「救急の日」医療講演会のお知らせ

皆さん、おはようございます。
ご存知「中年ライダー」です。

　さて、本日のブログはちょいといつもの小生とは違いまして、９月９日が一体何の日か皆さんはご存じでしょうか？

　９（きゅう）と９（きゅう）で「きゅうきゅうの日」、すなわち「救急の日」なのであります。

　「救急の日」は、救急業務及び救急医療に対して一般住民の方々のご理解と認識を深めていただくとともに、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に定められているものだそうです。そんでもって、毎年９月９日を「救急の日」として、この日を含む１週間を「救急医療週間」としたそうです。

　ということで、今年は以下の講演会が開催されることとなり、当院の副院長角谷不二雄先生が講演をされるのでした～！！

テーマ：「いま、富良野の救急医療が危ない」

[講　師] 富良野協会病院　副院長　角谷不二雄　先生
[座　長] 富良野医師会救急担当理事　小山内　裕昭　先生（当院副院長）
　
　講演終了後には、救急法実技の講習も行っちゃうらしいのです。これは覚えているといざというときには役に立つのであります。

と　き　　平成20年9月12日（金） 午後6時から
ところ　　富良野市保健センター（富良野市弥生町１番３号）

【主催】富良野地域医療対策協議会　富良野市弥生町１番３号　富良野市保健センター内　電話0167-39-2200]富良野医師会／富良野歯科医師会富良野班／北海道薬剤師会旭川支部富良野部会／富良野市／上富良野町／中富良野町／南富良野町／占冠村／富良野警察署／富良野地区消防組合／上川南部消防事務組合／上川保健福祉事務所富良野地域保健部（富良野保健所）
【後援】北海道保健医会富良野支部

　尚、この医療講演会は入場無料となっておりますので、みなさんふるってご参加いただければ幸いです。

　あ、今日はなんかバイクネタじゃないなぁ…　次回はバイクネタにしよっと！！

芦別百年記念館

星の降る里”芦別”の道の駅に以前から気になっていた建造物があったので今回調査に向かった。

星の降る里百年記念館

道の駅にひっそりとたたずむ灰白色調のしずかな建物。

中に入るとそこは。。。

おお、芦別の町が黒いダイヤで賑わっていた頃の栄光の記録たちではないか！

とくに気に入ったのはマジックヴィジョン小劇場。

炭鉱長屋の暮らしぶりを見せてくれます。うちの暴れん坊将軍は帰る直前にもう一回見たいと騒いで結局二回も見てしまいました。

でも気になるのは・・・

”炭鉱の町芦別は今は観光の町になったそうだ。こんど昔の仲間と一緒に温泉にでもこようか・・・”という劇中の台詞。

芦別って観光地だったかしら？

 

北海道の厳しい現状を改めて思い出してしまったCHAR＠FURANO

 

 

たなばた

昨日は８月７日。

我が病棟では子供達に


このぬいぐるみが持っている


織姫・彦星短冊を渡し、願い事を書いていただきました

わたしたちスタッフも……それぞれの願いを書きました

みなさん、願いが叶うと良いですねぇ

続いての投稿ｏｅちゃんでした

すいかちゃん

二度目の投稿、oeちゃんです。こんばんは

TOPページ変わりましたねぇ　神様のflashは素敵ですよ

ぽけーっと見入ってしまいますよ

この調子でホムペ充実させたいですね。


今日は．．．私の大好きなものをひとつご紹介…。

黄色いスイカちゃんこと「小玉クリームすいか」です。

わたしの叔母は市内のスイカ・メロン農家なんです。

母もこの時期手伝いに行き、わたしも学生時代のバイト先でしたが、

小さくてとってもおいしいんです。一人で食べれる大きさ

わたし実は、赤いスイカより、黄色のほうが好きだったりします

メロンも赤肉より青肉…贅沢ですね…

少々アレルギー？なのか痒くなるときあるんですが…

やっぱり食べたくなるんです。

この夏のふらのスイーツですね