ドイツの旅が続いています。
マンマとおんなじイタリア好き💕の方
もうしばらくお待ちくださいませ。
2016年
*.。☆・*夏旅*・☆。.*
ドイツ
ハンブルク
お日様も少しずつ傾いてきました。
ハンブルクの街歩きもクライマックス!!
ええ〜〜!!
どこどこ?
夜の帳のお楽しみ💕
ってなわけないでしょ。
コロナ騒ぎで東京の歌舞伎町も大変ですが
ドイツのハンブルクには
世界で有名な夜の街があるんですよ。
とその前に、こういう記事がお嫌いな方は
社会学
としてお考えいただければと思います。
以前の風俗街におけるビートルズ関係記事はこちら
ちゃ〜んとサイトシーイングバスも通ってくれます。
実はマンマはドイツ語あんまりわからないのですが
この辺りがハンブルクで有名なレーパーバーンという
と遊びスポットなのです。

CLUB sex 39€
バスからなので速度があり、よく撮れません。
ガラスに映り込んだ文字ですが
派手なのでこれだけはカメラがキャッチ !!
PEN(マンマのミラーレス) 優秀じゃん。





普通の場所にはないような
ファニーな宣伝

レーパーバーンのフェスがあったみたい。
屋台が並んでます。

徐々にそれらしきスポットに。。。

ガイドブックによると
このバスが通っているメインの通りを
横に入ったところに有名店があるらしい。


いかにも
大人が遊ぶところという感じ。

何しろ昼間だから
まだギンギラギンのネオンではない。
残念ながら
好奇心旺盛の一点凝視、心臓バクバクということはない。

オランダ?
ムーランルージュ?

↓ 立派な警察署です。
この角を左に曲がると未成年、女性お断りの地域で
バリケードのように道が閉鎖されているらしい。
「飾り窓」 地域

ヨーロッパに多い
芸術的な落書き

一目瞭然のお店

昼間の健全さが照らす
老朽化



夜は怪しい店になるのであろう。

街のゴミ箱も
ピンク💕
ピンクって
風俗の象徴みたいにされるの嫌なんですけど。。。
ピンク好きのマンマ

ハンブルクにいらした際、ご興味のある方は
Sバーン(地下鉄)レーパーバーン駅から。

バスから数分の観光でしたが
未成年の息子ちゃんがそばにいるのを忘れ
写真をバシバシ撮っていたマンマ。
この地域を離れた途端、
どっとお疲れ。
「これでも撮り足りないわ〜。」
とマンマ。
😩
呆れた表情の息子がマンマを見ていた。。。
旅のルートはこちら



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