ここ数日、頭を悩ませています。
やはりこれはすごいものだとわかってきました。
画面はフィボナッチ数の10000番めを表示させるサンプルです。
ほとんど参考のままですが100000番ぐらいまでは実行できます。
表示部分がおっつかないので10000番めにしました。

プログラムの下は実行結果をコピってきて コメント(--)で区切ったもので、44行目まであります。
なんだこの桁数は?
いろいろなサイトを見てみましたがなかなかこれといったのはみつかりません。
というか概念的に全然違うのでたぶんこれがいいサイトという判断すらつかない状態です。
ただ関数型プログラム言語もいろいろあるようなのでどれが本命になるかはわかりません。
既存の言語にもどんどん取り込まれているようです。
これまで考えるタイプのプログラムとはグルグルまわしてデータを変更して
最適に近づけるというものだと思っていましたが、
データからそのまま解答へと導くというさらに上の次元の話で
全体像をより鮮明にもった設計が必要そうです。
現状は基礎的な書き方を試しながら少しずつ学ぶしかなさそうです。
新しいフォースを身に着けたいものです。
この記事が読んでみて
Haskellで生産性を高める-Pythonからの移行
やはりここからのようです。
Learn You a Haskell for Great Good!
やはりこれはすごいものだとわかってきました。
画面はフィボナッチ数の10000番めを表示させるサンプルです。
ほとんど参考のままですが100000番ぐらいまでは実行できます。
表示部分がおっつかないので10000番めにしました。

プログラムの下は実行結果をコピってきて コメント(--)で区切ったもので、44行目まであります。
なんだこの桁数は?
いろいろなサイトを見てみましたがなかなかこれといったのはみつかりません。
というか概念的に全然違うのでたぶんこれがいいサイトという判断すらつかない状態です。
ただ関数型プログラム言語もいろいろあるようなのでどれが本命になるかはわかりません。
既存の言語にもどんどん取り込まれているようです。
これまで考えるタイプのプログラムとはグルグルまわしてデータを変更して
最適に近づけるというものだと思っていましたが、
データからそのまま解答へと導くというさらに上の次元の話で
全体像をより鮮明にもった設計が必要そうです。
現状は基礎的な書き方を試しながら少しずつ学ぶしかなさそうです。
新しいフォースを身に着けたいものです。
この記事が読んでみて
Haskellで生産性を高める-Pythonからの移行
やはりここからのようです。
Learn You a Haskell for Great Good!