みなさんこんにちは
4位に終わってしまいましたが後半戦中盤までの快進撃はみなさんに喜んでいただけたと思います。
全勝で勝ち進み、後半戦13連勝で迎えた千葉戦で負け初黒星をつけ、
その敗戦がきっかけで豊通のバスケを皆で見直すことができ、
最終戦で栃木に負けたことで優勝への執念がさらに強まりました。
優勝できませんでしたが、この悔しさを生かして来シーズンこそ…ですね!!
選手・スタッフのみなさんお疲れさま!!!
チアDIMPLESもありがとう!!
そして応援してくださったファンの方々ありがとうございました
思い出すだけでも悔しいですが…戦評です。
【セミファイナル】
豊田通商 栃木
1P 19 - 21
2P 9 - 26
3P 8 - 27
4P 17 - 28
______________
53 - 102
1P スタートは#1宮崎、#9宮ノ腰、#12竹原、#13ベイリー、#25モーガン。先制点は栃木#15キングのゴール下で始まる。序盤、栃木の主将#12高岡のバスケットカウントシュートや3Pでリードされる。タイムアウトで流れを止め、#1宮崎や#10岩田のシュートで徐々に点差を縮める。終盤栃木はゾーンディフェンスに切り替え、豊田通商のオフェンスをしのぎ、19-21で終了。
2P 栃木#22ウィリアムズの連続ゴールなどでリードを2桁に広げられる。豊田通商は#13ベイリーの個人技で得点を返すがターンオーバーが多くなり、タイムアウトを取る。しかし栃木の勢いは止まらず、終盤に#22ウィリアムズ、#40田中の連続ダンクシュートもあり、このピリオドを9-26と大きくリードを許す。
3P 流れを変えたい豊田通商は#1宮崎が果敢に攻めて得点するも、栃木はそれを上回るペースで得点を量産し、残り6分で25点の大量リードをする。豊田通商は外からのシュートが決まらずさらに点差が開く。
4P 大量リードの栃木は#6長谷川、#2椎名ら交代した選手がしっかりと役割を果たし、ゲームを作る。豊田通商も#33砂原の3P、#22関が得点をあげるが、点差は大きく厳しい状態になる。結局最後までチーム全員が攻撃の手を緩めなかった栃木がファイナルに駒を進めた。
【3位決定戦】
豊田通商 石川
1P 15 - 30
2P 13 - 22
3P 20 - 15
4P 27 - 25
______________
75 - 92
1P スタートは#1宮崎、#9宮ノ腰、#12竹原、#13ベイリー、#25モーガン。序盤から点の入れあいとなる。#9宮ノ腰の3Pシュートなどで開始2分わずかにリードするものの、石川も早い攻めで一歩も譲らず#24高村のバスケットカウントで逆転され、白熱のシーソーゲームとなる。タイムアウト後、石川#39寺井のシュートをきっかけに流れを掴まれる。
2P 石川の流れは続き#6山田のジャンプショット、#24高村の3Pシュートが効果的に決まり残り5分で39-21と大きくリードされる。豊田通商は#13ベイリーのジャンプシュートや#25モーガンのゴール下シュートで得点をあげるが3Pシュートがなかなか入らず点差を縮められない。
3P 4分を経過して4-5とロースコアながら豊田通商が点差を詰める。石川のゾーンディフェンスを徐々に攻略しはじめ、#11松藤の3Pシュートが決まるなど追い上げを見せ、石川の攻撃のリズムは悪くなるが、要所で#24高村が3Pシュートを決めるなどリードは変わらず。
4P 豊田通商は#22関が3Pシュートを決めるも、すぐに石川#52ストゥープスに3Pシュートを決め返される。それでも諦めず#11松藤の3Pなどで73-60まで点差を縮める。石川のタイムアウト後、#12竹原がスティールから一人で速攻に持ち込み、バスケットカウントシュートを決め、さらに追い詰める。残り時間が少なくなり早い攻めでどんどんシュートを放つがリングに嫌われ、結局前半のリードを守りきった石川の勝利となる。
選手紹介まだ終わってないので近々更新しますね。
遅くなってすみません
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4位に終わってしまいましたが後半戦中盤までの快進撃はみなさんに喜んでいただけたと思います。
全勝で勝ち進み、後半戦13連勝で迎えた千葉戦で負け初黒星をつけ、
その敗戦がきっかけで豊通のバスケを皆で見直すことができ、
最終戦で栃木に負けたことで優勝への執念がさらに強まりました。
優勝できませんでしたが、この悔しさを生かして来シーズンこそ…ですね!!
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そして応援してくださったファンの方々ありがとうございました
思い出すだけでも悔しいですが…戦評です。
【セミファイナル】
豊田通商 栃木
1P 19 - 21
2P 9 - 26
3P 8 - 27
4P 17 - 28
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53 - 102
1P スタートは#1宮崎、#9宮ノ腰、#12竹原、#13ベイリー、#25モーガン。先制点は栃木#15キングのゴール下で始まる。序盤、栃木の主将#12高岡のバスケットカウントシュートや3Pでリードされる。タイムアウトで流れを止め、#1宮崎や#10岩田のシュートで徐々に点差を縮める。終盤栃木はゾーンディフェンスに切り替え、豊田通商のオフェンスをしのぎ、19-21で終了。
2P 栃木#22ウィリアムズの連続ゴールなどでリードを2桁に広げられる。豊田通商は#13ベイリーの個人技で得点を返すがターンオーバーが多くなり、タイムアウトを取る。しかし栃木の勢いは止まらず、終盤に#22ウィリアムズ、#40田中の連続ダンクシュートもあり、このピリオドを9-26と大きくリードを許す。
3P 流れを変えたい豊田通商は#1宮崎が果敢に攻めて得点するも、栃木はそれを上回るペースで得点を量産し、残り6分で25点の大量リードをする。豊田通商は外からのシュートが決まらずさらに点差が開く。
4P 大量リードの栃木は#6長谷川、#2椎名ら交代した選手がしっかりと役割を果たし、ゲームを作る。豊田通商も#33砂原の3P、#22関が得点をあげるが、点差は大きく厳しい状態になる。結局最後までチーム全員が攻撃の手を緩めなかった栃木がファイナルに駒を進めた。
【3位決定戦】
豊田通商 石川
1P 15 - 30
2P 13 - 22
3P 20 - 15
4P 27 - 25
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75 - 92
1P スタートは#1宮崎、#9宮ノ腰、#12竹原、#13ベイリー、#25モーガン。序盤から点の入れあいとなる。#9宮ノ腰の3Pシュートなどで開始2分わずかにリードするものの、石川も早い攻めで一歩も譲らず#24高村のバスケットカウントで逆転され、白熱のシーソーゲームとなる。タイムアウト後、石川#39寺井のシュートをきっかけに流れを掴まれる。
2P 石川の流れは続き#6山田のジャンプショット、#24高村の3Pシュートが効果的に決まり残り5分で39-21と大きくリードされる。豊田通商は#13ベイリーのジャンプシュートや#25モーガンのゴール下シュートで得点をあげるが3Pシュートがなかなか入らず点差を縮められない。
3P 4分を経過して4-5とロースコアながら豊田通商が点差を詰める。石川のゾーンディフェンスを徐々に攻略しはじめ、#11松藤の3Pシュートが決まるなど追い上げを見せ、石川の攻撃のリズムは悪くなるが、要所で#24高村が3Pシュートを決めるなどリードは変わらず。
4P 豊田通商は#22関が3Pシュートを決めるも、すぐに石川#52ストゥープスに3Pシュートを決め返される。それでも諦めず#11松藤の3Pなどで73-60まで点差を縮める。石川のタイムアウト後、#12竹原がスティールから一人で速攻に持ち込み、バスケットカウントシュートを決め、さらに追い詰める。残り時間が少なくなり早い攻めでどんどんシュートを放つがリングに嫌われ、結局前半のリードを守りきった石川の勝利となる。
選手紹介まだ終わってないので近々更新しますね。
遅くなってすみません
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