作りたい時に作らないとその後ずっと作らないということが多い
昨日、ファミコンのエミュレータを入れたのでその後をざっくりとご紹介
Ubuntu20.04環境で作成しています
何か作ってみたくてNES研究所のhello world!をダウンロードして解凍して
エミュレータで表示してみる
character.chrを編集
次にYY-CHRをダウンロードしてWineを入れて起動する
Ubuntu Linux 20.04 LTS/18.04 LTSにWineをインストールする
Wineのインストールは、こちらの記事でなんとか入りました
YY-CHRはC++版もC#版も普通に動きました
(monoとか入っていないとC#はハマるかもしれません)
C#版は日本語文字化けしたのでLanguageをEnglishに変更
そしてhello world!のcharacter.chrを編集して
ちょっと風景を出すようにしてみようとする
文字コードの0123の所に絵を書いて保存
コンパイル
Ubuntu 22.04 で ファミコン(NES)プログラム その1.1(再掲)
こちらをそのまま実行して
Hello world!の表示文字列の所をちょこっといじって、
カラーパレットがだめらしい
sample1.asmを編集
いろいろと文献あさって、パレットテーブルを試行錯誤で2,3度いじってみたら
完成(塔の上黄色なんですが、ほぼわからない)
最初は動くプログラムを少しいじって、動かすところからだいたいはじめます