今、興味のある音楽の中で1つあげなさいと言われれば、
1970代のあの「ロック」である。
中でも、言わずと知れた「LED-ZEPPELIN・・・・・・・jimmy page」
最近、小遣いで購入するのは、もっぱら彼らのDVD。
CDは、映像がないのでちょっと物足らない。・・・・・・・・。
「当時のステージ演奏は、どんな感じだったのだろうか?」と
そのビジュアルとトーンを確認したいのだ。
無論、若い頃のジミーは、趣味の悪いステージ衣装は別にして、
ものすごくカッコ(格好)良かった。
無論、30数年前の当時は、LPレコードだったけど。
DVDでは、彼の指使いや1956年製のオールドレスポール(ギター)と
オールドのマーシャル(アンプ)が、30数年前のサウンドと共に今もなお新鮮で刺激的だ。
ライブ演奏は、スタジオ録音とは違ったフレーズやアドリブを弾いている。
新しい情報を仕入れては、ショップにオーダー。
写真のマガジン(左)は、俗に言う「三大ギタリスト」
エリック・クラプトン
ジェフ・ベッく
ジミー・ペイジ
一般に、19070年に27歳で亡くなった天才ギタリスト「ジミ・ヘンドリック」を加えて「四大ギタリスト」と呼んでいる。
とにかく「ジミヘン」も”ものすごい。
”フェンダーにマーシャルで現れた「ウッドストックでの”紫の炎”や”フォクシーレディー”」では、彼のサウンドはそのまま”空を駆け回る”ようだ。
只今、ロックギター スケール入門書を練習中。・・・・・・
いつか、あのフレーズを2001年製のレスポールスタンダードで弾きまくるのが夢なんだ。