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モモクロス!

ラッキーライフ!
不安なら、とりあえず一歩だけでも進むのだ。
進んだ分だけ不安は消えるんだぜ!

第101回 全国高校サッカー選手権大会 神奈川県2次予選 準決勝

2022年11月05日 | サッカー

全国高校サッカー選手権大会 神奈川県2次予選 準決勝 (等々力競技場)
桐光学園高校 0- 4 日本大学藤沢高校

久しぶりの桐光学園の観戦だったけど残念な結果に終わりました

厳しい結果だけど受け止めないといけない

ずいぶん長く観戦していますが、神奈川県内の高校相手に
ここまで点差を付けられた桐光を初めてみました


これもサッカーなのでしょうね























今年の選手権はずいぶんと早く終わってしまいましたが
首位を走るリーグ戦が残っている
まだ戦いは続く


選手の皆さん、とりあえずお疲れ様でした


選手権・準々決勝 惜敗

2022年01月04日 | サッカー
桐光学園は残念ながら負けてしまいました。
前半が良かっただけに後半は失速気味になっちゃったかな。

でも全国ベスト8は素晴らしい成績です。

今年のチームは特徴のある選手が多く、見ていて
楽しかったです。

特に相手が何人いても関係ない、サイドを切り裂く
ドリブル突破は痺れました。



高川学園はトルメンタばかりが注目されていますが、
寄せの速さ、終盤になってもよく走っていましたし、
ボール奪取力も優れていました。
青森山田相手にどこまでやれるか楽しみですね。



最後となりますが、桐光学園サッカー部の皆さん
お疲れ様でした。

3年生は新しいステージでの活躍を期待しています。

本当に楽しませていただきありがとうございました。


3回戦も勝利!

2022年01月02日 | サッカー

桐光学園、勝ちました。

先制点を取られながら同点に追いつき、PK勝ち。
2戦連続PK勝ち。

勝負強い。


帝京長岡は予想通りテクニックに優れた好チームでした。
先制点は3人目の選手が走り込んでくる、お手本のような
ビューティフルゴールでした。



桐光はこれでベスト8

チームもまとまりがあってまさに心ひとつですね。

このまま勝ち進んでくれ!


大みそかの過ごし方

2021年12月31日 | サッカー
午前中に普段は走らない場所で軽くランニング


空気が澄んでいて遠くの奥多摩、秩父の方の山がキレイに見えました。
でも寒いんだろうな、奥多摩らへん。





少しトレールランもして帰宅




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帰ってテレビで高校サッカー選手権の桐光学園 対 帝京可児戦を観戦


桐光の守備が安定していて完全に崩された場面は少なかったと思います。

失点は一瞬のすきを突かれましたね。
帝京可児のふわっとしてGKの後ろを狙ったヘディングシュートも見事だった。

帝京可児のJ内定の8番はさすがの推進力と周りが見れている感がスゴイですね。
他の選手も好選手ばかりでした。


ただ桐光もしぶとく監督を含めたトリックプレーで同点に追いついたのはさすが
激戦区神奈川の代表です。


PK戦はハラハラしたけど勝ってよかった。


次はまた帝京系の高校である帝京長岡
ダイジェスト見る限りかなりの強敵ですね。


でもチャレンジャー精神で、桐光らしいハードワークで、
心ひとつに戦え!

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サッカーを見終わって今年最後の買い出しへ
お酒とおつまみばかり買ってしまった。

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そしておつまみとお酒でいっぱいやりながら、
紅白とRIZINを交互に見る。

朝倉未来選手、強い!

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さて、今年はロードバイクでヒルクライムばかりしていた1年でした。
来年もケガなく楽しんでロードバイクが乗れたらいいかなと。



今年ワタクシに関わってくれたすべての方に感謝いたします。
それではよいお年を

選手権1回戦・辛勝!

2021年12月29日 | サッカー

我が桐光学園の全国高校サッカー選手権の1回戦をWebで観戦

試合を優位に進めていたけど、なかなか決まらなかったですね。

1-0の辛勝

相手の西原高校のGKが良かったし、チーム的にもハイプレスで粘り強かった。
逆に桐光の決定力不足とも言えるけど。

とにかく選手権は内容より結果。
勝って次に進むことが重要。

2回戦も厳しい相手だけど心ひとつに全力で戦ってください!




試合後に愛車(自動車&スクーター&ロードバイク)の洗車とワックスがけ。
ピッカピッカになった。



明日はどこに走りに行こうか。


高校サッカー選手権・神奈川予選決勝 優勝!

2021年11月13日 | サッカー
2年ぶりの桐光学園サッカー部の生観戦は選手権予選の決勝!




相手は最近力を付けてきている相洋高校。

2016年度選手権予選の決勝でも対戦した相手です。

あの時は延長までもつれて西川公基選手のゴールが決勝点となり辛くも勝利しました。

西川公基選手は桐光学園出身でセレッソ大阪所属の西川潤選手のお兄さん。
そして今はYoutuber・・・


まぁともかく、やっぱりスタジアムの雰囲気はいいですね。






前半早々にヘディングの折り返しに桐光9番が体をひねりながら頭で合わせてゴール!
難しい体勢だったけどナイスなゴールでした。






相洋は徹底したセットプレイ作戦でした。
桐光サイドの深いところでボールが出たらロングスロー、ファウルをもらった時には、ほぼセットしてきました。

そしてゴール前にボールがほうり込まれるたびにはじき返す桐光。



このFKは蹴った相洋の選手も素晴らしかったけど、それを弾いた桐光のGKも素晴らしかった。
まさにビッグセーブ!
試合の流れが相洋に傾きかけていたのを引き戻すプレイでした。



後半の30分くらいにもまたもやヘディングの折り返しをゴール前で待っていた桐光6番が
頭でズドン!と決定的な2点目!





最後まで集中力を切らさなかった桐光学園が完封で勝利。
3年ぶり12回目の冬の全国大会出場を決めました。





桐光学園は一昨年、去年の雪辱を晴らしましたね。
優勝おめでとう。



相洋高校は迫力があり、力のあるチームでした。
これから桐光学園のライバルになりそうです。



今日の桐光学園はよく声が出ていて気合が入っていました。
全国優勝を目指しているチームの地力が出た試合でした。
時間は少ないですが、もうワンランクレベルアップして、よい準備して強豪ひしめく全国で暴れてきてください!



桐光学園 2 (1-0) 0 相洋
【桐光学園】三原快斗(8分)豊田怜央(69分)
会場:等々力陸上競技場



高校サッカー選手権 神奈川予選準決勝 TV観戦

2021年11月06日 | サッカー
今年も高校サッカー選手権の地方予選もクライマックス。

神奈川予選の準決勝をTVKで生中継するので観戦。

桐光学園 1 VS 0 東海大相模 (三ツ沢球技場)

今年の代の桐光学園の試合を観戦するのは初めて。

今年の桐光は個の力があり特徴をもった選手が多くて期待が持てますね。

東海大相模も強かったけど勝ってよかった。
最後の怒涛の攻撃はやばかった。
よく防いだね。


そして来週は決勝戦。
チケットもゲットとして2年ぶりの生観戦。

2年連続で決勝で涙をのんだ雪辱を晴らしてください!

選手権大会神奈川予選 決勝

2020年11月28日 | サッカー
2020年度全国高等学校サッカー選手権大会神奈川予選 決勝
桐光学園 2 (延長) 3 桐蔭学園 (三ツ沢サッカー場 / 関係者のみ入場可)


惜しくも今年も全国の切符は掴めませんでした。
2年連続での決勝敗退はショックが大きいです。


パワーは桐光の方があったように思いましたが、クロスバーやポストに
当てるなど決定力不足が響きました。

ディフェンスも一瞬のすきを突かれた感じでなんだかあっという間に
得点された感じでした。


桐蔭はパスの精度と攻めのスピードが良かったですね。


延長でのPKは無情すぎましたが、サッカーはこんなものなのかな。
なんとも言えない負け方でした。

選手達も負けた感じがしなかったでしょう。


とにかく両チームの選手、関係者の皆さん、お疲れ様でした。


準決勝に続き、手に汗握るナイスゲームでした。

選手権神奈川予選準決勝

2020年11月08日 | サッカー
2020年度全国高等学校サッカー選手権大会神奈川予選 準決勝
桐光学園 2 (5 PK 4) 2 日大藤沢 (等々力陸上競技場 / 関係者のみ入場可)

桐光、宿敵・日藤を辛うじて退けて決勝進出。

今期初めて桐光サッカー部の試合をネット上で観戦。

非常にしびれる試合でした。
桐光は前半に先制するも、後半に追いつかれ、80分で2,3回あった決定機を
決めきれず延長戦へ

延長後半に勝ち越し点を取られたときは万事休すかと思いました。

後のない桐光はリスクを冒して、得点力があり、高くて競り合いの強いCBの奈良坂君を
前線に上げて最後の勝負。

その作戦が功を奏して、奈良坂君が競り勝って絶妙なパスから粟江君が冷静に流し込んで
奇跡の同点ゴール。

PK戦ではともに一人づつ止められ、6人目で決着。

日藤はさすがに粘り強く、洗練されたチームでした。

本当にナイスゲームでした。


さあ決勝の相手は3年前に田中雄大君(現早大)たちの代で決勝でPK負けした桐蔭学園です。
あの時の雪辱を果たしてしてほしい。


11/28の決勝までよい準備をして2年ぶりの全国への切符を必ず掴んでください!


ネットでの試合観戦後、ギオンでランニング。
でも昨日の疲れか体がだるくて4周で終了。約7Kmの少なめRUNでした。




J3リーグ

2020年07月11日 | サッカー
ギオンスタジアムにランニングに出かけたら、暫定的に観客を入れたJ3リーグが
開催されていました。



東京では感染者数が増えていて心配ですが、早く日常に戻って
満員のスタジアムで試合観戦したいです。

ランニングは11kmほど。

当選!

2019年12月18日 | サッカー
東京オリンピックのチケット当たったなり。
男子サッカーのグループリーグ。


このままチケットを入手できずに、マラソンも札幌になって
オリンピックは自転車のロードレースを沿道から見るくらいしか
ないのかなぁと思っていたから安心した。

さっそく購入手続きを完了させました。
手数料と郵送料がバカにならなかったけど、記念にと思い
紙チケットにしました。

K1第16節 LAST FIGHT!

2019年12月14日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 神奈川1部リーグ K1第16節
湘南工科大学附属高校A 1 - 2 桐光学園高校A (湘南工大附高G)

延期となっていたK1第16節。
会場は湘南工科大学。
海の傍で良い場所ですね。


3年生にとって高校最後となるこの試合、劇的な幕切れとなりました。
両チームとも一生の思い出になったと思います。

湘南工科にとっては忘れたい思い出になるかもしれませんが・・・


今日の先発は全員3年生。
普段控えで出場機会が少なかった選手たちがメインです。
監督も粋な計らいですね。


いつもの主力選手達も笑顔で応援。


順位には関係ない最終戦だけど、高校生活の全てをぶつけ合う
バッチバチの球際のせめぎあいのナイスゲームでした。





前線で存在感を示したアマダスンマイケル健 君
こんなうまい選手が控えとは桐光のレベルは高い。








最初で最後? 桐光、栄光の10番をつける神田君











前半はスコアレス。

後半に桐光がコーナーキックを頭で合わせて先制。
すぐさま湘南工科もカウンター気味からパスを繋げて
ゴール右隅に決めて同点。


そしてこのまま終わるかと思った後半ロスタイムに
桐光はゴールエリアのちょっと手前でファアルをもらい
勝ち越しのチャンスとなるフリーキックを獲得!


直接狙うかと思いきや、ここで横にずらすだけの単純だけど
湘南工科を動揺させるに十分なトリックプレイを選択。

うしろから走り込んだ選手が放った丁寧なグラインダーシュート
はGKの逆を突き、劇的なブザービートゴール!

ゴールが決まった瞬間、控え選手、スタッフ、応援の父兄、
みんなはじけたように喜んでいて最高でしたね。


両チームの皆さんお疲れ様でした。



3年生はこの試合で引退です。
本当にお疲れ様でした。

選手権出場とプリンス昇格を逃したのは残念だったけど、
インターハイ全国制覇は桐光サッカー部の歴史を塗り替える
すばらしい偉業です。

3年生は次のステージでの活躍を期待しています。

そして今年も楽しませていただきありがとうございました。

プリンスリーグ2019関東 第18節 

2019年12月08日 | サッカー
プリンスリーグ2019関東 第18節 
東京ヴェルディユース 4-0 桐生第一高校 (ヴェルディグラウンド)

今日も昨日に続いてサッカー観戦。

プリンスリーグの最終戦 ヴェルディユース対桐生第一


若月大和選手を擁する桐生第一


ベルマーレ内定、U-17W杯で桐光の西川君とチームメートだった若月選手



トップチーム昇格3名がいるヴェルディユース



ヴェルディユースは正確なサイドチェンジ、ピタッと収まるトラップからの
サイド攻撃が効果的で、チャンスを創出してました。

単純にうまくてミスが少ないのがヴェルディユースのスゴイところ。

ただ4点を奪ったものの、たくさんあった決定機を外すことも多く、
決定力が課題なのかな?とも感じました。


桐生第一は若月君の良さを活かせる場面をなかなか作り出せず、
防戦一方で自由にボールを持たせてもらえませんでした。


桐生第一は最終戦は悔しい敗戦となり、
最終順位も9位とプリンス残留も微妙なところ。




ヴェルディユースの最終順位は7位でプリンス残留は決定的か(残留決定ではない)。
しかしプリンスリーグ関東はヴェルディユースでも残留が危ういとは
レベルが高いリーグだなぁ。

桐光も早く復帰してこの高いレベルで戦ってほしい。

それと川崎フロンターレも一時期、降格争いしていたけど、
桐光的には県リーグに落ちてこなくてよかった。
これ以上K1リーグを修羅場にしてほしくないので・・・

そんなことを考えながら帰路につきました。

K1第18節

2019年12月07日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 神奈川1部リーグ K1第18節
三浦学苑高校A 0 - 3 桐光学園高校A (佐島なぎさの丘G)

本来だったら最終戦となる18節。
桐光は未消化試合があるからもう1試合あります(対 湘南工科)。


三浦学苑の佐島なぎさの丘グラウンドは眺めのよいところにありますね。
いいグラウンドだ。
ワタクシの自宅からはかなり遠いけど・・・



今日は冷たい雨の中の試合で選手達は大変そう。



三浦学苑との前期の対戦は6-0で桐光が大勝しましたが、
今回はどうでしょうか。



前半はお互いにスコアレスで折り返します。
お互いにチャンスがありましたが決めきれず。



今日のセットプレイのキッカーは主に西川君でした。





今日の西川君はいつもよりも必死にボールを追いかけ、
前からプレッシャーをかけていました。

選手権予選の敗戦から学ぶものがあったのか。
敗戦は成長の機会になりますね。
必死に走りまわる姿はカッコよかった。



後半開始早々に桐光がコーナーキックから得点を奪うと
その後はほぼハーフコートゲームとなり、桐光が怒涛の
攻撃で3点を奪いました。






3点目はPK
西川君が冷静に決めました。


正直、もう2、3点入れないといけない試合だったかな?
でも雨でグラウンド状態が最悪だったのでしかたないか。


プリンス参入戦にわすがな望みがありましたが、今日、
湘南ベルマーレユースが桐蔭学園に勝利したため、湘南
ベルマーレユースの優勝が決まり、桐光の1年でのプリンス
復帰はなりませんでした。 残念。

3年生の公式戦はあと1試合。
最後まで全力で走り抜けてください。



寒かったのでラーメン、ラーメンと。