工房　肉の五月の『シャトーブリアン』
それと、いただきものの『フォアグラ』です。

ご主人様の身体で熟成中の『フォアグラ』も出荷まぢかかっ・・・
フィーゴはよした方がいいのではと思うのですが・・・
ご主人様は、聞こえているのか、いないのか・・・料理開始です。

①IHヒーターでフライパンをあたためつつ、ニンニクを２片、スライスします。同時に、フォアグラの表面に　軽く小麦粉をまぶします。

②フライパンにいただきものの『黒トリュフ風味のオリーブオイル』をひき、フォグラの両面に軽く火を通します。
　火が通ったら皿にとっておきます。

③フライパンに残った油に作州牛の脂を投入し、ニンニクをいためます。

④『シャトーブリアン』に塩こしょうをひとふりし、フライパンへ投入！

⑤片面を強火で２分弱ほど焼きます。

⑥裏返して、軽く焼け色がついたらお皿に盛りつけます。

⑦お肉の上に『フォアグラ』をのせたら『シャトーブリアン』のステーキ完成です。

じゃ～ん、掲載かなり迷いました・・・
よって白黒に・・・
（自主規制）
なっ、なんてことでしょう！？

見た目はＢ級ホラー映画の食卓のようですが・・・
口中にほおばれば夢の世界へ・・・
『シャトーブリアン』と『フォアグラ』の相性！抜群だそうです。

それはまるでフィーゴとご主人様のよう・・・
もちろん、フィーゴが『シャトーブリアン』ならご主人様は・・・
（こらっ、誰がフォアグラだって）

ご主人様は盛りつけ改善の為に、あと５～６枚焼いて練習する必要があるなんて言っていますが、男の料理って・・・よく言えば『豪快』なんでしょうが、コスト的に？？ですね。

『雨滝』を後にして・・・聖地へ

こんにちは、フィーゴです。

『雨滝』を後にして一行が向かったのは
国道５３号線を津山方面へ・・・

想定外の・・・こちら↓


さっ、作州牛の『山本精肉店』さん
まっ、まさか・・・この前・・・
ご主人様→フィーゴ→Zちゃんの父の順番で
足が痛くなったはずなのに・・・
（風が吹いても痛いやつ）
懲りてない、懲りてないすっ！


あっ！Zちゃん、手ぶらです。
買わなかったの・・・

『聖地巡礼』ですね。
お肉の顔を拝むだけで
きっとなにか御利益がありますよ。

メタボ検診にひっかからないとか・・・

鮎、よばれました♪

こんにちは、フィーゴです。

鮎、いただきました。

地元の天然鮎です。
かっちかちでしょ。
（↑ぴっちぴち）
ご主人様は塩焼きで丸ごといただいていました。

地元の天然鮎
味と香り、格別だそうです。

フレッシュないちご?

こんにちは、フィーゴです。

いちごJAM♪も良いけど
フレッシュないちごも大好きだそうです。

『ごっ、ごっ、おいち～』