もうWindowsダメなのかも

外出前に電源を落とそうとすると更新がありますと言われる。
更新はいつ終わるかわからないので待っていては埒があかない。
とりあえず電源そのままで更新させておく。

4時間ぐらいして帰ってくると案の定どこかで止まっていたので継続する。

更新プログラムを構成しています　〇％
PCの電源を切らないでください。処理にしばらくかかります。

さんざんまたされてこれである。

さらに画面のしたをみてギョッとする。

PCは数回再起動します。

数時間して

こんにちは

PCの更新が完了しました。

さあはじめましょう

これでも終わりません



そして次に出てきたのが
青い画面に
準備しています。PCの電源を切らないでください

そして

これらの更新プログラムは、オンライン時のユーザーの保護に役立ちます

まだ終わらない

[スタート]＞[はじめに]で新機能を確認してください

8時間後に使えるようになった。

時計はまた勝手に9時間巻き戻している(´・ω・`)

マイクロソフト社内の進捗報告もこんな感じなのでしょうか？

最近Amazonの読み放題でWindowsの右クリックを開発した人の本も読んだのですが
なかなかのブラック開発案件っぽかったです。


新機能を確認してみると
英語の動画...タイトルだけAnniversary Updateの新機能を知ると日本語です。
おいおいスケッチに定規をあてられるようになったのか。どうでもいい感が半端ない。

そしてカットしたはずのコルタナがまたタスクバーに復活している。
なんでも聞いてくださいとあるのでWindows ふざけるなと聞いてみました。せめてもの抵抗です。

Sticky Notesというアプリが追加されたようです。
開いてみると…付箋。以前作ったものの配置を見事に一列に勝手に移動しています。

これが使い始めて数分の出来事でこれからも様々なトラブルが待っていることでしょう。

怒る気力はインストール終了の数時間になくなりました。グッタリです。できれば早くお別れしたいです。

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翌朝　住人同士が怒りまくって住人が誰もいなくなるといったストーリーの夢をみて起きました。

怒りはよくないなと思ってWindowsを立ち上げます。よせばいいのにタイマーで測ってみました。

4分で起動、昨日閉じたはずの付箋が勝手にたちがった状態でいきなりハング！！！
リセット押下後、トータル10分で再起動、今度は付箋はたちあがっていません。

それが♪　謎緑　アゥ！
一曲、できてしまいました。
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さらに2日後
朝起動したらはやい。
やればできるのかとかおもっていたら、速攻で緑のダイアログが出てきて
画面をロックして強制更新をされられる。

やっぱり　謎緑　以前開発されていたMidoriというOSとの関連が気になるところ。