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Raspberry Pi3 電子ブザー14mm(100)、圧電ブザー22.8mm(100)、圧電サウンダ(80)、圧電スピーカー2個(100)を試す(1KΩの無双感)

2018-11-26 | DMB-8836(自作ゲーム機)
DMB-8836 音をなんとかできないものかと試行錯誤中

秋月電子で一体何をかったらいいのかサッパリわからず電子ブザー14mmを最初購入

説明書きをみて電圧の許容範囲の大きいものを買った気がするけどもう記憶は定かでない。
その後同じものを買い足してみましたが音量等にばらつきがあります。
当たりハズレもあるのかもしれません。

他のパーツはどうなのか?と、いろいろ買ってみました。

現在手持ち
電子ブザー14mm(100)、電子ブザー22.8mm(100)、圧電サウンダ(80)、圧電スピーカー(圧電サウンダ)2個入り(100)

電子ブザー22.8は左下
圧電サウンダ(80)は左上の金色のもの


圧電サウンダ(80)は村田製作所製、おお日本のパーツ!





使ってみた感じは
電子ブザー14mm(100)を基準とすると
電子ブザー22.8mm(100) 音が大きい
圧電サウンダ(80) キーンと澄んだ感じの音、ブレッドボードの固定が難しい
圧電スピーカー(圧電サウンダ)2個(100) かなり雑味が大きい、ブレッドボードの固定は難しい
どれも一長一短かなというのが感想で

コストの理由か圧電スピーカー(圧電サウンダ)2個(100)は雑味がありすぎたので残りの3つを採用しました。

接続方法はすべて
PWM-1KΩ-ブザー、スピーカーの+側
マイナス側-Groundで鳴りました。

このブザーならこの抵抗がいい というのがあるのかもしれませんが、1KΩで全部鳴りました。

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