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満足度1位の携帯メーカーは三洋、キャリア1位は2年連続でauに

2007-11-14 11:15:44 | 個人日記
J.D.パワー アジア・パシフィックは、国内市場における携帯電話端末およびキャリアの満足度調査の結果を発表した。調査は8月に行なわれ、有効回答数は7,200人。このうち、携帯電話メーカーの満足度調査は、端末購入から1年以内というユーザー3,504人に限られている。

■ 全ての項目で業界平均を上回った三洋
 端末メーカーの調査対象メーカーは、NEC、カシオ、京セラ、三洋、シャープ、ソニー・エリクソン、東芝、パナソニック、日立、富士通、三菱(五十音順)の計11社。評価項目は、「サイズ・デザイン」「故障・バッテリー」「操作性・機能」「メール」「カメラ」「インターネット」の6つとなる。

 調査では、満足度の最高値が1,000ポイントとなっており、1位となったのは630ポイントを獲得した三洋電機。同社によれば「2004年の調査開始以来、初めて」としており、項目別の満足度を見ると、「インターネット」では各社の中で最も高く評価されたほか、他の項目でも業界平均を上回った。全ての項目で業界平均を上回ったのは三洋のみとのこと。

 2位は624ポイントの日立で、調査レポートでは「2005年の8位、2006年の4位から徐々に順位を上げている」と説明する。項目別で見ると、「故障・バッテリー」「メール」の2項目で他社を上回り、レポートでは「基本品質の良さに高機能というバランスの良さも評価されたと言える」としている。続いて3位は、621ポイントのソニー・エリクソンで、「サイズ・デザイン」が各社中1位の評価を受けた。4位以降は、カシオ、富士通、京セラ、シャープ、三菱、東芝、NEC、パナソニックと続く。

 また、J.D.パワーでは「今回の調査で、販売奨励金の廃止後には、買い換え頻度が低下する可能性がある。端末価格の上昇により市場規模の縮小だけではなく、新機能やサービスの浸透が減速する可能性があることも示している」としており、端末メーカー間の差別化競争の激化を予想している。

■ auが2年連続の1位、ソフトバンクが価格面で盛り返す
 また、キャリアの満足度は、「電話機」「企業イメージ」「各種費用」「非音声機能・サービス」「顧客対応力」「通信品質・エリア」の6項目で調査された。



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認知症の79歳男性 東北道50キロ逆走

2007-11-14 11:12:20 | 個人日記
12日午後11時20分ごろ、宮城県白石市の東北道下り線で「車が逆走している」と110番通報があった。福島県警高速隊などが同11時45分ごろ、約50キロ離れた国見インターチェンジ(IC)付近で車を発見し、運転していた山形県の農業男性(79)を停止させた。けがや事故はなかった。男性は「畑から帰るつもりだった」と話しており、高速道と分からずに走っていたという。

 宮城県警高速隊によると、男性は白石ICから通行券をとらずに高速道に進入。加速車線でUターンしたとみられ、そのまま次のICまで追い越し車線を逆走し続けた。男性は認知症で、11日に家族が捜索願を出していたという。この影響で、東北道下り線白石IC-飯坂IC間が約15分通行止めになった。

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ほっしゃん。が31歳女性と結婚

2007-11-14 11:10:36 | 個人日記
お笑いタレントのほっしゃん。(36)が12日、入籍したことが明らかになった。所属事務所が報道各社へのFAXで発表した。
 相手は13年前に知り合った、かねてから交際中の31歳の一般女性で、すでに都内で同居している。大安だった11日に入籍した。

 ほっしゃんは「動物を飼いすぎたため『ほっしゃん。動物園』に物好きな飼育希望の女性がボランティアで入園致しました。二人で『ほっしゃん。動物園』を大きくしていきます!皆さん宜しくお願いします」とコメントしている。


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間下このみが壮絶出産本を出版

2007-11-14 11:08:50 | 個人日記
女優で写真家の間下このみが、今年3月に「坑リン脂質抗体症候群」を乗り越え待望の第一子を出産するまでの過程を綴った書籍『ママになりたい…/たまご日記』が、明日15日から店頭に並ぶ。死産を経て、やっと授かった“第二子”も今度は難病「坑リン-」で出産は困難という試練が。子供を産むこととは、母親になることとは――。「私が坑リン患者だと公表したならば・・・病気を知る人が増え、治療を受け、流産や死産をしないで済む女性が増えるかもしれない」。間下は自分の病気の公表、そして闘病の過程を記すことを決意した。

1980年代に国民的子役スターとして活躍した間下は芸能活動休止後、写真家になるための海外留学を経て2004年6月に11歳年上の一般人男性と結婚。翌年12月に妊娠が判明したが、06年5月に死産という悲劇を迎えてしまう。そして同年8月に再妊娠がわかったのも束の間、今度は間下自身が「抗リン-」という難病に冒されていることが判明、医師からは「出産のリスクはかなり高い。無事に出産できる確率は五分五分」と診断された。

 坑リン-は自分の血を固めてしまう病気で脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすく、原因は不明。治療法も確立されておらず、流産や死産を繰り返す女性は知らないうちにこの難病を患っている人も多いという。自ら克服することで全国の同じ病気で悩む人を力づけられれば・・・新しく宿った命は「前回の子の生まれ変わり」と間下は投薬治療を開始、そして希望の光が差し込んでいく。

 出産予定日より約1か月早い今年3月16日。帝王切開で無事誕生した我が子を見た間下は「やっと、会えたね。やっとママになれた」と大粒の涙を流した。

 抗リン-をはじめ、胎児をうまく育てることができず、流産・死産を繰り返してしまう女性を総称して「不育症」と呼ぶ。ただし治療法がまったくないというわけでもない。間下は「まずは、病気を発見することが大切」と同書の出版にあたり不育症の認知、意識向上を訴える。

 同書では間下の夫が“ゆう”名義で綴った日記も収録。今月18日(日)には東京・紀伊国屋書店新宿南店で記者会見を開催、自身の口で抗リン-の認知度向上を呼びかける。


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小朝・泰葉離婚:父・三平の命日に「別れてください」

2007-11-14 11:06:57 | 個人日記
落語家の春風亭小朝さん(52)と元歌手でタレントの泰葉(やすは)さん(46)夫妻は13日の会見で“円満離婚”を強調。小朝さんは「今でもめちゃめちゃ仲がいい。今後もツーショットで出たい」、泰葉さんは「プロデュース活動のほか、芸能活動にも復帰したい」と語った。会見には2人のほか、弟の林家正蔵、いっ平さんも同席した。会見の主なやりとりは次の通り。

          ◇

小朝:彼女は近年、私たちのイベントなども仕切ってくれるようになった。そのうち、プロデュース業が面白い、というのに気づいてしまったようなんですね。実は昨年12月に私の知り合いの脚本家の知り合いと事務所も始めたんです。そうしたら今年の9月に入って「奥さんのポジションから外してくれないか」と言われた。理由を聞くと「仕事に集中できない、家庭のことが気になって仕方がない」ということなんですね。彼女は、二つ両方というのができないタイプなんですね。で、考えが変わらないようなので、それなら仕方ないかということです。

 だからぼくとしては、昔、宮本輝さんの小説で「恋文」というのがありましたけれど、私の18年間の感謝を込めまして「離婚届がラブレター」みたいなことですね(泰葉さん泣き笑いの表情で目頭押さえる)。まあ、これからもツーショットで出ることがあるかと思うんですね。

泰葉:「おかみさん業」というのは本当に大変で、特に小朝師匠のおかみさんというのは並大抵ではございません。で、もう江戸っ子気質といいますか、私の白黒つけたがる性質で申し訳ないけど仕事をやらせていただきたい、ということで申し出ました。私は、18年間、自分の精一杯の愛と情で師匠を精一杯お支えしたつもりです。だから今日は金びょうぶの前に堂々と座ることができます。

Q:2人の将来を、きっちり添い遂げるのは難しかったか。

泰葉:もう一つの原因は夫を尊敬しすぎました。

Q:避けられなかったんですか、逆に?

小朝:いやいやだから、僕はいろいろ提案しましたよ。お手伝いさんを頼むとかどうなの?って話したけど、彼女の方で「それは無理だ」ということなので。

泰葉:あのですね。すべてが落語に行っちゃうんですね。生活のパターンが。落語の会話をすると5時間でも6時間でも朝まででもするんですが、じゃあ例えばカーテンの色を何色にするとか、普通のこと、生活がないというのが実際でした。全部が落語に向かって行きました。

Q:世間にとって見れば2人の離婚は「理解婚でいい?」

小朝:そうなんですよ。「裏では仲悪いんじゃないか」とか、ないんですよ。今年の夏までの間に2人でいろいろな番組に出たんですね。それも彼女が「出たい」って言ったわけですよ。それでまあ番組によっては仲のいい夫婦大賞なんかもらっちゃったんですよ。そして9月なったら彼女からそういう話が来たので、「じゃあ今までのテレビの番組はなんだったの?」と聞いたら、彼女いわく「思い出をつくってた」と。

泰葉:私は思い出づくりと思わなかったですけど。その頃はあまり(共に)いる時間が少なかったので、一緒にテレビに出られるというのもうれしかったし、出た時の会話が面白かったので。

Q:いつごろから仕事に燃えてきたんですか?

泰葉:今年の1月、えっと正蔵のパレードです。その時に、石原プロの小林専務にもうしごかれて、あのパレードが成功した時に、イベントのすごさというのを。

小朝:(正蔵に向かって)君のせいか?

正蔵:いえいえ、私のせいではないと思うんですが。

Q:襲名の時からイベントってすごいと思ったということは、2人の中で、妻、夫の会話というのがだんだんずれてるっていうのは、師匠は全然感じなかったんですか?

小朝:あのね、会話めちゃくちゃ多いんですよ。多いんですけど、ほとんど次にやることの話というのが多かったですね。

泰葉:そうですね。イベントの話ばっかり。

Q:泰葉さんとの微妙なずれを感じたことは?

小朝:正蔵のパレードの時に、僕は彼のことにかかりきりになってる時、彼女が「正蔵と私とどっちが好きなの?」って聞いたんですよ。で「君だよ」って僕が言うじゃないですか。そうすると「うそうそ。絶対正蔵だ」というわけですよ。で今度、いっ平のことで(三平襲名発表など)いろいろありました時に、「いっ平と私とどっちが好き?」というんですよ。で、その辺のところが一つのキーワードであったかもしれないですね。

Q:それは焼きもちなんですか?

小朝:焼きもちです。それは彼女の弟に対する焼きもちなんですけども、何がポイントかというと、これは僕がいけないんですけど、3人の三平師匠の子供たちを「三平師匠から預かっている3人の子供たち」というふうに思ってたんですね。だから僕は3人をとても大事にしてたんですけど、彼女は同列じゃ嫌だったんです、はっきり言えば。妻だから。

泰葉:(小朝を)尊敬しているんです、芸の上でも。じゃあ、普通の男女とか夫婦ってこうなのかな、とは思い始めました。

Q:別の人を好きになっちゃったとか?

小朝:そういうことは、まったくありません。

泰葉:私も全然ありません。

Q:既に離婚届を出したそうですが?

小朝:昨日の午前中に出しました。ボクは「本当かよ」と思ったけれど彼女はブレがないんですよ。

Q:慰謝料などについては?

小朝:今後も同じマンションに住んでいたい。夫婦から「援助交際」ということになるということです。

泰葉:自立できるよう頑張りたいが、当分は(小朝の)事務所の役員を続けます。来年大河ドラマ(篤姫)の脚本を書く田渕久美子さんのサポートや音楽活動への復帰もしたい。三平襲名のプロデューサーとしても頑張りたい。

Q:どんな風に離婚を切り出した?

泰葉:9月20日の父(林家三平)命日に「別れてください」と切り出しました。

小朝:えっという感じだけど、どうやら本気だったらしい。

泰葉:5、6年前から母に『おかみさんでいることに我慢しているんじゃない』と指摘されていたが自覚はなかった。

Q:結婚生活についてお姉さん夫婦(峰竜太・海老名美どり夫妻)はどうなんですか

泰葉:えーそれは……。私と姉は仲が悪いんです。

Q:結婚の18年間はいかがでしたか?

泰葉:修業期間でした。

小朝:それまで(歌手をしていたため)おかみさんの生活とは無縁だったにもかかわらず、襦袢(じゅばん)にアイロンを何枚もかけたり、裏方を一生懸命やってくれた。

Q:海老名香葉子さん(泰葉の母)とはどんな話をしたか

小朝:あいさつに行ったところ、おかみさんが自分の座布団をはずして「わがままな娘ですみません」と頭を下げた。2時間ぐらい雑談しました。

Q:離婚会見の謎かけは

泰葉:この会見とかけまして泰葉とときます。その心は、コワサ(コアサ)知らず。どーもすいません(と頭に手をやる)。



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川島なお美、5歳年下と年内婚約へ

2007-11-14 11:05:20 | 個人日記
元祖女子大生タレントで、最近は愛犬家、ワイン通としても幅広く活躍中の女優、川島なお美(47)が結婚の準備を進めていることが12日、サンケイスポーツの取材で明らかになった。お相手は交際6カ月目になる5歳年下のAさん(42)で、関係者によれば、年内に婚約を発表予定。“スピード婚”となるが、川島は「運命の人だと思っている」と周囲に漏らしているという。ずっと一人を貫いてきた“最後の大物独身女優”が、ついに大きな幸せを手に入れたようだ。
 かつては女子大生タレントブームの火付け役となり、最近はワインプロデュースなど多方面でマルチな才能を発揮。その一方で私生活では“恋多き女”といわれながら、ずっと独身を通してきた川島が、ついに結婚に向けて動き出した。
 複数の関係者によると、2人の出会いは2年前のテレビ番組。Aさんはタレントではないが、料理やワインなど共通の趣味ですっかり意気投合し、その後もメールのやり取りなど友人関係を続けていた。転機が訪れたのは今年6月。川島の所属事務所に“刃物男”が侵入した事件がきっかけだったという。
 このとき、不安だった川島を一番そばで支えたのがAさんで、川島は彼の優しさに惹かれ、一気に交際に発展。周囲にはたびたび、「今までの男性とは違う。運命を感じる」と漏らすほどになった。そして先月、Aさんとフランスに婚前旅行。このときプロポーズされたようだ。
 これまで作家やプロゴルファー、青年実業家、元サッカー日本代表トルシエ監督の通訳だったフローラン・ダバディー氏(33)らと噂されたが、ゴールまで結びつかなかった川島。独身で居続ける理由について以前ブログで「まだ結婚適齢期じゃないから」「妥協と打算がないから」と説明していた。だが、今回は、当初から感じていた“運命”が決め手になった。
 関係者の話では、早ければ川島の誕生月である今月中にも、婚約を発表する方向で話が進んでいるという。挙式、入籍はお互いの仕事のタイミングを見計らって遠くない将来にするようだ。
 最近の川島のブログは幸せに満ちており、今回の“婚前旅行”直後には「一生忘れられないシチュエーションで、一生忘れられない瞬間に遭遇できた旅でした」と報告。また、別の日には「『あなたに出会うために今まで独身でいたのね』なんて当たり前の言葉、口が裂けても言いたくないけど言ってしまいそう???です」と、思わせぶりなコメントを綴っていた。
 昨年11月に新幹線の車内でクレジットカードを盗まれ、今年6月には“刃物男事件”に見舞われるなど、災難続きの中で得た最高の幸せだ。
 川島は15日に都内で開催されるイベントに出席予定。23日に行われる自身の誕生日パーティーの案内状には「みなさんにサプライズなお知らせが」と書かれているといい、本人の口からうれしい報告が聞けそうだ。


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新垣結衣主演『恋空』、100万人突破で初の1位

2007-11-14 11:03:58 | 個人日記
ガッキーこと新垣結衣が主演の映画『恋空』が動員100万人(公開9日間累計)を突破した。また、今週の週間映画動員数ランキング(興行通信社)では、先週3位から1位となったことがわかった。新垣出演の映画で1位獲得は初のこと。

先週末は、世界的なヒットとなっているマット・デイモン主演『ボーン・アルティメイタム』の公開や、安定したヒットを続けている『ALWAYS 続・三丁目の夕日』といった強力作品があったものの、それらを抑えて『恋空』が首位に躍り出た。興行収入では累計13億円を記録している。

 CM出演による人気も手伝って一躍スターの仲間入りを果たした新垣は、女優としても着実にキャリアを重ねており、今作の大ヒットでさらなる脚光を浴びることになりそうだ。

 ちなみに、今週の動員数ランキングで2位の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』は、累計では120万人を突破、興行収入も15億円に達しており、こちらも大ヒット。3位は『バイオハザード3』、4位は『ボーン・アルティメイタム』と、邦画優勢が目立った。


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闇サイトで襲撃依頼

2007-11-14 11:02:17 | 個人日記
福岡市東区の路上で8月、男性に硫酸をかけて重いやけどを負わせたとして、福岡東署は13日、傷害容疑で福岡県中間市桜台1丁目、会社員大原千浪容疑者(36)=女性=と住所不定、無職四十物谷(あいものや)久志容疑者(50)を逮捕した。2人はインターネットの「闇サイト」で知り合い、大原容疑者が襲撃を依頼していた。

 調べでは、2人は共謀して8月9日午後10時20分ごろ、福岡市東区松崎4丁目の歩道で、徒歩で帰宅中の同区内の会社員男性(44)に硫酸をかけ、顔や左目などに1年以上の経過観察が必要なやけど(化学熱傷)を負わせた疑い。2人とも容疑を認めているという。

 同署によると、四十物谷容疑者が「復讐(ふくしゅう)を請け負う」との携帯電話サイトを開設。それを見た大原容疑者が知り合いだった男性の襲撃を依頼する書き込みをしていた。2人は1度も会うことなく、携帯電話やメールでやりとりをし、四十物谷容疑者の銀行口座には、大原容疑者から報酬として数十万円が振り込まれていたという。

 当時、現場から逃走する男が目撃され、通り魔的犯行との見方もあったが、同署は男性の交友関係から大原容疑者を割り出し、携帯電話の通話記録から四十物谷容疑者が浮上した。四十物谷容疑者は13日、千葉県船橋市内の貸しコンテナ内にいたところを捜査員に発見され、福岡市内の地図も見つかった。


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慈恵医大病院脅迫の男逮捕

2007-11-14 11:01:03 | 個人日記
東京慈恵会医科大付属病院(東京都港区)で「院内暴力」をふるって9月に逮捕された男が、今月4日に再び病院を訪れ、職員をナイフで脅すなどして、警視庁愛宕署に逮捕されていたことが13日、分かった。病院は「過去に警察に通報したことを逆恨みした“お礼参り”で、許すことができない」と憤っている。「院内暴力」への対処が各地の病院で問題になっているが、毅然(きぜん)とした態度への“お礼参り”が公になった例はない。

 愛宕署や慈恵医大病院によると、院内暴力をふるったのは東京都町田市の無職の男(55)。今月4日午前、休日にもかかわらず病院を訪れ、警備員や救急病棟職員に刃渡り約4センチのナイフを突きつけるなどして、「おれを甘く見るな」「ぶっ殺すぞ」などと脅した疑い。通報を受けて駆けつけた愛宕署員が、暴力行為等処罰法違反容疑で逮捕した。同署が動機などを詳しく調べている。

 男は今年9月22日正午ごろにも院内で、女性看護師を怒鳴るなどの騒ぎを起こしたうえ、駆けつけた警備員の顔を3回殴り、愛宕署に暴行容疑で逮捕されていた。10月上旬に罰金刑が確定し、釈放されたばかりだった。

 慈恵医大病院によると男は10年以上前から、院内で大声を出して自分の診察を早くするよう暴言をはいたり、酔ってソファで寝るなどの行為を繰り返していた。病院が診療拒否ができないのを知って、救急車を呼び自分で慈恵医大病院を指定して搬送されてきたことも複数回あった。

 トラブルを深刻にとらえた病院側は、10月上旬に男が釈放された直後には、報復を警戒して警備を手厚くするなどの対策を講じた。

 慈恵医大病院の横内昭光渉外室長は「今回のようなお礼参りによる暴力は絶対に許せない。医療スタッフが悪意による暴力を受けることがあってはならず、毅然とした対応をしたい」と話している。


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元プロボクサーを逮捕 福島県発

2007-11-14 10:59:51 | 個人日記
口論の末、相手を拳で殴ったとして、福島県警福島署は13日、元プロボクサーの福島市笹谷、土木作業員、歌川善介容疑者(58)を傷害容疑で逮捕した。

 調べでは、歌川容疑者は同日午前0時半ごろ、同市置賜町の路上で市内の無職の男性(39)の顔を数回殴り軽傷を負わせた疑い。歌川容疑者の顔を覚えていた男性が声をかけ口論になったとみられる。2人とも飲酒していた。歌川容疑者は容疑を否認しているという。

 歌川容疑者は73年に東洋フェザー級タイトルを獲得し、4度の防衛に成功。74年にはWBA世界フェザー級タイトルマッチで、メキシコのルーベン・オリバレス選手と戦い、敗れた。福島商業高校時代は野球部で、66年の夏の甲子園に出場している。


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