都知事選挙に行ってみる

現代日本の問題の巣窟ともいえる都知事選挙に行ってみる。

問題は山積み、都議会にはびこる病巣。マスコミの3人だけ偏向報道は一票の格差以上の問題。
おそらく今回、何も解決しないでしょう。

都民の一人としてはウンザリ。


投票場に行っても並んですらいません。近所のスーパーの空いている時間よりも。


会場内はその時点で4人の投票者に対して8人程度の係員(うち2組は会話に夢中）

これが都知事選挙投票所。少し前の参議院選挙の時も同じようなものでした。

3人には入れてません。
いわゆる死に票かもしれませんが、いつか変わることを願って。