【因果の教育】
【司会者】:說到對社會大眾的這種提醒,可以說是救苦救難,那有人說他是預測,那我就有一個疑問,我給您讀一段佛經,是《地藏菩薩本願經》上說的。地藏菩薩:「若遇殺生者,說宿殃短命報」,就是你殺生的話,你的命會很短、會有災難,這一輩子;「若遇竊盜者,說貧窮苦楚報」,這個人他要是偷盜,他的果報一定是貧窮苦楚。我就想請教您,這是不是預測的?
社会の大衆に対する警鐘に言及するなら、人を苦難から救うことができると言うことができます。それをある人は予測であると言うでしょう。そこで私は一つの疑問を持ちます。私は少し仏経を読んでみます。『地蔵菩薩本願経』に説かれているものです。地蔵菩薩は、「若遇殺生者,説宿殃短命報」(殺生した者に遇えば、宿殃短命の報を説く。)とあります。つまりあなたが殺生すれば、あなたの寿命は短くなり、災難を受けるということです。また「若遇竊盜者,説貧窮苦楚報」(窃盗した者に遇えば、貧窮苦楚の報を説く。)。人は窃盗を働けば、必ず貧困に苦しむ果報に見舞われます。老法師にご教示頂きたいのですが、これは予測なのでしょうか?
【浄空法師】:這個不是,這是因果教育。
これは違います。これは因果の教育です。
【司会者】:因果教育。
因果の教育。
【浄空法師】:對,你種什麼樣的因,肯定有什麼樣的果報。這個絕對不是預測,這是事實真相,這也就是我常常講的「境隨心轉」。所以你明白這個總的原理原則,你只要存好心,我常常提四好,「存好心,說好話,行好事,做好人」,我講這四句,這是很多年前提出來的。人只要是守住這四個,你的一生就會很幸福、會很圓滿,縱然有很多災難,你遇不到。
そうです。あなたが何らかの因を蒔けば、必ず何らかの果報があります。これは絶対に予測ではありません。これは事実の真相です。これも私がいつも話している「境随心転」(境は心に随って転じる)ということです。この原理原則を理解したなら、あなたはただ良い心を持てば良いのです。私はよく四つの事を提起しています。「良い心を留め、良い言葉を話し、良い事を行い、良い人になる」。私はこの四つの事を何年も前に提起しました。人はただこの四つを守りさえすれば、一生幸せに、円満になり、災難が起きてもあなたには降りかかりません。
【司会者】:那社會大眾就可以理解了。他們就能理解您多次提醒大眾,避免這些災難,實際上是因果教育。
それなら社会の大衆は理解することができます。老法師が災難を回避するよう何度も大衆に警鐘を鳴らされたのは、実際には因果の教育なのですね。
【浄空法師】:對,因果教育。
そう。因果の教育です。
【司会者】:不是預測。
予測ではないのですね。
【浄空法師】:不是預測。你懂得倫理,倫理是什麼?人與人的關係,人與大自然的關係,人與整個宇宙的關係,那叫倫理。我們今天倫理只縮小在人跟人的關係,不曉得人跟自然、人跟宇宙的關係,都是屬於倫理。你明白這個道理,懂得怎麼樣處事待人接物,道徳,所以中國提出十二個字,「孝悌忠信,禮義廉恥,仁愛和平」。如果我們起心動念、言語造作,都能循著這十二個原則,絕不違背,社會是和諧的,世界是和諧的,宇宙是和諧的。再加上因果,懂得因果,人不敢作惡,為什麼?作惡有惡報,善有善果,惡有惡報。所以懂得倫理道,羞於作惡,恥於作惡;懂得因果,不敢作惡。中國五千年的長治久安,就靠這個教育的普及,天下太平。
予測ではありません。倫理とは何でしょうか?人と人との関係、人と大自然の関係、人と全宇宙の関係、それを倫理と言います。私たちが今日言う倫理は人と人との関係だけに縮小されて、人と自然、人と宇宙の関係を理解していません。それらはすべて倫理に属するものです。この道理を理解すれば、どのように物事に対処し、人と接するか、道徳を理解することができます。中国は「孝悌忠信,礼儀廉恥,仁愛和平」の十二文字を提起しています。私たちの起心動念(=心の働き)、言葉や行いがすべてこの十二字の原則に適い、絶対に背かなければ、社会は調和され、世界は調和され、宇宙は調和されます。更に因果を加えます。因果を理解していれば、人は悪いことがし難くなります。なぜでしょう?悪いことをすれば悪報があるからです。善には善果があり、悪には悪報があります。倫理道徳を理解すれば、悪事を働くことを恥と考えるようになります。因果を理解すれば、悪い事ができなくなります。中国五千年の長年に渡る社会の安定は、この教育の普及に依拠しています。天下太平です。
【司会者】:那我按照您所說的原理和原則,能不能做這樣一個試驗?比如說我是一個中學生,我學習了因果的教育,我就可以把它落實在生活中。我看到我的爸爸,他殺生,我就要告訴他:爸爸,宿殃短命,咱們家就有災難了,是不是?我看到媽媽佔人家便宜,我說:媽媽,若遇竊盜者,說貧窮苦楚報,將來您會很貧困的。我這樣講,肯定不是預測,因為它是個原理。
それでは老法師の仰る原理と原則に照らして、このような実験はできないでしょうか?例えば私が中学生だとして、私は因果の教育を学び、それを生活で実行します。私は父親が殺生するのを見て、「お父さん、災いを積めば短命になり、私たちの家に災難が降りかかりますよ。そうでしょう?」と言い、また母親が利益を貪っているのを見たら、「お母さん、盗みをすれば貧困の果報が来ます。将来貧困に見舞われますよ。」と言います。私がこのように言うのは、間違いなく予測ではありません。なぜならそれは原理だからです。
【浄空法師】:沒錯。
その通りです。
【司会者】:我能這麼做嗎?那家裡面就吉祥。
このようにして良いでしょうか?そうすれば家の中は安泰です。
【浄空法師】:對,吉祥,那家裡面將來肯定發達。為什麼?不偷盜者得大富,不殺生者得大貴,而且得長壽。
そうです。安泰です。それならその家は将来間違いなく発展するでしょう。なぜでしょう?窃盗しない者は大きな富を得ます。殺生しない者は大いに貴ばれ、長寿を得ることができます。
【財施の道理】
【司会者】:但是您知道現在的人正好是相反,而這個爸爸或是兒子告訴家長,到哪裡能去吃活的好東西,跟媽媽講能多佔一點。現在股市很害。
しかし老法師もご存知のように、今の人はちょうど正反対です。息子は家長に、どこに行けば旨いものが食べられると言い、母親にはもっと多く占有するように言います。今の株式市場は凄まじいです。
【浄空法師】:沒錯。
そうです。
【司会者】:我記得您曾經講過,股市好像就是賭場一樣,全世界各地都是這樣,那是佔人家便宜的。
私の記憶では、老法師はかつてこう仰いました。株式市場は賭博場と同じようなものだと。世界各地でそうなっていますが、それは人の利益を貪ることですね。
【浄空法師】:沒錯,對,那叫謀財害命,這是真的不是假的。
その通りです。それを、「財を謀りて命を害す」(=財を奪う為に人を殺害する)と言うのです。これは真実であり、偽りではありません。
【司会者】:佔人家便宜,果報都是?
人からうまい汁を吸っていると、その果報はどうなるのでしょうか?
【浄空法師】:你細心看,你看現在金融崩潰不就是果報現前嗎?很現實的,這種事情我二十多年前在美國,我就看出來,就曉得會有這一天,沒想到這麼快它就來了。
注意深く見て下さい。今の金融危機は、正に果報が現れたのではないでしょうか?とても現実的です。このような事は、私は二十年以上前にアメリカで見て取ることができました。このような日が来ることは分かりました。これほど早く来るとは思いませんでした。
【司会者】:在很多人看起來,覺得這是暫時的,這點事情恐怕就是一陣風,過去就沒事了。
多くの人は一時的なものだと考えています。これは恐らく一陣の風に過ぎず、過ぎ去ってしまえば問題ないと思っています。
【浄空法師】:不是這樣的,絕對不是這樣的。我可以說現在嚴重災難是在開始,剛剛開始,後面會一年比一年嚴重。科學家給我們提出的警告,說我們拯救地球的時間只有七年。是說明什麼?說明整個世界會毀滅,我相信。
そうではありません。絶対にそうではありません。今から重大な災難が始まると言って良いでしょう。始まったばかりです。これからは年々厳しくなっていくでしょう。科学者が私たちに提示する警告では、私たちが地球を救える時間は、たった七年しかありません。どういうことでしょうか?全世界が壊滅すると言うことです。私は信じます。
【司会者】:您是不是覺得人的道良心已經毀滅了?
老法師は人の道徳・良心は、もうすでに壊滅したと考えていらっしゃるのでしょうか?
【浄空法師】:沒錯,我們是看因,看因就知道果。拯救之道,從哪裡拯救?要從人心上拯救。如果我們中國再把老祖宗的倫理道因果教育找出來的話,他就有效。
そうです。私たちは因を見ます。因を見れば果を知ることができます。救いの道は、どこから救えば良いのでしょう?人の心から救わなければなりません。もし私たち中国がご先祖様の倫理・道徳・因果の教育に立ち返ることができれば、効果があるでしょう。
【司会者】:西方的那些國家領導人,他們都在找錢,都在想這些辦法。
西洋の国家指導者たちは、お金を捻出する方法を考えています。
【浄空法師】:那是錯誤的。我很可惜就是跟他們是相識,但是沒有長時間來談話。而且這些人已經迷在這裡面,他們迷信科學,認為我們所說的是古聖先賢典籍上有的,但是你拿不出證據來。
それは誤りです。私は彼らと面識がありながら、長い時間話せないのが残念でなりません。しかしそれらの人は科学を妄信していて、私たちが言う古の聖賢の典籍にあるものは、何の証拠も無いと思っています。
【司会者】:您知道他們過去還迷信經濟學家,但是現在經濟學家在懺悔、在反省,他錯了。他懺悔是小事,那麼多人在跳樓,西方。
老法師もご存知の通り、彼らはこれまで経済学者を妄信していましたが、今経済学者は悔い改め、誤りを反省しています。学者の懺悔は小さな事で、西洋では多くの人が飛び降り自殺しています。
【浄空法師】:對,是!他要背這個因果責任,與他有責任的。
そうです!その人は因果の責任を負わなければなりません。その人には責任があるのです。
【司会者】:因為他在鼓勵大家。
その人は皆を煽動したからですね。
【浄空法師】:對,不錯。你害了多少人?欺騙了多少人?佛法裡面講生財,生財有大道,怎麼生財?布施。財布施,愈捨愈多。
そうです。その通りです。どれほど多くの人を害したのでしょう?どれほど多くの人を騙したのでしょう?仏法ではお金の稼ぎ方を説いています。お金を稼ぐ大道です。どのようにお金を稼ぐのでしょう?それは布施です。財施です。施せば施すほど多くなります。
【司会者】:就是送錢。
つまりお金を贈ることだと。
【浄空法師】:對,不錯!愈捨愈多。
そうです。その通り!施せば施すほど多くなります。
【司会者】:那有人就會問您這個問題,老教授,我本來就是想要錢,您讓我往外還送錢?
それならある人は老法師にこのような質問をします。お金を儲けたいのに、老法師は外に向かってお金を贈りなさいと言うのでしょうか?
【浄空法師】:對,你送錢是愈送你錢會愈多,愈多愈捨,你可不能留住,留住就是災難。你看中國人寫的錢,那個錢是什麼意思,你看到沒有?這一邊是個金,那一邊是兩把刀,你丟掉就沒事了。
そうです。あなたは贈れば贈るほどお金が増えるのです。施せば施すほど多くなります。留めてはなりません。留めることは災難です。中国人が書く「錢」という字を見て下さい。「錢」とはどのような意味なのか、あなたに見えるでしょうか?こちらの偏は金です。もう一方は二本の刀です。捨て去れば無事で済むのです。
【司会者】:現在簡化字變成一把刀,繁體字是兩把刀。
今の簡体字では一本の刀に変わりました。繁体字では二本の刀です。【注】
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【注】 現在大陸では簡体字を用い、香港や台湾等では繁体字が用いられている。
お金を意味する「銭」は、簡体字では「钱」、繁体字では「錢」。
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【浄空法師】:對,兩把刀就是兩個人在打,奪!那是要命的。
そうです。二本の刀とは、つまり二人が奪おうとして争っているのです!それは命が掛かります。
【司会者】:那一個字就是教育。
その一字が正に教育なのですね。
【浄空法師】:教育。所以中國的文字是智慧的符號,讓你看到這個東西,你就能開智慧。你雖然不知道讀什麼聲音,它的意思你能夠看得出來。這個是全世界找不到的這種智慧符號的文字,所以不可以把它丟掉。
教育です。ですから中国の文字は“智慧の符号”であり、これを見ればあなたは智慧を開くことができます。どう読むかを知らなくても、その意味を見て理解することができます。これは世界的にも、このような智慧の符号の文字は見当たりません。ですからそれを失ってはなりません。
【護国息災法会】
【司会者】:這次大地震,人們發現了一個很特殊的情況,就是在安徽境內沒有震感,地震局沒有監測到。這個消息出來之後,很多人不理解,那為什麼在四川地震,這個地震波會跳過安徽去?像台灣都能有震感。有一種解釋就是說,當時正在進行七百天的《中峰三時繫念》這個法會。但是按照現在常識來說,它不符合科學道理,您老是發起人。
今回の大地震で、人々はある特殊な状況に気がつきました。つまり安徽省では揺れを感じませんでした。地震局でも観測されませんでした。この情報が出た後で、多くの人はなぜ四川地震の地震波は安徽を飛び越えてしまったのか理解できませんでした。台湾でも地震波はあったようです。ある解釈では、あの時ちょうど七百日の『中峰三時繫念』という法会が行われていました。しかし現在の常識に照らして言えば、それは科学の道理に合いません。老法師はその発起人でいらっしゃいます。
【浄空法師】:我們自己也感到很訝異,在佛法裡面講這叫感應,只能用這個解釋,這是科學它不承認的,可是這事實現象確實如此。我們原來提倡的這個「護國息災法會」,是因為看到災難太多,所以發起。發起的時候心量也並不大,我們只發起七個七,就是四十九天。發起之後,確實有一些很異常的現象,用現在的術語來講,不同維次空間來的訊息,告訴我們災難的時間剛開始,時間太長。我說大概有多長的時間?他說三年,三年。你們這「護國息災法會」,這四十九天對這無濟於事的,那要怎麼做法?至少要做七百天,一百個七。我就跟寺院的方丈,老和尚來商量這個事情,老和尚聽了之後,大家都同意,所以就決定把四十九天延長到七百天。希望這個七百天,同時我們也就在講經的時候,向全世界淨宗同學要求,希望大家無論在哪個地方,每天最好都能把《中峰三時繫念》儀規去念一遍,功迴向,等於說廬江實際禪寺就是一個中心,統統迴向這個中心。這個中心產生力量,來幫助化解災難,我們是這麼做的。沒有想到第八天這個地震,居然這個地方平安無事。還有很多小的災難,周邊都有,就這個地區也沒有。所以當地的這些居民、同修們都感到很欣慰。
私たち自身も驚きました。仏法ではこれを感応と言います。このように解釈することしかできません。これは科学では承認されません。しかしこの事実の現象は、確かにそうなのです。私たちがもともと「護国息災法会」を提起したのは、災難が多過ぎるのを見て始めたことなのです。発起した時はそれほど大きな考えもなく、発起したのは七日を七回、つまり四十九日だけでした。発起した後、いくつか異常な現象がありました。現在の言葉で言うなら、異次元からの情報です。それが我々に言うには、災難は始まったばかりで、時間はとても長いということです。私はどれくらいの時間なのかと言いました。彼は三年だと言いました。あなた方の「護国息災法会」は四十九日では何の役にも立たない。それならどうすれば良いのか?少なくとも七百日、七日を百回です。そこで私は寺院の方丈にこの事を相談しました。老和尚はそれを聞いて同意しました。それで四十九日を七百日に延長することが決まりました。この七百日は、私たちも講経の時、全世界の浄宗の学生に、どの場所にいようと毎日『中峰三時繫念』の規則に沿って読経し、功徳を廻向するよう勧めています。(安徽省)廬江の実際禅寺を中心として、すべてこの中心に廻向するのです。この中心は力を発揮して、災難を解消する助けとなります。私たちはこのようにしています。八日目に地震が来て、その地方が平穏無事になるとは思いもよりませんでした。他にも小さな災難はたくさんあり、周辺にはすべてありました。この地域にはありませんでした。現地の住民、学生たちは安堵しています。
【司会者】:看過「和諧拯救危機」的人,聽過您老教誨的人,他們對一個詞印象很深,叫「境隨心轉」。
「調和が危機を救う」(和諧拯救危機)を見た人は、老法師の教誨を聴いて、ある言葉に深い感銘を受けました。「境随心転」(境は心に随って転じる)という言葉です。
【浄空法師】:沒錯,是的。
そうですね。
【司会者】:是這個原理。
この原理なのでしょうか。
【浄空法師】:對,一點都不錯。因為我們在那邊做,對於當地的人,確實幫助大家,大家也能夠感受到回心向善。特別是湯池小鎮推行《弟子規》的教學,也起了很大的作用。
そうです。まったくその通りです。私たちがそこで行うことで、現地の人に対して確かに助けになっています。また皆さんも心を改めて善に向かうことを感じています。特に湯地鎮で『弟子規』の教育を普及させたことは、大きな影響を及ぼしています。
【司会者】:如果要是在震區?比如說我們這棟樓裡面,比如說我們家在十層,我們家是心很善,我套用這個「境隨心轉」的原理,樓上樓下可能有災難,我們家可能會沒事嗎?
もし地震の地域であればどうでしょうか?例えばこのビルの中にいるとします。仮に私たちの家は十階にあるとして、家族の心が善良であるなら、この「境随心転」の原理によって、上の階も下の階も災難に見舞われたとしても、私たちの家は大丈夫なのでしょうか?
【浄空法師】:對,很難講。但是這個地方你要懂得,災難是相同,果報不一樣。人心善良的人,在災難當中同時也都死了,遇到這個災難他上天了;心性不善的,他往下面去了,果報不一樣。
そう。何とも言えません。しかしその場所は、災難は同じでも、果報は異なります。心の善良な人は、災難に遭って同じ時に亡くなっても、天道に行くのです。心の不善な人は、下に行きます。果報は同じではありません。
【司会者】:去向不同。
行き先が異なるのですね。
【浄空法師】:對,去向不同。那念佛的人在這時候,他就能往生極樂世界,佛來接引他去了。善心人士雖然沒有意思、意念到極樂世界,天神接引他去了,這是真的,所以災難不必害怕,去處不一樣。我跟香港同修,我答應他的,我說九月十三那個災難,我肯定在香港,跟你們共同來承受這個災難,結果它沒有了。
そうです。行き先が異なります。念仏する人はその時に極楽世界に往生します。仏様がその人をお迎えに来ます。善良な心の人は極楽世界を思わなくても、天神がその人を連れて行きます。これは本当です。ですから災難を恐れる必要はありません。行く所が異なります。私は香港の門徒に言いました。九月十三日の災難について、私は必ず香港に居て、皆さんと共にこの災難を受け入れると言いました。結果的には何もありませんでした。
>>人類に降りかかる災難の根源とは何か 4/12につづく・・・。
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