海老蔵.COM

色んなNEWSを自分でチョイスして様々な意見をして行くという自分勝手なブログにして行きます!

友人の友人はアルカイダ

2007-10-30 10:49:32 | 最悪なNEWS
鳩山邦夫法相は29日午後、日本外国特派員協会で記者会見し、改正出入国管理・難民認定法が11月施行されることに関し、「わたしの友人の友人が(国際テロ組織の)アルカイダだ。会ったことはないが、2、3年前は何度も日本に来ていたようだ」などと語った。日本に入国する16歳以上の外国人に指紋採取などを義務付けた同法の意義を強調する中で飛び出した。
 法相は「(友人の友人は)毎回いろんなパスポートとヒゲで(変装するので)分からないらしい。そういう人が日本に平気で入って来られるのは安全上好ましくない」と強調。「彼は(2002年の)バリ島の爆破事件に絡んでいるが、バリ島中心部は爆破するから近づかないようにというアドバイスを(友人が)受けていた」とも述べた。
 一連の発言について、法相は会見後、コメントを発表。「同好の士である友人から聞いたことがあり、友人の話として申し上げた。わたし自身は(テロ)組織の者と思われる者と友人でもなければ、面識を有するものではない。友人の話の真偽は確認していない」と釈明した。


報道記者

テレビ番組制作

リサーチ会社

ポカリスエット

2007-10-30 10:47:57 | 事件
「大塚製薬」(本社・東京)は29日、子会社で製造した清涼飲料水「ポカリスエット」(ペットボトル入り、500ミリ・リットル)の一部に酵母が混入したため、出荷済みの約125万本を自主回収すると発表した。

 飲んでも健康に影響はないという。

 回収対象は、ボトル上部に賞味期限を意味する「080616」の記載があり、ラベルに製造所名を示す「OBF」と表示されている商品。愛知、静岡、岐阜、石川、三重、神奈川6県で今月上旬から販売された。問い合わせは大塚製薬お客様相談室(0120・050・616)へ。


テレビ番組制作 リサーチ会社

性同一性障害の戸籍変更を棄却

2007-10-29 19:29:31 | 個人日記
心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)と診断された兵庫県尼崎市の会社員で通称、大迫真実さん(51)と奈良県生駒市の会社員で通称、森村さやかさん(47)が戸籍の性別を女性に変更することを求めた申し立てについて、最高裁第1小法廷(泉徳治裁判長)は、申し立てを退けた大阪高裁決定を不服とした2人の特別抗告を棄却する決定をした。決定は22日付。

 性同一性障害特例法は戸籍上の性別変更について、20歳以上▽独身▽子供がいない-などを要件としており、結婚して子供をもうけた大迫さんらは対象外。これを不服とし、昨年11月に神戸家裁尼崎支部などに性別変更を申し立てたが、家裁、高裁とも申し立てを退けていた。


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鈴香被告法廷ライブ

2007-10-29 19:27:29 | 個人日記
秋田連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職、畠山鈴香被告(34)の第5回公判が29日午前10時、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で開廷し、鈴香被告に対する被告人質問が行われた。

 弁護側「17年、彩香ちゃんが3年生になった後、生活状況に変化はあったのか」
 鈴香被告「特にない」
 弁護側「彩香ちゃんへの接し方に変化は」
 鈴香被告「特に変わっていない」
 弁護側「職探しは続けたのか」
 鈴香被告「はい」
 弁護側「どこで」
 鈴香被告「職安や地元の新聞で」
 弁護側「学校行事やレクリエーションは出ていたのか」
 鈴香被告「3年生の春、授業参観に1回いった。レクリエーションは秋田市の『ザブーン』に初めていった」
 弁護側「3年の担任で証人に立った先生と、連絡帳以外に連絡は取り合ったのか」
 鈴香被告「電話でやりとりした」
 弁護側「どちらから」
 鈴香被告「私から」
 弁護側「用事は」
 鈴香被告「お小遣いのことや、他の子供の就寝時間のことなど」
 弁護側「頻度は」
 鈴香被告「月1回くらい」
 弁護側「答えてくれたか」
 鈴香被告「はい」
 弁護側「先生はあなたが彩香ちゃんを時々を迎えに来なかったといってるが」
 鈴香被告「体調が悪くて迎えにいけないときもあった。父親が倒れたときも」
 弁護側「17年9月に、父親が脳梗塞(こうそく)で倒れて介護してた」
 鈴香被告「はい」
 弁護側「辛かったか」
 鈴香被告「思っていた以上に辛かった。まず医者のいうことを聞かない。他の患者の愚痴をこぼす。『自分に合わない』と薬を飲まない」
 弁護側「あなたが怒られ役だったのか」
 鈴香被告「はい。最初は辛かったけど慣れてからは『またか』と」
 弁護側「介護は辛いことだけだったのか」
 鈴香被告「いえ。母と弟に頼られているんだなと思い喜びもあった」
 弁護側「その他は」
 鈴香被告「ヘルパーの仕事を生かせてよかった」
 弁護側「母親から経済的に頼られるようになった。それは食費か灯油代か」
 鈴香被告「灯油代だった」

 弁護側「それで(実家に)いかなくなったのか」
 鈴香被告「ちょっとニュアンスが違う。いつも親に頼っていたので、私としては親に頼らずどこまでやれるのかやってみようと。月末は『助けてほしいというので、その時は助けて』と母に言って。クリスマスなど行事のときは必ず顔を出すからと」
     ◇
 弁護側「自立しようとしたのか」
 鈴香被告「そう」
 弁護側「ちょっと話を戻して、彩香ちゃんが3年生になり授業参観に1回しか行ってないがなぜか」
 鈴香被告「体調が悪くて授業参観だけでなく学芸会も行けなかった」
 弁護側「それは父親の看病もあるのか」
 鈴香被告「ない」
 弁護側「17年10月に、あなたと(友人の)Aさんの間で子供の列に(車が)突っ込んだ事故の件でメールをしたか」
 鈴香被告「はい」
 弁護側「この記録をみると午後5時12分。Aさんが『いやあ』という始まり。その前にあなたはメールしたのか」
 〈裁判長の許可を得て、メール記録の抜粋を鈴香被告に見せる〉
 鈴香被告「はい」
 弁護側「何分前」
 鈴香被告「直前。5時のニュースをみてメールしたので」
 弁護側「(事故のニュースは)テレビでみたのか」
 鈴香被告「そう」
 弁護側「その日の事故だったのか」
 鈴香被告「そう」
 弁護側「最初のメールの内容は」
 鈴香被告「『事故にあった人や家族には悪いけど、もしこの中に彩香がいれば人生は変わっていたのかもしれない。そう一瞬でも考えた自分はだめな人間なのか』というような内容」
 弁護側「それは本心で送ったのか」
 鈴香被告「もっと軽い気持ちで、心に浮かんだことをメールにした」
 弁護側「Aさんからの返信内容は予想外だった?」
 鈴香被告「Aさんは姐御肌の相談相手なので怒るだろうと思った」
 弁護側「どのように」
 鈴香被告「『何いってるんだ。彩香もいてあなたもいるんでしょ。離れたら分かるよ』とかそういうものだと思った」
 弁護側「返信を見たのは」
 鈴香被告「(午後)7時から8時くらい」
 弁護側「なぜ」
 鈴香被告「晩ご飯の時間だった」
 弁護側「内容を見てどう思った」
 鈴香被告「意外だった。Aさんも悩んでいるんだなあと」
 弁護側「(文字化けを示す)イコールの文字がある。これはどんな絵文字だったのか」
 鈴香被告「車とか雪だるまとか悲しい顔とか、そういうのだと思います」
     ◇
 弁護側「午後10時28分にAさんから『そういう気持ちも分かる』と返信。その前にどんなメールを送ったのか」
 鈴香被告「『(彩香ちゃんを)かわいがりたい気持ちと、うっとうしい気持ちがある。そういう両方の気持ちがある』という内容」
 弁護側「23時19分に次の『ごめん』というメール。その間に返信はしたのか」
 鈴香被告「ないと思う」
 弁護側「Aさんから続けて(メールが)きた」
 鈴香被告「はい」
 弁護側「Aさんも『自分の子供を愛せない』というメールは見たのか」
 鈴香被告「(その時は)風呂に入っていた」
 弁護側「(メールを見て)どう思った」
 鈴香被告「真剣に対応してくれてるなと思った」
 弁護側「最初の(怒ってくれるという)思惑と違ったが」
 鈴香被告「Aさんも悩むんだと思った」
 弁護側「返信はした」
 鈴香被告「はい」
 弁護側「内容は」
 鈴香被告「『大きな声を出したり無視したりする。これも虐待になるのかな』という内容」
 弁護側「(Aさんからの)その返事が23時35分、『どうしようもないんだよね』というもの。その前にどんな内容(のメール)を送ったのか」
 鈴香被告「『かわいがりたいのにかわいがれない。どうしたらいい?』という内容」
 弁護側「この日のメールはこれで終わりか」
 鈴香被告「そうです」
 弁護側「その後、同様のメールのやりとりはしたのか」
 鈴香被告「一切ない」
 弁護側「結局、この日のメールは何を期待したのか」
 鈴香被告「Aさんにちょっと怒ってほしかった」
 弁護側「ところが違った」
 鈴香被告「はい」
 弁護側「この日のAさんの気持ちについてはどう思う」
 鈴香被告「真剣に考えてくれてるんだなと」
 弁護側「Aさんの悩みについては考えたのか」
 鈴香被告「自分のことが精一杯で、考えていない」
 弁護側「この(メールの)他に子供の死について話し合ったことはあるか」
 鈴香被告「ない」
弁護側「子供の死を願ったことは」
 鈴香被告「ない」
 弁護側「(子供の死を)想像したことは」
 鈴香被告「ない」


テレビ製作番組 リサーチ会社 LOOP



守屋前次官

2007-10-29 19:25:50 | 個人日記
防衛専門商社「山田洋行」の元専務(69)からゴルフ接待を受けていた防衛省の守屋武昌・前事務次官(63)と妻が、ゴルフバッグに偽名のネームプレートをつけていたことが分かった。同行した元専務が、予約や受付時に偽名を使っていたことは判明していたが、夫妻自らが身分を偽っていた実態が明らかになったのは初めて。元専務とのゴルフが自衛隊員倫理規程に反するなど、不適切だったとの認識があったことを裏付ける事実で、29日の証人喚問でも焦点の一つとなりそうだ。
 関係者によると、偽名を考案したのは元専務。前次官については、母親の旧姓に名前(武昌=たけまさ)の当て字を組み合わせ「佐浦丈政」とした。妻は旧姓に「性格が明るい」(山田洋行関係者)という特徴から連想した「明子」を続け「松本明子」とした。
 元専務は夫妻に対し、あらかじめ「こういう偽名にしますよ」と断り、承諾を得てからネームプレートを作った。出来上がってから「これに替えましょう」と言うと、夫妻は受領し、本名だったプレートを偽名に付け替えたという。
 ゴルフは主に山田洋行のグループ会社が経営する「平成倶楽部」(埼玉県寄居町)と「山田ゴルフ倶楽部」(千葉県山武市)で行われた。元専務らは両ゴルフ場に予約を入れる際や、プレー開始前にカウンターで名前を記入する時にこれらの偽名を使った。一連の工作は倫理規程が施行された00年以降に行われ、元専務は周辺に「倫理規程のことが頭にあったため」と説明しているという。
 ゴルフは、前次官が航空機課長に就いた90年前後から始まり、今年4月まで約20年間続いた。山田洋行側に記録が残る01~05年では、多い時で月4回、年間約30回に達した。ビジターの場合、土日は2万5000円前後(メンバーは約8000円)かかるが、妻同行の有無にかかわらず、1万円しか支払っておらず、プレー後に賭けマージャンや飲食の接待があったことも判明している。

テレビ制作番組 リサーチ会社 LOOP

金属ケーブル盗

2007-10-29 19:24:37 | 個人日記
電気工事会社の倉庫から、金属ケーブルなどを大量に盗んだとして、愛知、岐阜両県警は29日、窃盗などの疑いで住所不定、無職水野吉治容疑者(58)、愛知県一宮市昭和、無職小林平八郎(44)容疑者ら4人を逮捕した。同容疑者は水野容疑者の娘婿。残る2人はケーブルの売却先に空き缶を売りに来たところを、同容疑者らから「スカウト」されたという。
 愛知、岐阜両県では1月以降、同様の被害が100件以上(被害総額約3000万円相当)発生。水野容疑者らは「少なくとも50件はやった」などと容疑を認めている。 

テレビ番組 リサーチ会社 LOOP

イタイイタイ病

2007-10-29 19:23:37 | 個人日記
環境省の公害健康被害補償不服審査会は29日、富山市の女性(03年に81歳で死去)の遺族が求めていたイタイイタイ病認定に関する不服審査請求を認め、申請を棄却した富山県に対して再審査を求める裁決を出した。遺族が追加提出したエックス線写真で骨の病変が見られたため。イタイイタイ病で不服審査が認められ、認定棄却処分が取り消されたのは92年以来15年ぶり5人目。

 女性は97年ごろ、足の痛みで歩けなくなり、00年ごろには腰や両足の強い痛みで入院。02年6月、県にイタイイタイ病の認定を申請した。03年1月の死去後は、長男(62)が認定を求めていた。

 県は、イタイイタイ病の認定条件のうち、汚染地域に居住してカドミウムにさらされ、尿細管障害があった点は認めたが、もう一つの条件の骨軟化症は認めず、03年6月に申請を棄却した。

 長男は03年10月に不服審査を請求。不服審査会は、長男が追加提出した91年撮影のエックス線写真に骨の病変が見られたことから、県に再審査を求めた。


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教職員情報破棄し、諮問

2007-10-29 19:22:21 | 個人日記
神奈川県の個人情報保護審査会が、県教委が国歌斉唱時に起立しなかった教職員の氏名を校長に報告させていたのは思想信条の情報収集に当たり県条例違反との答申を出したことを受け、同県教育委員会は29日、収集した教職員名をいったん破棄した上で、個人情報保護の手続きにのっとり改めて氏名の報告を求める方針を固めた。引地孝一教育長が同日、不起立者の情報に関して「県個人情報審議会へ諮問する方向で検討したい」との談話を発表した。

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インリン激怒

2007-10-29 19:20:48 | 個人日記
タレントのインリン・オブ・ジョイトイ(31)が29日、イベントで観客にお尻を触られ、怒って途中で帰ってしまったという一部報道に関して、「プロとしての私を侮辱してる」と自身のブログで反論した。

 「プロをなめんな!」というタイトルで、「私はお尻触られたことで、個人的に不快だからって、仕事を放棄するような軽い人ではありません。プロですから!」と記事に対して怒りをあらわにした。

 インリンは27日、新宿・歌舞伎町で開催された風俗嬢のナンバーワンを決めるコンテストに特別審査員として出席。報道では、控え室に戻る際に観客にお尻を触られイベント途中で怒って帰ってしまったという。

 ブログで「オヤジに触られた時は切れたし、もしその時が仕事でなければそいつに蹴り入れてたし」と、自身もお尻を触られた件は認めているが、「ミスコンに出るのは基本的にキャバ嬢って聞いて受けた仕事なのに、風俗嬢の露出激しいやり過ぎミスコンだったこと」と途中で帰った本当の理由を明かしている。

 「わざわざそれをネタにして、自分達のミスコンを宣伝しようとする最低人間!絶対許さない」と主催者側に対して怒りが収まらないようだ。


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メタボ人にもオススメ! 奇跡の果実「ミラクルフルーツ」

2007-10-26 15:57:38 | 個人日記
味覚の秋、ひと舐めしただけで、酸っぱいものが甘~く感じるという不思議な果物が話題だ。その名もミラクルフルーツ。

 お父さん方には馴染みが薄いかもしれない西アフリカ原産のご覧の赤いフルーツ。小さな実を口に含んだだけで、レモンなど酸っぱいものが甘いと感じてしまうという。これを応用して、甘味を大幅に減らしたケーキやパフェをミラクルフルーツと一緒に出す喫茶店もあり、ダイエット中の人や女性に人気。それにしても、なぜ甘くないものを甘いと感じるのか?

 「ミラクルフルーツに含まれる特有のミラクリンが、酸味成分と結合することで舌の甘み神経を刺激するため、酸っぱいはずのものが甘くなるんです」と話すのは日本ミラクルフルーツ協会・中村憲司代表。

 原産地では古くから、酸っぱいものを食べる時などにこのミラクルフルーツが食されてきたという。日本に入ってきたのは20年以上前のこと。元横浜国大教授の故栗原良枝さんが、世界で初めてミラクリンの味覚変換のナゾを解明し、国内の栽培にも成功。今ではスーパーや果物店でも取り扱われるようになっている。

 「酸味以外の苦味などは、味を変化できません。また、ミラクリンは熱に弱い成分なので、お茶を飲むと効果はなくなります」(中村代表)

 味覚の不思議体験は30分から1時間程度で消える。すぐに味覚を元に戻したい場合は、お茶を飲めば簡単に“リセット”できる。

 摩訶(まか)不思議なフルーツ。糖分摂取量が気になるメタボおやじにもおすすめかも。

テレビリサーチ製作会社 LOOP