土曜日にU-13との合同トレセンが行われました。小6、中1の垣根を取り外し、パフォーマンスを向上していくことはとても大切であると思います。特に小6はジュニアの中では完成した年令に捉えられがちですが、小中という垣根をはずした時、中1同様まだまだ可能性のある年代です。
トレーニングを観ましたが、小学生は感覚でトレーニングをしてしまうところが当然あるのですが、もっと観て、判断し、状況に応じて優先順位を上げていく力が必要となると感じました。また、集中して行うのはいいですが、自分がこれをやっていく!!という主体性が弱いと感じました。まだまだ、選手としての課題は見つかりますし、そこに必死になる環境が大切です。このような機会を3種の指導者の皆さんのご協力でできていることはありがたいです。
小学生、中学生という垣根を越えて、自分の課題に取り組んでほしと改めて感じました。ご指導された指導者の皆さんおつかれさまでした。
トレーニングを観ましたが、小学生は感覚でトレーニングをしてしまうところが当然あるのですが、もっと観て、判断し、状況に応じて優先順位を上げていく力が必要となると感じました。また、集中して行うのはいいですが、自分がこれをやっていく!!という主体性が弱いと感じました。まだまだ、選手としての課題は見つかりますし、そこに必死になる環境が大切です。このような機会を3種の指導者の皆さんのご協力でできていることはありがたいです。
小学生、中学生という垣根を越えて、自分の課題に取り組んでほしと改めて感じました。ご指導された指導者の皆さんおつかれさまでした。