西日本で大雨の恐れ=気象庁が警戒呼び掛け 2008-05-29 10:07:23 | 個人日記 気象庁は29日、活発な前線を伴った低気圧の影響で、同日夕方までに西日本の太平洋側で雷を伴う非常に激しい雨が降り、総雨量が250~350ミリに達する大雨になる所があるとして、土砂災害や増水などへの警戒を呼び掛けた。 同庁によると、低気圧は同日昼ごろ、紀伊半島を通過し、東海道沖に抜ける見込み。落雷や竜巻などにも注意が必要という。 « 不明女性の遺骨か、下水道で... | トップ | 出会い系カフェ捜索 条例違... »