本日、11月24日はQUEENのボーカルで、ソロでも活躍しました、故フレディ・マーキュリーの18回目の命日となります。
私は、生前のフレディやQUEENのファンでは全くありませんでした（むしろ、あまりよい印象はなかったです）。しかし、ひょんな事から、某ブロガーさんに紹介されて（騙されて？？）以来、フレディ＆QUEENのファンとなりました。
QUEENといえば、ファンの方であればほとんどご存知だと思いますが、CD録音時の時と、ライブの時の音声＆演奏は全く違います。また、QUEEN名義の曲の中には、故フレでィが生前、ソロで収録した曲に、後からQUEENの演奏を追加したものもあります。
今回、紹介します、「Made in Heaven」も、フレディの死後、QUEENによって演奏を追加し、アルバムとして発売された曲でした（そして、この曲は、アルバムのタイトルとなりました）。
Freddie Mercury - Made in Heaven
Queen - Made in Heaven
フレディ・マーキュリーが45歳の若さで他界し、18年後の今日、もし生存していれば、60歳を過ぎたおじいちゃまだったでしょう。しかし、フレディならば、還暦も関係なく、パワフルに歌い続けていたかもしれません。
あの日から18年経ちますが、未だに、洋の東西を問わず、フレディほどの天才を見たことはありません（特に、ライブの時のフレディは最強で、彼ほどのパフォーマンスができるシンガーを、未だ知りません）。
もしも、過去に戻ることができるならば、フレディの生の声を聴いてみたかったです。返す返すも、本当に惜しい方でした
。
Queen - No One But You (Only the Good Die Young)
（フレディの死後、発売された「No One But You (Only the Good Die Young)」という曲は、いつ聴いても、物悲しいです）
私は、生前のフレディやQUEENのファンでは全くありませんでした（むしろ、あまりよい印象はなかったです）。しかし、ひょんな事から、某ブロガーさんに紹介されて（騙されて？？）以来、フレディ＆QUEENのファンとなりました。
QUEENといえば、ファンの方であればほとんどご存知だと思いますが、CD録音時の時と、ライブの時の音声＆演奏は全く違います。また、QUEEN名義の曲の中には、故フレでィが生前、ソロで収録した曲に、後からQUEENの演奏を追加したものもあります。
今回、紹介します、「Made in Heaven」も、フレディの死後、QUEENによって演奏を追加し、アルバムとして発売された曲でした（そして、この曲は、アルバムのタイトルとなりました）。
Freddie Mercury - Made in Heaven
Queen - Made in Heaven
フレディ・マーキュリーが45歳の若さで他界し、18年後の今日、もし生存していれば、60歳を過ぎたおじいちゃまだったでしょう。しかし、フレディならば、還暦も関係なく、パワフルに歌い続けていたかもしれません。
あの日から18年経ちますが、未だに、洋の東西を問わず、フレディほどの天才を見たことはありません（特に、ライブの時のフレディは最強で、彼ほどのパフォーマンスができるシンガーを、未だ知りません）。
もしも、過去に戻ることができるならば、フレディの生の声を聴いてみたかったです。返す返すも、本当に惜しい方でした
。Queen - No One But You (Only the Good Die Young)
（フレディの死後、発売された「No One But You (Only the Good Die Young)」という曲は、いつ聴いても、物悲しいです）
アクセス
トータル
ランキング
実は私も、生前はフレディは好みではなかったし、あまりよい印象はなかったです。ビジュアル的に第一印象も悪すぎた。だから、AIDSで他界しても、あの男なら当然…とさえ思いました。
しかし、某ビール(一○搾り)のCMに「I Was Born To Love You」が使われており、いい曲だったので、試にベストアルバムを買い、それで完全にハマリました。私の場合、リアルタイムで聴けたはずの世代だったにも係らず、食わず嫌いでフレディの生前、敬遠していたことが本当に悔やまれました。
もし、フレディが生きていたならば、還暦も関係なくパワフルに歌い続けていたと、私も思います。生前、「もし売れなくなったならどうするのか？」と問われ、ストリッパーにでもなるか、とジョーク交じりに答えていました。BGMは自分の歌だそうで、その光景を想像して楽しんでいます。
コメントありがとうございます。
私も、「I Was Born To Love You」は名曲だと思いますが、ソロ版と女王版では感じが全く違いますね（プロモの画像も、胸毛ムンムン、お○モ色もムンムンですね（汗））。
女王様が「もし売れなくなったならどうするのか？」という問いですが、フレ様の場合、デザイン関係の仕事をされていたと思いますか？
意外といっては失礼ですが、フレ様を含め、女王様のメンバーは学歴も高く、多芸ですから、、、（曲も、作ったメンバーの個性が出ておりますが、反面、売れるまでは「器用貧乏」という部分もあったそうですし）。
もし売れなくなった後のフレ様ですが、貴方の仰るとおり、デザイン関係の仕事をされていた可能性もありますね。或いはステージに立つのではなく、プロデュース業などで裏方に徹したかも。彼の友人デイブ・クラークは元歌手でしたが、プロデュース業に転向し、それで成功を収めています。主夫になるかもしれない、とも言ってましたが、家庭でじっとしていられるタイプとは思えない。
以前、拙ブログにも書きましたが、フレ様ファンになる前からゾロアスター教に関心があり、女王にハマった後、ふと立ち寄った書店に「フレディ・マーキュリー、華やかな孤独」という本がありました。早速手にとって、目を通したら、彼がパールシーであったことを知って、本当に驚きました。まるで運命のようで、これぞMade in Heavenだったのやら。
コメントありがとうございます。
もしも、フレ様が主夫になるかもしれない、と言った件ですが、私も家庭でじっとしていられるタイプとは思えません。
また、フレ様が、どれだけの料理の腕を持っていたかは分かりませんが、それでかでは、満足し得なかったと思います。
フレ様が、パールシーであったことは、mugiさんのブログで知りましたが、移民でもこれほど優れ、移民先に溶け込んだ者は、決して多くないですね。
我が国は、国内外を問わず、消滅させようとする輩は少なくないですが。今の政権が崩壊するまで、我が国があったとしたらよいでしょうけど、、、。
（総選挙後からの現在が、あまりに予想されていたので、驚きはしませんが。
本当に、あと４年も、この国はあるのでしょうか？？）