おろち5―0城北
西益田1―1浜山
PK戦5―4
決勝戦
14時30より
陸上競技場会場
おろち―西益田
三位決定戦
浜田一中会場
浜山―城北
西益田1―1浜山
PK戦5―4
決勝戦
14時30より
陸上競技場会場
おろち―西益田
三位決定戦
浜田一中会場
浜山―城北
おろち0―0津田
PK戦4―1
城北1―1東出雲
PK戦4―2
準決勝は11時45分より
陸上競技場会場
浜山―西益田
浜田一中会場
おろち―城北
山陰大会出場チーム決定戦
12時45分より
陸上競技場会場
大庭―高津
浜田一中会場
津田―東出雲
です。
PK戦4―1
城北1―1東出雲
PK戦4―2
準決勝は11時45分より
陸上競技場会場
浜山―西益田
浜田一中会場
おろち―城北
山陰大会出場チーム決定戦
12時45分より
陸上競技場会場
大庭―高津
浜田一中会場
津田―東出雲
です。
[A]
浜山5-0荘原
荘原0-0城北
浜山1 - 0城北
[B]
おろち2-0高津
高津2-0美都
おろち3 -0 美都
[C]
石見エスプリ0-0津田
西益田0-0津田
石見エスプリ0 -1 西益田
[D]
大社0-0大庭
東出雲2-1大社
大庭 2-2 東出雲
浜山5-0荘原
荘原0-0城北
浜山1 - 0城北
[B]
おろち2-0高津
高津2-0美都
おろち3 -0 美都
[C]
石見エスプリ0-0津田
西益田0-0津田
石見エスプリ0 -1 西益田
[D]
大社0-0大庭
東出雲2-1大社
大庭 2-2 東出雲
◆目的:少年たちがサッカー競技をとおして心身を鍛え,フェアプレイの精神を学び,社会生活に必要な協力の心を培い,正しく力強く生きることを願って開催する。
◆主催:(社)島根県サッカー協会
◆後援:島根県教育委員会
◆主管:(社)島根県サッカー協会第4種委員会、(社)島根県サッカー協会浜田支部
◆期日:2008(平成20)年10月25日(土)・26日(日)
◆会場:浜田市陸上競技場・浜田市立第一中学校
◆参加資格:
(1)大会実施年度に第4種及び女子(小学生)加盟登録したチームであること(準加盟チームを含む)。
(2)上記団体(チーム)に所属する選手であり、(財)日本サッカー協会発行の登録選手証を有するもの。
◆参加対象:各支部大会を勝ち抜いた上位12チームで各支部代表数は下記のとおり
*松江支部4、出雲支部3、石見地区(浜田支部・益田支部)4
*第32回全日本少年サッカー大会優勝チーム1
◆チーム構成と条件
(1)引率指導者は、該当チームを把握指導する責任ある指導者であること。また、内1名以上が本協会公認コーチ資格(D級コーチ以上)を有すること。
(2)参加選手は健康であり、かつ保護者の同意のある小学生であること。
(3)参加チームは必ず傷害保険(スポーツ安全傷害保険)に加入していること。
◆競技方法
(1)試合は、予選リーグとトーナメント方式で構成する。トーナメント方式にて勝敗が決しない場合には、ペナルティーキック方式にて勝敗を決する。
(2)リーグ戦では、勝ち点・得失点差・得点多・該当チームとの対戦成績の順で決定するが、なお決しない場合は該当チームでのPK戦にて決する。
勝ち点は 勝利3点 引分1点 敗戦0点
(3)試合は3チームのグループを4つ(A~D)作り、各グループごとに総当りのリーグ戦を行う。
(4)リーグ戦各グループ上位2チーム、合計8チームによる決勝トーナメントを行う。
◆競技規則
平成20年度(財)日本サッカー協会競技規則による。但し、以下の項目については、特に少年用として大会規則を定める。
(1)登録選手は18名までとし、7人までの自由な交代を適用する。(一度退いた競技者も再び出場出来、何回でも交代可能とする。但し、交代の手続きはサッカー協会競技規則第3条に則る。)
(2)ベンチに入ることができる人数は10名(交代要員7名、引率指導者3名)とする。
(3)試合時間は40分(20分ハーフ)とし、5分間のインターバルをとる。
(7)テクニカルエリアを設置する。戦術的な指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の引率指導者が伝えることができる。指示を与えた後は所定の位置に戻らなければならない。
(8)暑熱下においては、前・後半の中程で飲水タイムを採用する。飲水タイムの有無を前・後半開始前に両チームに通告する。
(9)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される引率指導者の数は2名以内とする。
(10)本大会に参加する競技者は、本協会の発行した登録選手証(写真貼付されたもの)を持参すること。不携帯の競技者は、当該試合の出場を認めない。
(11)本大会に参加する引率指導者のうち、本協会公認資格コーチ資格(D級コーチ以上)所有者は、本協会の発行した公認指導者ライセンス認定証を持参すること。
(12)グリンカード制度を導入する。
(13)本大会において、異なる試合において警告を2回受けた選手は、次の1試合への出場を禁ずる。
(14)本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。それ以降の処置については(社)島根県サッカー協会規律委員会で決定する。
◆ユニホーム:
(1)ユニホームは、参加申込書に記載したユニホームを着用すること。ただしチームのユニホーム(ゴールキーパーのユニホームを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。またチームは試合会場に正・副2組のユニホームを持参しなければならない。背番号については、1~18の通し番号とする。
(2)アンダーシャツを着用する場合は、その袖の主たる色はジャージーまたはシャツの袖の主たる色と同じ色にする。アンダーショーツを着用する場合は、その主たる色はショーツの主たる色と同じにする。(詳細については、平成20年度社団法人島根県サッカー協会第4種委員総会の決定事項による。)
(3)その他の事項については(財)日本サッカー協会ユニホーム規程に則る。
◆組み合わせ: 開会式後、大会本部の抽選により決定する。
※全日本少年サッカー大会優勝チーム、松江支部第1代表、出雲支部第1代表、石見地区第1代表の4チームを各ゾーンに振り分ける。各支部第2代表は、同支部第1代表と同じゾーンにならないように抽選する。その他のチームについてはフリー抽選とする。
◆権利:
本大会上位6チームに,11月22日(土)~23日(日)に開催される第25回全山陰少年サッカー選手権大会(鳥取県境港市開催)への参加権利を与える。権利を放棄した場合は,順次下位チームに権利を与える。(5位・6位の決定については優勝チームのゾーンのチームを5位とする。)
◆備考:
・本大会中の選手の傷害について、主催者及び主管者は応急処置はするものの、一切の責任は負えない。
・メンバー表は3部作成し、自試合30分前までに本部に提出すること。
・選手の交替は交替カードに記入、監督署名の上、本部に提出すること。
・午前8時30分より監督会議を開催し、開会式を9時とする。
・開、閉会式は全チーム参加する。
・開会式での選手代表挨拶は石見地区第1代表が行う。
◆主催:(社)島根県サッカー協会
◆後援:島根県教育委員会
◆主管:(社)島根県サッカー協会第4種委員会、(社)島根県サッカー協会浜田支部
◆期日:2008(平成20)年10月25日(土)・26日(日)
◆会場:浜田市陸上競技場・浜田市立第一中学校
◆参加資格:
(1)大会実施年度に第4種及び女子(小学生)加盟登録したチームであること(準加盟チームを含む)。
(2)上記団体(チーム)に所属する選手であり、(財)日本サッカー協会発行の登録選手証を有するもの。
◆参加対象:各支部大会を勝ち抜いた上位12チームで各支部代表数は下記のとおり
*松江支部4、出雲支部3、石見地区(浜田支部・益田支部)4
*第32回全日本少年サッカー大会優勝チーム1
◆チーム構成と条件
(1)引率指導者は、該当チームを把握指導する責任ある指導者であること。また、内1名以上が本協会公認コーチ資格(D級コーチ以上)を有すること。
(2)参加選手は健康であり、かつ保護者の同意のある小学生であること。
(3)参加チームは必ず傷害保険(スポーツ安全傷害保険)に加入していること。
◆競技方法
(1)試合は、予選リーグとトーナメント方式で構成する。トーナメント方式にて勝敗が決しない場合には、ペナルティーキック方式にて勝敗を決する。
(2)リーグ戦では、勝ち点・得失点差・得点多・該当チームとの対戦成績の順で決定するが、なお決しない場合は該当チームでのPK戦にて決する。
勝ち点は 勝利3点 引分1点 敗戦0点
(3)試合は3チームのグループを4つ(A~D)作り、各グループごとに総当りのリーグ戦を行う。
(4)リーグ戦各グループ上位2チーム、合計8チームによる決勝トーナメントを行う。
◆競技規則
平成20年度(財)日本サッカー協会競技規則による。但し、以下の項目については、特に少年用として大会規則を定める。
(1)登録選手は18名までとし、7人までの自由な交代を適用する。(一度退いた競技者も再び出場出来、何回でも交代可能とする。但し、交代の手続きはサッカー協会競技規則第3条に則る。)
(2)ベンチに入ることができる人数は10名(交代要員7名、引率指導者3名)とする。
(3)試合時間は40分(20分ハーフ)とし、5分間のインターバルをとる。
(7)テクニカルエリアを設置する。戦術的な指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の引率指導者が伝えることができる。指示を与えた後は所定の位置に戻らなければならない。
(8)暑熱下においては、前・後半の中程で飲水タイムを採用する。飲水タイムの有無を前・後半開始前に両チームに通告する。
(9)負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される引率指導者の数は2名以内とする。
(10)本大会に参加する競技者は、本協会の発行した登録選手証(写真貼付されたもの)を持参すること。不携帯の競技者は、当該試合の出場を認めない。
(11)本大会に参加する引率指導者のうち、本協会公認資格コーチ資格(D級コーチ以上)所有者は、本協会の発行した公認指導者ライセンス認定証を持参すること。
(12)グリンカード制度を導入する。
(13)本大会において、異なる試合において警告を2回受けた選手は、次の1試合への出場を禁ずる。
(14)本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。それ以降の処置については(社)島根県サッカー協会規律委員会で決定する。
◆ユニホーム:
(1)ユニホームは、参加申込書に記載したユニホームを着用すること。ただしチームのユニホーム(ゴールキーパーのユニホームを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。またチームは試合会場に正・副2組のユニホームを持参しなければならない。背番号については、1~18の通し番号とする。
(2)アンダーシャツを着用する場合は、その袖の主たる色はジャージーまたはシャツの袖の主たる色と同じ色にする。アンダーショーツを着用する場合は、その主たる色はショーツの主たる色と同じにする。(詳細については、平成20年度社団法人島根県サッカー協会第4種委員総会の決定事項による。)
(3)その他の事項については(財)日本サッカー協会ユニホーム規程に則る。
◆組み合わせ: 開会式後、大会本部の抽選により決定する。
※全日本少年サッカー大会優勝チーム、松江支部第1代表、出雲支部第1代表、石見地区第1代表の4チームを各ゾーンに振り分ける。各支部第2代表は、同支部第1代表と同じゾーンにならないように抽選する。その他のチームについてはフリー抽選とする。
◆権利:
本大会上位6チームに,11月22日(土)~23日(日)に開催される第25回全山陰少年サッカー選手権大会(鳥取県境港市開催)への参加権利を与える。権利を放棄した場合は,順次下位チームに権利を与える。(5位・6位の決定については優勝チームのゾーンのチームを5位とする。)
◆備考:
・本大会中の選手の傷害について、主催者及び主管者は応急処置はするものの、一切の責任は負えない。
・メンバー表は3部作成し、自試合30分前までに本部に提出すること。
・選手の交替は交替カードに記入、監督署名の上、本部に提出すること。
・午前8時30分より監督会議を開催し、開会式を9時とする。
・開、閉会式は全チーム参加する。
・開会式での選手代表挨拶は石見地区第1代表が行う。