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モモクロス!

ラッキーライフ!
不安なら、とりあえず一歩だけでも進むのだ。
進んだ分だけ不安は消えるんだぜ!

2019年度全国高校サッカー選手権神奈川県予選 決勝

2019年11月30日 | サッカー
2019年度全国高校サッカー選手権神奈川県予選 決勝
桐光学園 0-1 日大藤沢 (ニッパツ三ツ沢球技場)



残念ながら選手権出場はなりませんでした。

日藤の堅守とハードワークに手を焼きました。
GKのビックセーブ連発にもやられました。

でも片時も目が離せないナイスゲームでした。


桐光は残念でしたが、この悔しさはそれぞれの
財産になります。
この経験をどう活かすか。
言葉で言えば簡単だけど難しい課題です。


少し落ち込んだら前を向いて歩きだせばいい。
つま先はいつも自分の夢に向いているのだから。

















































最後になりましたが、日大藤沢、優勝おめでとうございます。
選手権での活躍を期待しています。

2019年度全国高校サッカー選手権神奈川県予選 準決勝

2019年11月23日 | サッカー
2019年度全国高校サッカー選手権神奈川県予選 準決勝
桐光学園 3-1 平塚学園 (相模原ギオンスタジアム)


冷たい雨の中での試合。



ギリギリで間に合ったベストメンバー



桐光はスーパーシードなので準決勝が初戦




ここまできわどい試合を勝ち抜いてきた平塚学園


平塚学園の応援はすごかったですね。
チアもいたけど、雨の中大変そうでした。



実力では桐光なので安心はしていましたが、
初戦で、しかもこのコンディション。
何があるかわからないのがトーナメント。



やはり初戦の硬さはありました。



それでも前半にキアン君が決めてくれて先制。



後半はこの人がやってくれるか。


やってくれました。
セットプレーから西川君の精度の高いキックに
奈良坂君が見事に頭で合わせてゴール。
これで2-0。



その後、平塚学園にクロスから頭で合わされて
1点差に詰められますが、神田君のゴールで
ふたたび2点差。



でも割と簡単に失点するのは治ってない感じ・・・


桐光はそのまま3-1で勝利し、5年連続で
決勝進出を決めました。




第2試合の日藤対桐蔭は3-0で日藤の勝利。
桐蔭は良いところがほとんどなかった感じでした。
それだけ日藤が強いのかな・・・ムムム。



だけど恐れることはない。
夏の王者として堂々と、だけど驕らず、受けに回らないで、
チャンレンジャーの気持ちで試合に挑んでほしいです。

がんばれ桐光サッカー部!

2019 関東Rookie League プレーオフ 全国へ

2019年11月17日 | サッカー
2019関東Rookie League プレーオフ(全国大会出場決定戦)
桐光学園 0 - 0 矢板中央 (桐光学園G)

関東ルーキリーグのプレーオフを観戦しに桐光グラウンドへ



これからの主力選手となる1年生が主役のリーグ。

余談ですが、このユニフォームはJ2水戸の小川航基選手が3年生だった頃の
ユニですね。すでに懐かしい・・・



1部にあたるAリーグ2位の桐光学園と2部にあたるBリーグ1位の矢板中央の
全国大会出場権をかけたプレーオフ。



矢板中央はリーグ戦で1失点と堅守のチーム。
この試合でもとにかく失点せず、1点でいいから得点を取ろうと
という試合運びでした。
中盤を省略してロングボールの応酬。



桐光はらしいといえばらしいパスサッカー



前半は両チームともリスクを控えて様子見という感じで終了し後半勝負



後半はお互い決定機を作りますが、最後の精度に欠け、結局ドローで、
規定により上位リーグの桐光が全国大会出場を決めました。



引き分けでも全国大会出場が決まる桐光の方が余裕があったように感じました。
去年は逆に決定戦でドローに終わり、全国を逃しただけに、雪辱を晴らしましたね。

1年生にとってレベルの高い全国のチームと戦うのはよい経験になるはずです。


全国大会でも優勝を目指してかんばってください!

K1第15節 vs法政二高

2019年11月02日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 神奈川1部リーグ K1第15節
桐光学園高校A 5 - 3 法政大学第二高校A (桐光G)


延期となっていたK1 第15節。

桐光はリーグ戦後半戦になってから厳しい試合が続いていましたが、
主力が何人か戻ってきてここから巻き返したいところ。



法政二高はすでに選手権予選で敗退しており、
モチベーション維持が難しいところ。




勝利はしたけど、大味というかピリッとしないゲームでした。



桐光が押し気味で試合を進めます。


前半に右サイドから崩して桐光が先制。
ナイスなクロスとゴールでした。



後半に入ると一旦追いつかれますが、桐光は所君のゴールで
突き放します。

ただここからお互いに点数の取り合いとなります。















神田君は最近、ケガ人続出でボランチをやってましたが
やはり前線の方が持ち味を発揮しますね。















後半は結局両チームで7点が入るという乱打戦。
終了間際の法政二のゴラッソにはやられましたね。


最終スコアは5-3


課題の残る勝ち方に選手達は渋い表情。



さあ次は選手権予選ですね。

選手権予選では西川君も合流するので圧倒的強さで勝利してほしいです。


FC淡路島

2019年10月29日 | サッカー
FC淡路島

少し前まで知らないチームでしたが、このFC淡路島には桐光OBが
選手として在籍しています。

2012年度の選手権で全国ベスト4になった世代の
諸石 健太選手と松井 修平選手。

ふたりとも関西の大学に進学し、主力として活躍していました。

その後プロになった選手が何人も出るほど、この時のチームは
本当に強かったな。


その彼らが所属するFC淡路島は現在兵庫県リーグ2部に所属しており、
圧倒的な強さで、すでに来季の1部昇格を決めているそうです。
そして将来のJリーグ入りも視野に入れているとのこと。


FC淡路島は本日行われた都道府県リーグに所属するチームで
争われる、全国クラブチームサッカー選手権大会決勝で勝利し
優勝を決めました。

おめでとうございます。


なにより桐光OBがどんなカテゴリーでもサッカーを続けて
いることがうれしいですね。


これからも夢に向かってがんばってください。



K1第17節 桐光va日藤 ・ 関東大学サッカー 中大vs専大

2019年10月26日 | サッカー
今日はサッカー観戦DAYということで、まずは中大グラウンドで
関東大学サッカーリーグ戦1部 第18節 中央大学 vs 専修大学の
試合を観戦。


中大には桐光OBの安部崇士選手がいますね。
水戸の小川航基選手や桐蔭横浜のイサカゼイン選手と同期です。
来季J2徳島への加入も内定している期待の選手です。














安部選手は高校の時と同様に大きな声を出して、味方を鼓舞していました。
熱いね。


それにしても大学サッカーはやはりレベルが高いですね。


中大の相手をかわす技術とチャンスでの決定力
専大のセットプレイの精度
両チームGKのセーブ力

さすが関東1部リーグという試合でした。








試合は4-2で中大の勝ち。
いい試合でした。



そして桐光Gに移動してK1第17節 vs 日大藤沢戦



去年同様、インターハイ後に調子の上がらない桐光。
今日の試合もケガのためかインターハイ優勝メンバーの多くが欠場。
そして西川君はU-17W杯のためもちろん不在。
フォーメーションもだいぶ違う感じでした。



日藤のメンバーはどうなのかしら?



それでも桐光はよい試合をしていましたが、前半に日藤の素晴らしいバスが
左サイドに通り、豪快に蹴り込まれて失点。 
どうもうまくいかないですね・・・


フレッシュな選手も含めて個々はよいパフォーマンスだったと思いますが・・・







桐光にも決定的な惜しいチャンスはありました。
そこを決めきれるかどうの違いか。




試合はそのまま0-1で終了。



遠のくプリンスリーグへの復帰。
突きつけられる厳しい現実。







でも、その悔しさ。
その自分に対する不甲斐なさ。
それを感じていればまだ大丈夫。

全力を尽くして挑み続けるだけだ。




K1第14節 MORE THAN FIGHT MARCHIN' ON!

2019年09月29日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 神奈川1部リーグ K1第14節
湘南ベルマーレU-18・A 1 - 0 桐光学園高校A (産能大・第2G)


優勝争いしているチーム同士の大事な試合



桐光は何が理由なのかわかりませんが、主力の多くが欠場
大事な試合なのにどうしたことか。



両チーム守備的なフォーメーションで試合に臨むが、
序盤からベルマーレペース。



奮闘する守備陣




攻撃陣も鋭いドリブルでサイドを切り裂く突破を
見せるが、最後のフィニッシュは切り替えの早い
ベルマーレに阻まれる。



PKでの失点はしょうがない部分もある。



試合終盤で立て続けにあったコーナーキックのチャンスも
精度を欠いて活かせず。



正直得点の匂いがしなかった。



敵地で痛い敗戦。




優勝が至上命題である桐光は厳しい状況に追い込まれた。



気になったのはチーム全員で戦っているのかという疑問。
部外者がいうのもおかしいかもしれないが、それが感じら
れなかったのが残念である。

奮起を期待します!

K1 第12節 difficult situations make us stronger!

2019年08月31日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 神奈川1部リーグ K1第12節
横浜創英高校A 4 - 2 桐光学園高校A (しんよこFP)


リーグ戦、初の敗戦。


しかも逆転負けという悔しいすぎる負け方。


何が足りなかったのか。


嫌な形で先取点を奪われたが、すぐに逆転した。



でも後半に同じような形で失点し、
逆転され、ダメ押し点も奪われた。



それはベストメンバーでなかったからか。



またはインハイ優勝の驕りか。



桐光サッカーのコンセプトである『守備から』が
出来ていなかった。




歓喜に沸く相手チーム応援団

見せつけられた勝利のダンス

屈辱

悔し涙

監督の激

敗北感

突きつけられた困難

自分自身への怒り



それらすべてを力に変えろ!


勝負はこれからだ!



K1第11節

2019年08月25日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 神奈川1部リーグ K1第11節
桐光学園高校A 4 - 0 市立橘高校A (桐光学園G)


長崎旅行の帰りに羽田から桐光グラウンドへ直行!
ギリセーフ!




インハイも終了して、再開したK1リーグの後半戦初戦。
(本当の後半戦初戦の桐蔭戦は10月に延期)


西川君もスタメン。



桐光イレブンは自信がみなぎっています。



でもケガでしょうか、主力の何人かは不在・・・



それでも橘高を圧倒!




前半に2点



後半にも2点



とにかく走って走ってレベル差を見せつけました。



4-0で完勝



お疲れ様(ワタクシも)



やっと旅行が終わった感じ・・・




K3Dグループ 第9節

2019年08月03日 | サッカー
神奈川県U-18サッカーリーグ・K3・Dグループ 第5節
藤沢西高校A 2-1 桐光学園高校B (藤沢西高校G)


はじめての来た藤沢西高校
遠かった・・・


クレーグラウンド



Bチームの主力の多くはインハイに行っているようで
フレッシュなスタメン。



桐光イレブンは土のグラウンドに慣れていない様子。
ボールが弾んでコントロールに苦戦。
そしてパスしたボールが予想以上に伸びる。



開始早々に先取点を奪いましたが、桐光のDFとGKの連係ミスで
バックパスがオウンゴールとなり同点。

そして終了間際に逆転されて、初めての敗戦。




今日の敗戦原因は、不慣れな土のグラウンド、藤沢西の粘り強い守備、
そしてスタメン選手の経験不足といったところでしょうか。

桐光グラウンドが土だった頃を知らない選手なのかな・・・



でも敗戦もよい経験です。
次に活かすしかない。
がんばれ!


一日が経って・・・

2019年08月02日 | サッカー
昨日の桐光のインハイ初優勝について、動画を見たり、ネットの記事を
見て感慨にふけってます。


ところで、最後のシーンを動画で見直すと、神田君にボールが渡る前の
西川君は後ろから相手選手に強く押されて潰されてますね。

本来ならばファールになるところを、結果的にはラッキーでしたが、
主審はファールを流してくれて、あの劇的なゴールに結びつきました。


本大会の桐光は実力だけでなく、幸運も味方に付けたのかもしれません。


とにかく、最後のゴールシーンは何回見ても飽きないのだ。

全国制覇!

2019年08月01日 | サッカー
2019年8月1日(木)
令和元年(2019年)度全国高校総体男子サッカー決勝
桐光学園 1 - 0 富山第一

桐光学園、悲願の初優勝!全国制覇!
おめでとうございます!

劇的なブザービートゴール!
本当にスゴイ試合でした。

感動しました!
本当にみんなよくやってくれました。
感謝しかありません。


富山第一は本当に強いチームで攻められっぱなしでしたが、
ラストワンプレーで神田君が決めてくれました。

その前の中村君の頑張り、西川君と庄司君がつぶれ役になり、
神田君が相手DFに寄せられながらも、ねばって、ねばって、
狭い所を射抜く、神田君らしい右足シュートの素晴らしい
ゴールでした。


今年のインハイは神奈川予選から楽な試合はひとつもありませんでした。
初戦からギリギリの試合の連続。

本大会はさらに厳しい試合の連続でしたが、
鈴木監督の采配がズバリ的中でした。

一発勝負のトーナメント。
しかも本戦の相手は皆、強力な攻撃力を持つチームばかり。

普段リーグ戦では、あまり使わない5バックを採用して、
守備を固め。
ここぞという勝負時に、いつもの4バックにして、点を
奪いに行く。

今日も後半から4バックして、さらにポストプレイができる
長身の庄司君を途中で投入。
これが結構効きましたね。
庄司君は決勝点の場面でも絡みました。



思い起こせば、中村俊輔を擁する桐光が国立での選手権決勝で市船に
敗れてから、ずっと桐光のサッカーを見てきました。

その間、何チームか、今年のチームは全国優勝ができるのでは?
と思ったチームがありましたが、日本一には届きませんでした。

そして当時から素晴らしい選手を見てきました。
俊輔はもちろん、佐原秀樹、宇留野純、藤本淳吾、本田拓也、田中裕介、
鈴木孝司、内藤洋平、北井佑季、福森晃斗、瀬沼優司、野路貴之、諸石健太、
松井修平、橋本裕貴、小川航基、イサカゼイン、タビナスジェファーソン、
鳥海芳樹、田中雄大、ほかにも多くの才能ある選手達がいました・・・

そんな彼らでも届かなかった日本一。
それをやってのけた今年のチームは素晴らしい。

でも、今年のチームの努力はもちろんだけど、先輩達の歴史の
積み重ねの結果でもあるのかな と思いました。


とにかく、ひとまずは選手、スタッフの皆さんお疲れでしょうから
ゆっくりと休んでください。




去年はインハイ終了後から不調に苦しみ、プリンス降格の憂き目に
あいました。
ついでに優勝した山梨学院まで降格・・・。

そして神奈川県勢でインハイを制したチーム、三浦学苑、桐蔭学園
はその年の選手権は県予選で敗れてます。


これから相当な覚悟が必要になるかもしれませんが、みんなならば
選手権でも活躍できる。

ゆっくり休んだら、次の目標に向けて、士気を高めて、再び突き
進んでください。


本当におめでとうございました!
そしてありがとう!


K1 第9節

2019年07月14日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 神奈川1部リーグ K1第9節
桐光学園高校A 6 - 0 三浦学苑A (桐光学園G)


桐光Gに少し早く着いたので、K1の前にフロンターレの麻生Gで
試合していた川崎U-18VSヴェルデイユースの試合を前半だけ観戦。


桐光方面から尾根を通って約5分



フロンターレの麻生Gへ


パスで崩すヴェルディと裏への縦パス中心のフロンターレ。


前半は1- 2でヴェルディがリード。



ここまでみてK1が始まる時間になったので桐光Gへ。

ちなみに川崎U-18VSヴェルデイユースは後半にフロンターレが
逆転勝利したそうです。




今日の桐光はほぼベストメンバー。
西川君もスタメン出場!

間近に控えたインハイ本戦に向けて最後の実践トレーニング
といったところでしょうか。



前半激しい攻防が続きましたが・・・





コーナーキックからの流れから神田君が右足を振りぬくと
DFの間を抜けてゴール。


そのあと祈安君が細かいドリブルから決めると、次は右からの早いクロスに西川君が合わせて3得点。



そのまま桐光が3点リードで前半を折り返します。



後半に入っても桐光の猛攻がつづき、
神田君、祈安君、前川君が決めて大量6得点。




今日はサイド攻撃が冴えてました。


4点目が入ってから、インハイ本戦に向けてサブのメンバーを
交代出場させる桐光。
GKまで交代していました。



今日の西川君は"らしくない"ミスも多くありましたが、得点も
決めたし、"違い"を見せていました。



試合はそのまま6-0で終了。
リーグ前半戦はこれで終了。
桐光は無敗で首位ターン。



両チームの皆さん、お疲れ様でした。




三浦学苑はここのところ大量失点が続いており、下位に沈んで
います。

ただインハイ予選でもベスト4に入るだけあって、攻撃力はあり、
今日もクロスバーに当てるシーンやあわやという決定的なシュートを
打つなど実力が垣間見れました。

あとは守備力が課題でしょうか。




来週に予定されていた桐蔭学園戦は桐光がインハイ本戦出場するためか
10月に延期となりました。


あとはしっかりとインハイ本戦に向けてよい準備してください。



K1 第8節

2019年07月06日 | サッカー
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2019 神奈川1部リーグ K1第8節
日大藤沢高校A 2 - 2 桐光学園高校A (日大藤沢G)


首位攻防戦は両チーム譲らずドローで勝ち点1を分け合う。
桐光は首位をキープ。





西川君は今回も欠場。
エース不在で日藤に勝てたら大きな自信になったのですが。



今日の桐光はいつもの4-4-2の布陣。



前半、日藤にアタッキングサード付近でボールを奪われて、
ゴール左で粘られてからのラストパスを蹴りこまれて失点。

むぅ。


日藤のゴール前での落ち着きはさすがです。


しかし前半のうちに神田君と祈安君のゴールが立て続けに決まり、桐光逆転。
二人とも好調をkeep!




1点のリードで向かえた後半でしたが、日藤の1本ロングパスが右サイドの
選手に届き、トラップもうまくコントロールしてそのままドリブルシュート!
これが決まり追いつかれる。

バスも見事でしたが、日藤の選手のトラップからのドリブルシュートが
素晴らしかった。


その後お互いにポストに当てる惜しいシーンがありましたがゴールならず。











そしてロスタイムの最後の最後に神田君が抜けだして相手GKと一対一!


絶好の決勝点のチャーンス!


シュート体勢に入るべく、GKとの間合いをつめる。


と、その瞬間にまさかのタイムアップの笛!


桐光の選手は猛抗議しますが、当然受け入れられず、試合終了。


なかなか絶妙なタイミングの笛でした・・・。むぅ。






声がかれるほど大きな声を出して、味方を鼓舞していた日藤のGK。
根性論かもしれないけど、そういう選手は必要だし好きだな。



アウェイ、そしてエース不在での引き分け。
首位も守ったし、悪くはないけど、少し物足りない感じかな。


やはり日藤が残りのリーグ戦と選手権予選のライバルになりそう
と感じた試合でした。



そして、ヒタヒタと勝ち点を詰めてきている桐蔭学園も不気味。


まずは来週の三浦学苑にキッチリと勝って首位ターンをお願いします!