海老蔵.COM

色んなNEWSを自分でチョイスして様々な意見をして行くという自分勝手なブログにして行きます!

中居正広(35) 倖田來未(25)

2008-05-30 11:21:33 | 芸能ニュース
「微笑ましいほどに素朴」-。SMAPのリーダー、中居正広(35)と人気歌手、倖田來未(25)の神奈川・湯河原でのラブラブ温泉旅行を、30日発売の写真誌「フライデー」が報じている。

 同誌によると、二人は今月下旬、神奈川・湯河原の高級旅館でお泊り。中居が運転する黒色の高級外車で出かける様子や、ビデオカメラでお互いを撮り合うお似合いのツーショット写真を数点掲載している。

 仲居はサングラスにハーフパンツ、倖田はオーバーオールにサンダルといずれもラフなスタイル。二人が泊まった高級旅館の宿泊料金は最低でも一泊2万5000円はするそうで、個室露天風呂付きなど条件が良くなると7万円程度になるという。

 倖田は30日、タモリ司会の音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系、午後8時から)に出演することが決まっており、生放送でのテレビ出演は約4カ月ぶりとなる。番組では、石原さとみ主演のドラマ「パズル」(テレビ朝日系)の主題歌に起用された新曲「Moon Crying」を歌う予定だ。

川田アナ「報道志望」仕事に行き詰まり…

2008-05-29 10:15:28 | 芸能ニュース
26日に自殺した元TBSアナウンサーでフリーの川田亜子さん(享年29)が、亡くなる数日前にカウンセラーに悩みを打ち明けていたことが28日、分かった。川田アナが訪れたのは都内在住のカウンセラーA氏(38)で、主に仕事に対する行き詰まりを打ち明けたという。また、所属事務所はこの日までに川田アナの密葬を終えたことを発表した。
 川田アナが自分で調べて存在を知ったカウンセラーのA氏を訪ねたのは今月中旬。初対面で約40分のカウンセリングは、川田アナが悩みを打ち明けることに多くが費やされた。
 A氏 最初に孤独な感じですねと切り出すと「分かってもらえるんですね」とホッとした表情で答えていました。執筆業に転職しようか迷っていると。また「国(金沢)に帰りたい。その方が普通の幸せを得られるかも」とも言っていました。
 私が「もう少し頑張れば」と返すと、報道の仕事に携わることを希望し、昨年春フリーに転じたものの、思うようにならない現実を打ち明け始めたという。室内のテレビには数日前に発生した中国・四川大地震の悲惨な現場が映し出されていた。「私は9・11テロをテレビで見て、アナウンサーになろうって思ったんです。今なら、リポーターとして中国四川に飛んで、仕事の傍らでボランティア活動をしたいのに…」と、寂しそうに見つめていたという。
 A氏は多くの女性が悩んでいるだろう恋愛についても尋ねている。
 A氏 「結婚はいつできると思いますか? でも、特定の人はいないんです。私は本気になれないみたい」とは話していました。孤独さは感じましたが、失恋などに陥った雰囲気はなかった。思い返しても仕事への失望、絶望感はあったけど、恋愛問題が自殺の要因になったとは思えません。帰り際に「またうかがってもいいですか?」と尋ねられた。まだ、うつ病のレベルでもなかったし、自殺だなんて、今でも信じられないんです。
 川田アナの葬儀は遺族の強い希望でこの日までに密葬で営まれた。自分のブログにつらい心境を明かし続けた末に迎えた死の大きな要因に仕事があったようだ。

川田アナ 密葬で天国へ…所属事務所発表「自殺は25日」

2008-05-29 10:01:07 | 芸能ニュース
自殺した元TBSのフリーアナウンサー・川田亜子さん(享年29歳)の所属事務所は28日、川田さんの通夜、告別式が、この日までに都内で行われたことを発表した。遺族の意向で密葬で執り行われた。また、川田さんは26日に自殺しているのを発見されたが、同事務所は「5月25日に逝去」とした。さらに「ご遺族を静かに見守ってください」と自殺余波の沈静化に努めている。

 一方、TBSの社長会見で、井上弘社長(68)は川田さんについて「入社されたときから存じ上げておりますが、私の印象では明るく元気のいい方で、こういう結末になるとはと驚いています」と故人をしのんだ。07年3月に退社するまで、同局で5年間活躍。退社後も「がっちりマンデー!」に出演、準レギュラーのため代役などを立てる予定はないという。


青木さやか

2007-10-26 15:50:00 | 芸能ニュース
3歳年下ダンサー(31)との電撃婚を発表したタレント、青木さやか(34)が25日、フジテレビ系「笑っていいとも!」に生出演。「結婚させていただくことになりました」と、初めて本人の口から結婚を報告した。
 番組冒頭、青木は観客からの祝福のすごさにやや動転しながらも、「4月に知り合いまして、6月に結婚を決めまして。本当に大変だったので、極力離婚しないようにしたい」とまじめに報告。花束でたたく笑福亭鶴瓶(55)の手荒い祝福にもうれしそうな笑顔を見せ、“勝ち組”のたすきを肩から誇らしげにかけていた。

テレビリサーチ製作会社 LOOP

青木さやか

2007-10-26 15:49:50 | 芸能ニュース
3歳年下ダンサー(31)との電撃婚を発表したタレント、青木さやか(34)が25日、フジテレビ系「笑っていいとも!」に生出演。「結婚させていただくことになりました」と、初めて本人の口から結婚を報告した。
 番組冒頭、青木は観客からの祝福のすごさにやや動転しながらも、「4月に知り合いまして、6月に結婚を決めまして。本当に大変だったので、極力離婚しないようにしたい」とまじめに報告。花束でたたく笑福亭鶴瓶(55)の手荒い祝福にもうれしそうな笑顔を見せ、“勝ち組”のたすきを肩から誇らしげにかけていた。

テレビリサーチ製作会社 LOOP

羽賀研二被告の共犯男に実刑

2007-10-26 15:48:22 | 芸能ニュース
タレントの羽賀研二被告(46)=本名・當真美喜男=とともに恐喝未遂などの罪に問われた山口組系暴力団関係者、初鹿勇二被告(57)の判決公判が26日、大阪地裁で開かれた。丸田顕裁判官は「自ら実行行為に及ぶなど関与の度合いが大きい」として懲役3年6月(求刑・懲役5年)を言い渡した。
 判決によると、初鹿被告は羽賀被告らと共謀。昨年6月7日、大阪市内のホテルで、羽賀被告に対し借金など約4億円の返済を求めていた男性を脅迫し、1000万円を支払うことで残額の支払いを放棄するなどとした確認書に、無理やり署名させた。

テレビリサーチ製作会社 LOOP

ビートたけしのTVタックル

2007-10-22 12:12:01 | 芸能ニュース
テレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」(月曜21時)ほど、視聴者の間で好き嫌いが分かれる番組は珍しいのではないだろうか。
 司会進行役であるたけしと阿川佐和子、大竹まこと、それに浜田幸一と政治評論家の三宅久之がレギュラー出演者。それに毎回、与野党の政治家が登場して侃々諤々(かんかんがくがく)、時には「朝まで生テレビ」並みの罵声が飛び交う政治トークバラエティーだから、「痛快」「分かりやすい」という評価がある一方で「見苦しい」「政治家が軽すぎる」という声もある。
 とはいえ、18年も続いているのだから、やはり人気が高い番組といえる。
 ところで、この番組、1989年7月3日のスタート時は「どーする!? TVタックル」というタイトルで、たけしと関口宏が司会だった。さらにトークの内容も政治ではなく、「暴力と日本人」「純愛と日本人」など、日本人論が主要テーマだった。それが翌年4月9日から関口が降板し、内容も社会的なネタが多くなっていった。そして91年4月1日から現在の番組名になり、やがて政治家が多く登場するようになって、現在のようなスタイルになっていった。
 これまでアシスタントとして神津カンナ、竹下景子、星野知子、檀ふみ、中井貴恵、東ちづるらが務めてきて、98年2月から現在の阿川佐和子。だが、阿川はアシスタントを通り越して準司会、というより実質的なこの番組の司会進行役となっている。ゲストの政治家のあしらいがうまいうえに、時には突っ込んだ質問も飛び出すということで、阿川の評価はかなり高い。この22日(月)の放送も自民VS。民主。年金問題や自衛隊の海上給油問題などで激突する。


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花田氏との離婚前に美恵子さん不倫していた!カラダの関係も

2007-10-22 12:05:59 | 芸能ニュース
2日に元横綱若乃花で実業家、花田勝氏(36)と離婚した美恵子さん(38)が11歳年下のイケメン俳優と不倫関係にあったことが21日、分かった。4人組ユニット、JACK JACKの青木堅治(27)が22日発売の「週刊現代」で激白。この日、川崎市内で行われたイベントに登場した青木は「(不倫は)事実です。お騒がせしてすいません」と謝罪した。

 川崎市川崎区にあるラチッタデッラ内の屋外イベントスペース。青木が在籍するJACK-のライブには、美恵子さんとの不倫報道を受け、報道陣約30人が集結した。

 ライブ終了後、待ち構えた報道陣にもみくちゃにされた青木は無言で控室に“逃走”した。約30分後、再び報道陣の前に姿を現すと「(不倫は)事実です。お騒がせしてすいませんでした」と強ばった表情で謝罪。矢継ぎ早の質問に、「僕は聞かれたことに正直に答えただけ」「(美恵子さんは)優しくていい人でした」「ファンの皆さんにはブログで報告します」とだけ語り、足早に姿を消した。

 「週刊現代」によると、青木と美恵子さんは4年前に知人の紹介で知り合った。当時青木には交際中の女性がいたが、青木が女性に借りていた200万円を美恵子さんが立て替えたことで、2人の関係は過熱。3年前から半年ほど付き合ったという。同誌の取材に対し青木は美恵子さんとの会話内容や破局に至った経緯などについて生々しく語っており、「カラダの関係もありました」とも激白している。

 青木は日焼けした肌にメッシュの金髪がワイルドなイケメン俳優。ミュージカル「テニスの王子様」やTBS系「池袋ウエストゲートパーク」などに出演し、現在は“総合エンターテイナーユニット”として活動するJACK-のほか、「KENZY」の名でボーカルを務めるロックバンド、トライブを結成するなど音楽活動にも力を入れている。

 イベント開催にあわせたかのような過去の不倫関係の告白。あまりのタイミングの良さに青木側の“売名行為”と見る向きもあるが、青木の所属事務所社長(31)は「事実は事実。借金も返し、最近は連絡も取っていないと聞いている。騒動が大きくなり、青木自身も複雑な心境だと思います」と釈明した。



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美恵子さん11歳年下俳優と不倫していた

2007-10-22 12:04:54 | 芸能ニュース
元横綱若乃花の花田勝氏(36)と今月2日に離婚した美恵子さん(38)が、3年前に11歳年下のイケメン俳優と不倫していたことが21日、分かった。22日発売の週刊現代が報じたもので、相手は俳優、歌手として活動する青木堅治(27)。この日、青木は川崎市内で行ったフリーライブ終了後、不倫について「事実です」と認めた。花田氏の女性問題が取りざたされた夫妻だったが、美恵子さんにもスキャンダルが浮上した。
 美恵子さんとの不倫交際が発覚した青木は97年にデビュー。TBS系「池袋ウエストゲートパーク」などドラマやミュージカル「テニスの王子様」で注目されたイケメン俳優だ。昨年から4人組バンド「JACK JACK」の一員として、音楽活動も始めた。
 週刊現代によると、同誌の取材に青木が告白する形で、交際内容が明らかになった。2人が知り合ったのは4年前で、3年前から半年ほど付き合った。青木が交際を申し込むと、美恵子さんは「私みたいのでいいの」とOKしたという。
 毎晩のメールや電話のほか、会員制ホテルで夜を過ごしたことまで明かしている。当時、青木は地方での仕事が多く、美恵子さんから「会えないのが耐えられないので別れましょう」と切り出されたという。
 この日、青木は川崎市内でJACK JACKのライブに出演。終了後、集まった取材陣に「事実です。本当にお騒がせしてすみませんでした」と不倫関係を認めた。美恵子さんについては「やさしくていい人でした」とだけ話し、夜になりバンドの公式ブログでも謝罪のメッセージを発表した。
 青木の所属事務所によると、同誌からの問い合わせがあったことを青木に伝えると、混乱していたという。しかし、現在は「今は美恵子さんの電話番号も知らないようです」と、連絡を取っていないことを強調した。同誌は青木が以前交際していた女性から借りていた200万円を美恵子さんが肩代わりしたことも伝えている。破局して半年から1年後に美恵子さんから返済の催促を受けた際、「パパ(花田氏)の方にも言って、怖い人を用意するから」と言われたという。青木の事務所は「200万円は返し終わった」と説明したが、金銭トラブルに発展したかについては「分からない」とした。
 美恵子さんはこれまで、週刊誌などでテレビ局スタッフとの交際が報じられたことはあったが、うわさの域を出なかった。離婚後、花田氏の母藤田憲子(60)が「言えない真実が多いもの」と、花田氏の女性問題以外に夫婦の問題があったことを示唆していた。美恵子さんの不倫が離婚の要因になった可能性が出てきた。

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元モーニング娘。のリーダー吉沢ひとみ

2007-10-17 12:19:42 | 芸能ニュース
都内で小学生45人に授業を行い、モー娘時代に「アイドルに向いていないのかな」と悩んでいたことを初告白した。救ってくれたのが、お笑いコントとフットサルとの出会いだった。自分の挫折体験をあえて披露することで「挫折や失敗があるのが人生だ」と、子供たちに伝えたかったという。
 45人の真剣なまなざしが見詰める中、よっすぃ~先生は封印していた挫折体験を話しだした。「モー娘時代に自分の個性を出せなくて、ダンスもうまくいかなくて…、アイドルになじめなかった。向いていないのかなと悩んでいました。それを救ってくれたのがお笑いコントとフットサルでした」。
 この日は、日本サッカー協会が推進する「こころのプロジェクト」の一環で、小学5、6年生を相手に授業を行った。体育館でともに汗を流した後、夢をテーマにした授業を実施。「挫折や失敗があるのが人生だと分かって欲しかった」と、22年の人生で経験した挫折を2つ披露した。
 1つはスポーツ推薦で名門中学に入学した腕前のバレーボールを途中でやめてしまったこと。「人間関係の壁、先輩の方が上手なこと、先輩後輩の上下関係が厳しかった」。新たな目標が見つからず、もんもんとしていた時期に、モー娘のオーディションを知り、「これかなとビビッときて」飛び付いたら無事に合格できた。
 だが、トップアイドルとして周囲がうらやむ環境にいながら「本当にこの道で良いのか」と人知れず悩み続けたという。ダンスがうまくいかず、メンバーの中で個性を発揮できない。そんな自分を救ってくれたのがコントだった。「小さいころから人を笑わせるのが好き。少しずつ自分の個性を出せるようになっていった」。
 そして、フットサルに熱中することで、バレーを捨てた過去を癒やせたという。「自分は1度夢をあきらめたから、もう逃げないように頑張ってきたんです。そしてこれからも頑張ります」。20分もオーバーする熱弁で、夢を追う大切さを何度も訴えた。

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