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モモクロス!

ラッキーライフ!
不安なら、とりあえず一歩だけでも進むのだ。
進んだ分だけ不安は消えるんだぜ!

プリンスリーグ関東 第16節 Dog fight!

2015年11月22日 | サッカー
2015.11.22(日) プリンスリーグ関東 第16節
桐光学園 3 - 1 東京ヴェルディユース (県立保土ヶ谷公園サッカー場)


プリンスリーグ再開。
高校選手権神奈川代表の座を掴んだ桐光。
次はプレミア参入権を掴みたい。



大混戦のプリンス関東。
残り3戦、負けられない試合が続きます。


今日の相手は首位を走る東京ヴェルディユース。
来季トップチームに3名昇格する強力な相手です。


桐光のエースはケガで代表の遠征も辞退していましたが、
大一番が続くプリンスリーグにはスタメン出場。
あんまり無理しないでね。


試合はお互いに負けられない試合のため、バチバチ火花が飛ぶがごとく
球際のせめぎ合い。
相手がポールを取ると2~3名ですかさず激しいチャージの連続。
それを交わす両チームの選手。
ハイレベルで面白すぎる試合でした。

得点はまずは前半25分にコーナーキックの流れから桐光7番が押込み先制。
後半早々にまたもやコーナーキックから桐光が追加点(記録はオウンゴール)。
そして1分も立たないうちに右サイドをワンツーで抜け出した桐光SBがゴール。
桐光が3対0と大きくリードします。
今日は桐光の気迫が勝っていました。

ただ終盤になって疲れが見え始めた桐光は危ない場面を作られことが多くなり、
終了間際、ついにポストの跳ね返りを押し込まれて失点。
監督が"ぜったい0点に抑えろ~ゴラ~(少々誇張気味)"といった矢先の失点だった
ので後から怒られたのかな。やっぱり・・・。

しかしヴェルディの反撃もここまでで試合終了。
桐光のほぼ完勝。
この勝利は大きい。順位も3位をキープ。
厳しい選手権予選を勝ち抜いてチームにまとまりが出てきました。


ヴェルディもやっぱ強かった。
両チームともプレミアに復帰できるといいね。


お疲れさん。
プリンスリーグもあと2戦。
次はアウェイ戦だけどまた勝ち点3を取ってね。











全国高校サッカー選手権 神奈川予選 決勝

2015年11月07日 | サッカー
2015.11.7(土) 全国高校サッカー選手権 神奈川予選 決勝
桐光学園 2 - 0 横浜市立東高 (ニッパツ三ツ沢球技場)

ついに決勝!




相手は準決勝で日藤を撃破した横浜市立東高。
もはや"公立なのに"なんて枕詞がいらないくらいの強豪校です。

日藤戦も観ましたがスタジアムが異様な雰囲気なるくらいの
スゴイ試合でした。


スターティングイレブン。
さぁ、全国へあと1勝。たのんだぞ!


さて試合は桐光が終始攻め立てる展開となりました。
ただ時折みせる東高のサイド攻撃も強烈でした。


試合を決めたのはやはりエースでした。


前半と後半で1点づつ入れてエースとしての仕事を果たします。
得点をおぜん立てしたクロスもすごかった。


桐光は早いプレスで東高の出足を止めて反撃をさせませんでした。
プリンスリーグで強豪チームとガチンコ勝負している成果が出た感じでした。

試合はそのまま終了し、2対0で桐光が全国への切符を手に入れました。


ややワンサイド気味の試合になりましたが、一発勝負のトーナメントは何が
あるかわかりません。

特に前回の試合を観ているだけあって東高のセットプレイは脅威でした。
また個が強い桐光選手を東高の選手が振り切る場面もあり、日藤を破ったのは
フェイクではないことは十分わかりました。

歓喜の桐光学園。
優勝候補と言われてプレッシャーがかかる中、本当によくやってくれました。




ホッと一息ですね。
でもめざすは全国制覇。勝負はこれから。
君らならばやれるぞ!


さて年末年始も楽しめそうです。
まずは少し体を休めて、残り3戦残っているプリンスリーグで
全勝してプレミア参入戦に進んでほしいです。
ひとまずお疲れ様でした。











全国高校サッカー選手権 神奈川予選 準決勝

2015年11月01日 | サッカー

2015.11.1(日) 全国高校サッカー選手権 神奈川予選 準決勝
桐光学園 1 - 0 湘南工科大付属高 (等々力競技場)

全国まであと2勝。
今日の相手も強豪です。


湘南工科大付属高
去年まで桐光と同じプリンスリーグにいたチームです。


とにかく一戦必勝で勝ち進もう!


選手権予選2戦目で緊張もほぐれたでしょう。


・・・と思ったらまたもや苦戦。
相手ゴール近くに押し込むけど、点が入りません。


やっと7番のクロスから11番がヘッドで競り勝って先制点。
そしてこれが決勝点となり決勝進出!


今日は得点できなかったけどキャプテンとして
インタビューに答える桐光のエース。
どの試合もマークが厳しくて自由にさせてもらえないね。
次もがんばれ!



関係ないけど武蔵小杉って高層マンションが増えたね。
交通の便がいいもんな~



ついでに第二試合も観戦。


これがいわゆるジャイアントキリング。
横浜市立東高が日大藤沢高を4-1で破る!


1人で4得点とか・・・。
決勝もまたまた侮れない相手だなぁ。



全国まであと1勝!
なんとしてでも勝って全国に進んでくれ!桐光イレブン!





全国高校サッカー選手権 神奈川予選

2015年10月24日 | サッカー
2015.10.24(土) 全国高校サッカー選手権 神奈川予選 準々決勝
桐光学園 1 - 0 桐蔭学園 (日大藤沢高グラウンド)



"きりきり"対決は延長戦までもつれ込み、エースの一撃での決着でした。


この試合が初戦となる桐光学園は初戦のカタさからかミスが
多かったように感じました。
攻め立てるものの引き気味の桐蔭相手に決めきれません。
さすが桐蔭、攻撃も鋭くあぶないシーンもありました。


とうとう延長までもつれ込みPK戦も見えてきた延長後半、
元U-15日本代表の1年生が中央に切れ込んでのクロスに
現U-18日本代表のエースがDFのマークを外してからの
ヘッドで先制点!

そのままタイムアップで桐光学園が準決勝に進みました。

本当に負けなくてよかった。


全国準優勝した俊輔の時も数年の前にベスト4に進んだ時も
神奈川予選では紙一重の勝利だった。

厳しい試合を乗り越えてあと2勝!
ケガ人が多くて大変だけど頼んだぞ桐光イレブン!

関東フットサルリーグ 2部観戦

2015年09月26日 | サッカー
今日は府中市総合体育館で開催された関東フットサルリーグ(2部)の
試合を少しだけ観戦してきました。


恥ずかしながらフットサルの公式戦を見るのは実は初めて。
ルールもサッカーの小さい版でしょ、くらいに考えていましたが
いろいろと違うみたいですね。

選手はGK 1人、フィールドプレーヤー4人の計5人が出場。
選手交代は何回でもできるのかな?
あと交代で一度下がった選手もまた出れるようですね。

コートが狭く選手も少ないので攻守の切替えが速いのなんのって。
まったり観ようと考えていましたが、攻守の切替えが速過ぎて全然
まったり観れませんでした。
速いパスをつなぎ、そしてトリッキーなワンツーの連続。
少しゴールが空いたら迷わずシュート。
そんな感じでした。
それなり楽しみましたよ。
無料だし、もっとお客さんが入ればいいのにね。

でも地元府中のチームが出たときは熱心なサポーターもいて、
結構盛り上がっていました。


入口で配布していた選手ガイド。
こういうサービスはうれしいですね。
簡単なルールなんかも掲載してくれたらもっといいのに。


試合の合間に多摩川ランニングを約10km。
昔はよく多摩川を走っていたけど、久しぶりだったので懐かしかったです。
でも自転車がビュンピュン飛ばしていて少し怖かったです・・・。

プリンスリーグ関東 第15節 完勝!

2015年09月20日 | サッカー
2015.9.20(日) プリンスリーグ関東 第15節
桐光学園 4 - 0 三菱養和SCユース (三菱養和会 調布グラウンド)




桐光の完勝でした。
エース9番は養和の激しいマークでいつものプレーができなかったように感じたけど、
フリーキックとPKを決めて2得点と最後の7番のスーパーゴールをアシスト。
エースとしての仕事をきっちり果たします。



主力が多くがケガで離脱するなか控えの1,2年生の活躍で勝ち点3をゲット。
プレミア参入戦圏内に浮上です。

ただ今年のプリンス関東のダンゴ状態は変わりません。
これからはより一戦一戦が大事になってきます。

プリンスは11月までお休みです。
その間にはいよいよ選手権予選が始まります。
ケガを早く治してベストな状態で予選に臨んでもらいたいです。

プリンスリーグ関東 第14節 エース!エース!

2015年09月13日 | サッカー
2015.9.13(日) プリンスリーグ関東 第14節
桐光学園 3 - 1 前橋育英 (県立保土ヶ谷公園サッカー場)

先週は見に行けなかったプリンスリーグ。
楽しみにしていました。



今日は現在2位につける前橋育英と対戦。
前橋育英とはずいぶん前から主にプリンスリーグで戦っています。
あの虎虎(トラトラ)したユニフォーム見ると強そうだなーと思います。
でも対戦成績はほぼ互角かな?



一方桐光は代表に呼ばれていた9番が前の試合から中一日で先発です。
相当疲れていると思うけど、前育相手には強行出場は仕方ないところか。
ただ9番は中国遠征では得点王になるなど好調です。



試合は前半、高いボール奪取力で桐光が押し気味にゲームを進めます。
前半8分、桐光9番が前育キーパーが少し前に出ていたのを見逃さずロングシュート!
そしてこれが見事に決まります。
この決定力!これがエースの仕事だ!

この後も桐光が決定機をたびたび作りますがゴールを割れず、
前半は1-0で終えます。



後半になるとセカンドボールを拾えるようになった前育のチャンスが増えます。
そして58分に右サイドを突破した前育の選手がペナルティエリアに入った時に
桐光DFがスライディング。
これが前育の選手の足に引っかかってしまいPKの判定。
狙い澄ましたスライディングでしたが少しタイミング遅れてしまいました。
このPKを前育が確実に決めて同点。

この後押せ押せ気味になった前育が数回決定的なチャンスを迎えますが、
桐光は何とか防ぎます。

そろそろ引分け感が出てきた84分に試合が動きます。

左サイドを攻め上がった桐光は前育の小さいクリアを26番がオーバーヘッドで
センターリング。
これを30番の1年生がヘディングシュート!
これがゴールネットを揺らし見事な勝ち越し弾!。
背が小さい(失礼!)のによくぞヘディングで決めてくれました。

さらに3分後の87分にDFを振り切った桐光9番がGKの股下を抜くシュートでダメ押し。
恐るべし桐光のエース! 中一日の疲れもなんのU-18代表は伊達でありません。
3-1と突き放します。

試合はこのまま3-1で桐光の勝利!
今日の勝利で桐光は勝ち点を21として5位に浮上です。


今年のプリンスリーグ関東は近年見ない大混戦となってきました。
2位から5位まで勝ち点3以内でいて、6,7位は2位と勝ち点4差、8位チームでも
2位と6点差なので残り4試合でどうなるかわかりません。

プリンス関東には楽な相手はいません。
桐光はケガ人が多いのが心配ですが、残りのメンバーで一致団結して
プレミア参入戦に参加できる3位に食い込んでほしいです。

プレミア参入戦参加チーム決定は最終節までもつれ込むかな・・・。



プリンスリーグ関東 第12節 攻撃力

2015年08月30日 | サッカー
2015.8.30(日) プリンスリーグ関東 第12節
川崎フロンターレU-18 2 - 2 桐光学園 (等々力陸上競技場)

今日の対戦相手は川崎フロンターレU-18。川崎ダービーです。
前回ホームで2-7で惨敗したので、借りを返したいところです。

会場は等々力陸上競技場。

ユース戦でもトップチームのホームピッチを使用するなんてすごいですね。

チラシまで作って、ファンサービスには頭が下がります。
メンバー表も助かります。
ふろん太君も来ていたし。



フロンターレU-18、桐光とも攻撃力が自慢のチーム同士の対戦。
あいにくの天気でしたが期待通りの試合でした。


AWAY感いっぱいのスタジアム。


桐光のメンバー

白のAWAYユニフォーム。



フロンターレU-18のメンバー


水色と黒のユニフォーム



来場者数は987人



試合はフロンターレが分厚い攻撃で優勢に試合を運び、時折、桐光が鋭い反撃を見せる展開。
ただ桐光はあとひとつのところで息が合いません。
惜しいシュートも相手GKのファインセーブに防がれます。

そんな中、前半ロスタイムに右サイドを突破した桐光サイドバックがクロス上げると
ゴール前でほぽフリーで待っていたのはU-18日本代表の9番!
ドンピシャヘッドで桐光先制!さすがの決定力。

前半は1-0の桐光リードで終了。

後半早々、桐光はゴール前で細かいパスをつないでゴール。2点目!
時計を見たら1分経ってない。

フロンターレは立上りのふいを突かれた感じでした。
しかしここからフロンターレのスイッチが入ります。

怒涛の攻めを見せて53分に1点返し、84分にはスルーパスから反応よく飛び出した
選手がGKとの1対1を決めてついに同点。
桐光はディフェンスの脆さが改善できていません。

最後に桐光が勝越しを狙い反撃を試みますが、ポストに嫌われるなど得点は奪えず、
結局2-2のドローで終了



ただ桐光はフロンターレに押されながらも、自慢の攻撃力が光ったゲームでした。
インハイ前と比べて、だいぶチームとしてまとまってきた印象です。


雨の中お疲れ様でした。



つぎはAWAYのヴァンフォーレ甲府U-18戦。
試合開始が日曜日の17時からってどうゆーこと!
遠いし見に行くのはちょっとキツイかな。







日経~フットボールの熱源~

2015年08月26日 | サッカー
今日の日経新聞スポーツ欄のフットボールの熱源コーナーに
コンサドーレ札幌の社長の取り組みについての記事がありました。



抜粋すると
「サポーターにこれまで以上に、いい雰囲気をつくってもらいたい と訴える」
「観戦初心者にまた見に来たいと思わせるのは、試合の内容より会場の雰囲気」
「選手とサポーターがつくり出す雰囲気がリピーターを生むための商品なのだと
 いう意識を持ってほしい と唱える」
と書いてありました。

同意です。
ずいぶん前に見に行ったJリーグの試合(コンサではない)では、スタジアムに
怒号が飛びかっていて、とても雰囲気が良いというものでありませんでした。
たまたまだったのかもしれませんが、とても子供を連れて行ける雰囲気では
ありませんでした。
ワタクシが特定のJリーグチームを応援していないのは、こういうことがあって
冷めてしまったということもあります。

熱狂的なサポーターはどのチームにもいると思うし、好きだからこその暴言
なのかもしれませんが、子供から見たらただ怖いだけです。

サッカーの本場、欧州などではこんなもんのでないかもしれませんが、悪い
ところを真似しても仕方ありません。
良いところは見習い、悪いところは真似しない。簡単な発想です。

少しでも雰囲気の良いスタジアムにして、子供たちがたくさん見に来て、
みんなの憧れるJリーグになればいいと思います。

プリンスリーグ関東 第11節 激闘再開

2015年08月23日 | サッカー
2015.8.23(日) プリンスリーグ関東 第11節
桐光学園 0 - 0 横浜 F・マリノスユース(かもめパーク)



インハイ本戦はまさかの初戦敗退となった桐光学園ですが、
プリンスリーグが再開したので、プレミアリーグ昇格を目
指して仕切り直しで頑張ってほしいです。




相手は前回のAWAY戦で惨敗した今年のクラブユースチャン
ピオンチームでもある横浜 F・マリノスユース。


苦戦が予想されましたが、前半は完全に桐光ペースで得点
も時間の問題かと思いましたが、得点できずにO-Oで折り返
します。
前半で得点できなかったのが結果的には響きました。


後半になるとマリノスの反撃に転じて、守る回数が多くなり
たびたびピンチを迎えます。
ただ桐光も粘り強い守備で得点を与えません。
時折見せる桐光の逆襲攻撃は迫力がありましたが、ゴールを
奪えずにスコアレスドローで結局引分け。

クラブユースチャンプ相手に堂々とした試合。
スコアレスドローですが、観てて面白いナイスゲームでした。

しかしプリンスリーグ関東参加チームはどのチームも実力が
あるので、力が拮抗してますね。




関東サッカーリーグ2部 後期6節

2015年08月08日 | サッカー
今日は関東サッカーリーグ観戦。


早稲田ユナイテッド 2-0 大成シティFC坂戸
(東京多摩フットボールセンター南豊ケ丘フィールド)


早稲田ユナイテッド


大成シティFC坂戸



どちらもなじみのないチームでしたが、どちらの応援もせず、のんびりと見るには
よかったです。
試合は終始優勢だった早稲田ユナイテッドが前後半に1点づつ入れて2対0で完勝。

早稲田ユナイテッドはテクニックがあり、両サイドをうまく使い、確実にゴール前まで
ボールを運んでいました。

大成シティFC坂戸は判断に迷う場面があり、スペースにボールを出せず、なかなか
チャンスを作れませんでした。


そういえば早稲田ユナイテッドのメンバー表を観ていたら、桐光学園出身の
選手がいました。
卒業後もサッカーを続けていて、関係ないのになんかうれしかったです。



プリンスリーグ関東 第10節 完敗

2015年07月19日 | サッカー
2015.7.19(日) プリンスリーグ関東 第10節
桐光学園 0 - 1 山梨学院大学附属高校(山梨学院和戸サッカー場)


わざわざ甲府までプリンスリーグ観戦。


インハイ出場も決め、プリンス前節では劇的な逆転勝利した桐光。
勢いに乗っています。


相手は今年のプリンスリーグ初戦で苦戦しながらも勝利した山梨学院。


今回は縦に速い山梨学院にやられました。
スピードがあり1対1に強い山梨学院のアタッカーに桐光DFは競り負け
続けました。
桐光の2年GKのビッグセーブ連発でピンチを防いでいましたが、
前半にヘッドを決められ失点。
桐光は後半もあまりいいところはなく、いつもだったら決めている
桐光の9番も精彩を欠いて決定機を外しました。
そしてそのままタイムアップ。
内容的には完敗でした。


プリンスリーグはしばらくお休みです。
気持ちを切り替えてインハイで悲願の優勝をしてほしいです。


負けても蓬莱軒のラーメンは食べる。
美味しい。


それにしても甲府盆地は熱い!


プリンスリーグ関東 第8節 連勝!

2015年07月05日 | サッカー

2015.7.5(日) プリンスリーグ関東 第8節
桐光学園 1 - 0 昌平高校(保土ヶ谷公園サッカー場)

前節では首位の東京Vを撃破した桐光ですが、今日は
最下位に沈む昌平高校と対戦でした。

しかし今日の東京Vと対戦した時のような気迫や球際の
強さがありません。
惜しいチャンスは作るのですが、プレーが軽い感じで
なかなか点数が入りません。

後半にやっとセットプレーで好調のエース9番が頭で
決めて先取点を奪い、その1点を守り切って桐光が連
勝しましたが、課題が残る試合に見えました。

まぁとりあえず連勝して順位も5位まで上がってプレミア
との入れ替え戦にも手が届く位置につけたのはよかった
けど。


次はレッズ戦。強敵だけどこのまま3連勝してほしいです。